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J-GLOBAL ID:201201009170662475   Update date: Nov. 11, 2024

MIKAKO YAZAWA

ヤザワ ミカコ | MIKAKO YAZAWA
Affiliation and department:
Other affiliations (1):
  • Musashino University
Research field  (1): Clinical psychology
Research keywords  (8): ワークライフインテグレーション ,  産業カウンセリング ,  認知行動療法 ,  キャリア ,  ワークライフバランス ,  アピアランス(外見) ,  ダイエット ,  食行動
Research theme for competitive and other funds  (10):
  • 2013 - 現在 産業領域における心理的諸問題への認知行動理論の応用に関する研究
  • 2023 - 2026 外見への懸念はズーム疲れを高めるか ー視線追跡技術を用いて
  • 2019 - 2024 Enhanced sense of well-being through Work-Life Integration: Toward integration of work and personal life
  • 2021 - 2022 新型コロナウイルス感染症による生活様式の変化における化粧に随伴する感情や態度の変化が化粧の満足度やQOLにおよぼす影響
  • 2018 - そだてるしあわせ~「障害」を持つ子どもを育てる親の言葉から~
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Papers (37):
  • 金澤 愛, 矢澤美香子. 企業労働者における心理的居場所感とワーク・エンゲイジメントの関連. 武蔵野大学心理臨床センター紀要. 2023. 23. 1-13
  • KOBAYASHI Maaya, YAZAWA Mikako. The Relationship between Maternal Parenting Attitudes and Dysmorphic Concern: Understanding the Role of Rejection Sensitivity as a Mediator. Appearance and Adornment Psychological Studies. 2023. 2. 1. 19-22
  • 小林 真綾, 金澤 愛, 森澤 隆行, 渡部 恵, 矢澤 美香子. 労働者における「ズーム疲れ」 -原因探索と対策提言-. 武蔵野大学心理臨床センター紀要. 2023. 22. 22. 24-30
  • YAZAWA Mikako. Boundary management and new work-life integration during and after the COVID-19 pandemic. 2022. 20. 125-128
  • YAZAWA Mikako, SUZUKI Tomohiro. A New Appearance Problem in With /After Corona Era: Focusing on the Appearance Concerns of Online Video Calling. Appearance and Adornment Psychological Studies. 2022. 1. 1. 51-58
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Books (12):
  • 武蔵野大学叢書3 日本はなぜいつまでも女性活躍後進国なのか
    武蔵野大学出版会 2024 ISBN:9784903281650
  • 要説パーソナリティ心理学 ー性格理解への扉
    2023 ISBN:9784779517150
  • 看護学入門6巻 基礎看護II 基礎看護技術
    メヂカルフレンド社 2021 ISBN:9784839222789
  • 装いの心理学 : 整え飾るこころと行動
    北大路書房 2020 ISBN:9784762831034
  • 役立つ!産業・組織心理学 : 仕事と生活につかえるエッセンス
    ナカニシヤ出版 2020 ISBN:9784779514494
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Lectures and oral presentations  (65):
  • 学修者本位の教育を実質化する響学スパイラルの推進とFD・IRのあり方について -事例2 響学スパイラルの学科での取組事例紹介-キャリア教育を中心に
    (武蔵野大学響学開発センター開設記念シンポジウム 2024)
  • 企業内労働組合専従役員の会社復職への キャリア・トランジションの様相
    (産業・組織心理学会 第38回大会 2023)
  • 母親の養育態度と醜形懸念の関連 -拒絶過敏性を媒介変数として-
    (日本パーソナリティ心理学会第31回大会 2022)
  • 障がいを持つ子どもの保護者が "チャット&リリース "するためのオンラインフォーラム試験的実施
    (2022)
  • 日本語版 Mindful Eating Questionnaire の作成(1) 妥当性と信頼性の検討
    (日本健康心理学会第34回大会 2021)
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Works (4):
  • 日本健康心理学会メールマガジン No.130 健康心理学コラムvol.125 「ワーク&ライフインテグレーション と健康心理学」
    矢澤 美香子 2023 - 2023
  • コロナ禍での身体変工経験増加の実体およびその理由-脱毛や美容整形や増毛を対象とした検討- アピアランス心理センター報告書 No. 1 アピアランス心理センター
    鈴木公啓, 矢澤美香子 2023 -
  • 治療による皮膚症状とそのケアが患者のQOLに及ぼす要因の検証 厚生労働科学研究委託費 革新的がん医療実用化研究事業 がん治療に伴う皮膚変化の評価方法と標準的ケアの確立に関する研究
    鈴木公啓, 矢澤美香子, 高橋恵理子 2015 -
  • がん治療による外見変化が患者の心理に及ぼす影響についてのシステマティックレビュー 厚生労働科学研究委託費 革新的がん医療実用化研究事業 がん治療に伴う皮膚変化の評価方法と標準的ケアの確立に関する研究
    高橋恵理子, 鈴木公啓, 矢澤美香子 2015 -
Education (3):
  • 2005 - 2008 Waseda University Graduate School, Division of Human Science
  • 2003 - 2005 Waseda University Graduate School, Division of Human Science
  • 1999 - 2003 Waseda University
Professional career (3):
  • 学士(文学) (早稲田大学)
  • 修士(人間科学) (早稲田大学)
  • 博士(人間科学) (早稲田大学)
Work history (18):
  • 2023/04 - 現在 武蔵野大学 キャリアセンター長
  • 2023/04 - 現在 Musashino University
  • 2022/04 - 現在 武蔵野大学大学院 人間社会研究科 教授
  • 2022/04 - 現在 武蔵野大学人間科学部 人間科学科 教授
  • 2010/04 - 2023/03 Tokyo Denki University School of Engineering
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Committee career (4):
  • 2021/04 - 現在 容装心理学研究 編集委員
  • 2017/12 - 2021/10 日本心理学会 認定心理士 認定委員会委員
  • 2017/11 - 2021/10 日本心理学会 認定心理士 資格小委員会委員
  • 2016/03 - 2019/03 日本パーソナリティ心理学会 学会活性化委員会委員
Association Membership(s) (9):
東京公認心理師協会 ,  日本産業カウンセラー協会 ,  日本パーソナリティ心理学会 ,  日本女性心身医学会 ,  日本心理臨床学会 ,  日本心理学会 ,  日本認知・行動療法学会 ,  健康心理学会 ,  産業・組織心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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