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J-GLOBAL ID：201201010024150746
Update date: Oct. 12, 2024
MORINAGA YASUKO
モリナガ ヤスコ | MORINAGA YASUKO
Affiliation and department：
Homepage URL (1)：
https://osf.io/ucakf/
Research field (1)：
Social psychology
Papers (67)：
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梅村比丘, 杉村和美, 森永康子, 川口広美. 若者の政治意識と政治参加の発達における問題点と改善方法の検討. 広島大学教育学部共同研究プロジェクト報告書. 2024. 22. 73-80
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土井晶子, 森永康子, 清末有紀, 福留広大. 「フォーカシング的態度」と葛藤場面の対処方略,夫婦関係満足度と職務満足度の関連. 人間性心理学研究. 2024. 41. 2. 183-191
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森永 康子, 三井 祐菜, 佐藤 夏帆, 中尾 茉莉那, 萩野 珠菜, 本田 結衣. 学校におけるメリトクラシーの信念とジェンダー不平等の認識 : Batruch et al. (2023) の追試. 広島大学心理学研究. 2024. 24. 1-12
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「アンコンシャスバイアス」とジェンダー:差別的言動の表出モデルの紹介. 法と心理. 2023. 23. 1. 8-13
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Recent research trends in the field of social psychology of education and regarding gender in educational psychology. 2023. 62. 49-62
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Books (18)：
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〈ひと〉から問うジェンダーの世界史 第3巻 「世界」をどう問うか? (〈ひと〉から問うジェンダーの世界史 3巻)
大阪大学出版会 2024 ISBN:4872597796
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ジェンダー事典
丸善出版 2024 ISBN:9784621308875
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新版 ジェンダーの心理学
ミネルヴァ書房 2022
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よくわかるジェンダー・スタディーズ
ミネルヴァ書房 2013
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発達心理学事典
丸善書店 2013
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Lectures and oral presentations (127)：
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包摂性知覚が集団生産性関連変数に及ぼす影響ー縦断調査による検討ー
(日本社会心理学会第65回大会 2024)
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作動的な女性に対するバックラッシュ効果の検証ー会社の昇進に関する選考場面についてー
(日本心理学会第88回大会 2024)
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婚姻時の姓選択と選択理由ー計量テキスト分析による検討ー
(日本心理学会第88回大会 2024)
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学校におけるメリトクラシーの信念とジェンダー不平等の認識(2)ー大学生を対象とした検討ー
(日本心理学会第88回大会 2024)
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女性割合目標30%は平等なのかートークニズムがもたらすジェンダー平等感ー
(中国四国心理学会第79回大会 2023)
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Professional career (2)：
- Doctor of Philosophy (Nagoya University)
- Master of Arts (Hiroshima University)
Work history (5)：
- 2024/04 - Hiroshima Bunkyo University
- 2012/04 - 2024/03 Hiroshima University Graduate School
- 1997/04/01 - 2012/03/31 Kobe College
- 1988/04/01 - 1997/03/31 Yasuda Women's Junior College ..
- 1991/08/01 - 1992/08/31 University of Pittsburgh Women's Studies Program Research Associate / Fulbright Junior Researcher
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