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J-GLOBAL ID:201201005287062090   Update date: May. 16, 2024

YAZAKI, Yumiko

ヤザキ ユミコ | YAZAKI, Yumiko
Affiliation and department:
Job title: Lecturer
Research field  (2): Educational psychology ,  Social psychology
Research keywords  (3): 社会心理学 ,  産業・組織心理学 ,  キャリア発達
Research theme for competitive and other funds  (3):
  • 2013 - Planned Happenstace Theoryを背景とした境遇活用スキルに関する研究
  • 2009 - コミュニケーション力を主とした大学生に必要なコンピテンシーに関する研究
  • 2004 - 大学から社会の移行における心理的メカニズムの検討:情報探索行動の観点から
Papers (18):
  • 矢崎 裕美子, 高綱 睦美, 杉本 英晴, 浦上 昌則. 社会人における境遇活用スキルとストレスへの対処行動および適応感との関連. キャリア教育研究. 2023. 42. 1. 27-36
  • 杉本 英晴, 浦上 昌則, 矢崎 裕美子, 高綱 睦美. Happenstance Learning Theoryに基づく境遇活用スキルの気質的基盤-Grayの行動抑制/行動賦活システムからの検討-. キャリア教育研究. 2023. 42. 1. 15-26
  • 浦上 昌則・矢崎 裕美子・杉本 英晴・高綱 睦美. 大学新入生の適応感に対する計画された偶発性理論の適用 : 新しいキャリア理論の教育場面への導入に向けて. アカデミア. 人文・自然科学編. 2023. 25. 41-61
  • 矢崎裕美子・中村信次. 社会福祉実習経験によるコンピテンシーの変化-動機と実習によるバーンアウトに着目して-. 日本福祉大学社会福祉論集. 2018. 138. 63-74
  • Measuring career skills for utilized circumstances referred to the Planned Happenstance theory. 2017. 14. 49-64
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Books (3):
  • 『保育のための心理学ワークブック』
    2015
  • 『新・青年心理学ハンドブック』
    福村出版 2014
  • 『学校で役立つ社会心理学』
    ナカニシヤ出版 2013
Lectures and oral presentations  (48):
  • キャリアにおける境遇活用スキルの気質的基盤-Grayの行動抑制/行動賦活システムに基づく検討-
    (日本キャリア教育学会 第44回研究大会 2022)
  • Planned Happenstance理論に基づく境遇活用スキルが社会人の適応指標に及ぼす影響
    (日本キャリア教育学会 第44回研究大会 2022)
  • 計画された偶発性理論は大学進学時の生活の質をうまく説明できるのか -スキルとリアリティショックが学校適応感に与える影響の観点から-
    (日本キャリア教育学会第43回総会 2021)
  • 「中古品」と「新品」のイメージ比較
    (日本社会心理学会第61回大会 2020)
  • 情報処理スタイルおよび中古品に対するイメージが中古品の購買意図に及ぼす影響
    (日本心理学会第84回大会 2020)
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Works (5):
  • <活動報告>「2013年度全学教育センターFD活動報告」
    岡多枝子 2014 -
  • <活動報告>「2012年度 全学教育センター FD活動報告」
    曲田浩和 2013 -
  • 『日本福祉大学学生スタンダードガイドブック基礎編/上級編』
    2011 -
  • 「名古屋大学教育学部 卒業生によるカリキュラム評価と大学生活満足度 調査報告書2009年度版」
    2009 -
  • 「学会ブロック研究発表 中部ブロック研究報告」地区部会研究会より
    2008 -
Education (3):
  • 2006 - 2009 Nagoya University
  • 2004 - 2006 Nagoya University
  • 1998 - 2002 Aichi Shukutoku University Faculty of Literature
Professional career (2):
  • 修士(心理学) (名古屋大学大学院)
  • 博士(心理学) (名古屋大学)
Work history (8):
  • 2021/04 - 現在 Nihon Fukushi University Faculty of Education and Psychology Department of Psychology Lecturer
  • 2019/04 - 現在 Faculty of Child Development, Department of Clinical Psychology
  • 2020/04 - 2021/03 Nihon Fukushi University Faculty of Education and Psychology Department of Psychology Assistant Professor
  • 2016/04 - 2019/03 Nihon Fukushi University Faculty of Social Welfare Department of Social Welfare Assistant Professor
  • 2015/04 - 2019/03 Faculty of Social Welfare Faculty of Social Welfare Department of Social Welfare
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Committee career (2):
  • 2023/12 - 現在 日本心理学会 認定心理士資格認定委員会
  • 2023/10 - 現在 日本キャリアデザイン学会 研究誌編集委員会
Awards (2):
  • 2012/09 - 日本グループ・ダイナミックス学会 日本グループ・ダイナミックス学会 平成24年度優秀論文賞
  • 2012/05 - 東海心理学会 東海心理学会 優秀発表論文賞
Association Membership(s) (10):
日本心理学会 ,  日本キャリアデザイン学会 ,  東海心理学会 ,  産業・組織心理学会 ,  日本キャリア教育学会 ,  日本グループ・ダイナミックス学会 ,  Asian Association of Social Psychology ,  日本社会心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本青年心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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