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J-GLOBAL ID：201201012642738870   Update date: Jul. 03, 2024

Oyama Takanori

オヤマ タカノリ | Oyama Takanori
Affiliation and department：
Fukuyama City Hospital Pediatric Surgery

About Fukuyama City Hospital Pediatric Surgery


Job title： Director
Research field  (1)： General surgery, pediatric surgery
Research theme for competitive and other funds  (5)：
  • 2013 - 2016 Photoimmunotherapy for gastrointestinal cancer
  • 2013 - 2016 The study of regeneration of fetal small intestinal mucosa on the denuded colon
  • 2007 - 2009 小腸不全症に対する治療法の開発-無粘膜大腸作成の可能性についての基礎的研究-
  • 1999 - 小児外科学
  • 1999 - Pediatric Surgery
Papers (17)：
  • 谷本 光隆, 野田 卓男, 尾山 貴徳, 宮田 将徳. 下大静脈腫瘍進展を伴った左腎明細胞肉腫の1例. 日本小児外科学会雑誌. 2023. 59. 5. 930-930
  • 谷本 光隆, 野田 卓男, 尾山 貴徳, 宮田 将徳, 鷲尾 佳奈, 越智 元春. 下大静脈腫瘍進展を伴った左腎明細胞肉腫の一例. 日本小児泌尿器科学会雑誌. 2023. 32. 2. 333-333
  • 椎名 豪, 渡邉 宏和, 福田 花奈, 宮田 将徳, 佐藤 剛史, 森本 大作, 岡村 朋香, 谷本 光隆, 鷲尾 洋介, 尾山 貴徳, et al. 腕頭動脈から分岐した左総頸動脈より気管孔へ出血した18トリソミーの一例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P421-P421
  • 宮田 将徳, 尾山 貴徳, 谷本 光隆, 野田 卓男. 臍帯ヘルニア修復術と上腹部Heteropagus切除術を同時に施行しえた1例. 日本周産期・新生児医学会雑誌. 2023. 59. Suppl.1. P262-P262
  • 谷本 光隆, 野田 卓男, 尾山 貴徳, 宮田 将徳, 鷲尾 佳奈, 越智 元春. 下大静脈腫瘍進展を伴った左腎明細胞肉腫の一例. 日本小児泌尿器科学会雑誌. 2023. 32. 2. 333-333
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MISC (73)：
  • 尾山 貴徳, 宮原 孝治, 山岡 桃子, 宮田 将徳, 向井 亘, 今治 玲助. 【「低侵襲治療」小児への適応と可能性】梨状窩瘻 内視鏡下焼灼術. 小児外科. 2022. 54. 8. 759-762
  • 向井 亘, 宮田 将徳, 尾山 貴徳, 今治 玲助. 両側頸部および舌リンパ管腫の1例(第2報). 日本小児外科学会雑誌. 2022. 58. 5. 857-857
  • 納所 洋, 野田 卓男, 岡野 寛, 尾山 貴徳, 藤 智和, 楳田 祐三, 八木 孝仁. 術前化学療法により安全な系統的切除が可能となった肝芽腫の1例. 日本小児外科学会雑誌. 2022. 58. 5. 859-859
  • 向井 亘, 前野 誓子, 尾山 貴徳, 内田 晃, 本田 茜, 隅 誠司, 小田 玲子, 古家 光江, 西村 裕, 今治 玲助. 【周産期医療】当院で過去20年間に発症した壊死性腸炎19例についての考察. 広島市立広島市民病院医誌. 2022. 38. 1. 29-34
  • 今治 玲助, 長岡 義晴, 向井 亘, 尾山 貴徳. 急性陰嚢症を呈したIgA血管炎の3例. 小児科. 2021. 62. 13. 1712-1716
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Lectures and oral presentations  (105)：
  • ORBEYEとICG蛍光法を用いて手術を施行した精索静脈瘤の一例
    (第42回日本小児内視鏡外科・手術手技研究会 2023)
  • Ladd手術後に腸重積を発症した一例
    (第62回日本小児外科学会中国四国地方会 2023)
  • 腎門部を圧迫し蛋白尿を呈した脾嚢胞の一例
    (第59回日本小児放射線学会学術研究 2023)
  • 腕頭動脈から分岐した左総頚動脈より気管孔へ出血した一例
    (第60回日本小児外科学会学術集会 2023)
  • 家庭で気がつく外科の病気
    (岡山大学病院小児医療センター主催オンライン市民公開講座 2022)
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Professional career (1)：
  • 博士(医学) (岡山大学)
Work history (1)：
  • 2022/04 - 現在 Okayama University Hospital Pediatric surgery Assistant Professor
Committee career (3)：
  • 2023/07 - 現在 日本小児外科学会 医薬品・医療機器検討委員会
  • 2023/07 - 現在 日本小児外科学会 保険診療委員会
  • 2019/07 - 2023/06 日本小児外科学会 研究倫理委員会
Association Membership(s) (12)：
JAPAN SOCIETY OF CLINICAL ONCOLOGY ,  THE JAPAN SOCIETY FOR TRANSPLANTATION ,  日本臨床外科学会 ,  日本消化器外科学会 ,  日本小児がん学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本小児放射線学会 ,  日本小児泌尿器科学会 ,  日本内視鏡外科学会 ,  日本外科学会 ,  日本小児外科学会 ,  日本小児血液・がん学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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