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J-GLOBAL ID:201101091221302321
Update date: Apr. 24, 2024
NAKAMURA SHIN
ナカムラ シン | NAKAMURA SHIN
Affiliation and department:
Edogawa University College of Sociology Department of Psychology and Humanities
About Edogawa University College of Sociology Department of Psychology and Humanities
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Detailed information
Job title:
Professor
Research field (1):
Social psychology
Research keywords (10):
attitudes toward delinquency
, parent-child relationships
, social identity
, stereotype
, prejudice
, attitudes toward delinquency
, social identity
, 親子関係
, ステレオタイプ
, 偏見
Research theme for competitive and other funds (7):
2022 - 2023 柏市自殺対策調査研究事業(分析調査)報告書-柏市における自死の実態と新型コロナウイルス感染症蔓延の影響-
2014 - 2015 千葉県柏市における自死の現状に関する調査報告
2012 - 2013 柏市自殺対策緊急強化事業 自殺予防対策市民意識調査 研究事業委託報告書
2006 - 2009 Shame as Restrained Factor of Attitude toward Delinquency
2004 - 2005 非行的態度の形成因としての親子関係に関する社会心理学的研究
2003 - 2005 A Social Psychological Study on Shame Consciousness related to Behavioral Restraints.
2001 - 2003 非行抑制要因に関する社会心理学的研究
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Papers (45):
薊 理津子. 大学適応に影響する要因としての入学動機に関する基礎的検討. 江戸川大学紀要. 2017. 27. 301-308
松田英子・薊理津子. 大学への帰属意識が大学不適応に及ぼす影響(3)-帰属意識に基づいて分類した大学生のタイプと大学不適応との関連-. 江戸川大学紀要. 2016. 26. 23-31
千葉県柏市における自死の現状に関する調査報告. 江戸川大学紀要. 2016. 26. 11-22
松田英子. 大学への帰属意識が大学不適応に及ぼす影響(2)-出席率、GPAを用いた分析-. 江戸川大学紀要. 2015. 25. 135-144
松田英子. 大学への帰属意識が大学不適応に及ぼす影響-帰属意識の媒介効果における性差および適応感を高める友人関係機能-. 江戸川大学紀要. 2014. 24. 13-19
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MISC (7):
千葉県柏市における自死の実態に関する調査報告(2)-2020年~2021年のコロナ禍における自死の実態-. 江戸川大学紀要. 2024. 34. 287-299
新型コロナウイルス感染予防対策への態度に影響する要因としての恥意識に関する基礎的検討(2)-仲間との不一致に起因する恥意識が感染予防行動に及ぼす正負の影響に着目して-. 江戸川大学紀要. 2023. 33. 33-41
新型コロナウイルス感染予防対策への態度に影響する要因としての恥意識に関する基礎的検討. 江戸川大学紀要. 2022. 32. 119-127
中村真(筆頭著者)・中尾花奈子(共著者)・西村律子(共著者). 大学生における衝動性が意欲低下と達成感に及ぼす影響. 江戸川大学紀要. 2020. 30. 267-280
中村真(筆頭著者)・池田紀子(共著者)・後藤史子(共著者)・金子瑞季(共著者). 千葉県松戸圏域における受動喫煙に関する調査報告-喫煙経験の有無と受動喫煙による心身への影響との関連を中心に-. 江戸川大学紀要. 2020. 30. 281-299
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Books (10):
千葉県柏市における自死の実態に関する調査報告(1)-2017年~2019年における自死の実態と経年比較-
江戸川大学 2024
偏見・差別
福村出版 2013
印象形成
おうふう 2010
恥意識の形成について
ブレーン出版 2007
社会心理学
八千代出版 2007
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Lectures and oral presentations (5):
柏市における自死の現状から見えてきたもの
(平成27年度柏市自殺対策公開講演会・第20回自死遺族支援公開講演会 2015)
流言・デマ・パニックを引き起こす心理とは? 社会心理学の視点から
(江戸川大学サテライトセンター 特別講座「震災特講」 2011)
社会心理学への招待 -認知的不協和理論とは
(「我孫子楽校」 (千葉県我孫子市民を対 象に実施した公開講座 ) 2008)
ライフパニックに備える-緊急時の心理と行動、日常の備えと心構えについて-
(女性教養講座 1997)
緊急時の心理と行動
(気象大学校学園祭:第31回「紫雲祭」 1996)
Education (4):
1993 - 1999 東京都立大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻
1995 - 1998 東京都立大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻
1990 - 1992 東京都立大学大学院 人文科学研究科 心理学専攻
1986 - 1990 University of the Ryukyus Faculty of Law and Literature
Professional career (2):
社会学士 (琉球大学)
修士(心理学) (東京都立大学大学院)
Work history (16):
2024/04 - 現在 江戸川大学 社会学部 部長(学部長含む)
2023/04 - 現在 江戸川大学 部長(学部長含む)
2013/04 - 現在 Edogawa University College of Sociology Department of Psychology and Humanities Professor
2005/04 - 現在 Lecturer
2022/04 - 2024/03 江戸川大学
2017/04 - 2022/03 Manager(Dean)
2016/04 - 2021/03 Professor
2011/04 - 2013/03 Edogawa University College of Sociology Department of Psychology and Humanities Associate Professor
2003/04 - 2011/03 Assistant Professor
2001/04 - 2011/03 Professor
2001/04 - 2011/03 Edogawa University College of Sociology Department of Psychology and Humanities Lecturer
2005/04 - 2006/03 Lecturer
2000/04 - 2003/03 Lecturer
1999/04 - 2000/03 Lecturer
1998/04 - 1999/03 江戸川大学総合福祉専門学校 非常勤講師
1995/06 - 1998/03 Research Assistant
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Committee career (3):
2009/11 - 現在 日本パーソナリティー心理学会 常任理事
2003/10 - 現在 日本パーソナリティー心理学会 理事
2015/08 - 2024/03 日本パーソナリティー心理学会 事務局長
Awards (1):
2013/10 - 日本パーソナリティ心理学会 日本パーソナリティ心理学会第21回大会における優秀大会発表賞 「大学生の自動思考に影響する要因の検討-恥意識とコミュニケーション・スキルからの分析-」
Association Membership(s) (4):
日本パーソナリティー心理学会
, 日本心理学会
, 日本社会心理学会
, 日本グループ・ダイナミックス学会
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