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J-GLOBAL ID:201201055757542652
Update date: Nov. 17, 2024
Onuma Genya
オヌマ ゲンヤ | Onuma Genya
Affiliation and department:
Research field (2):
Japanese linguistics
, Japanese language education
Research theme for competitive and other funds (7):
- 2023 - 2027 多読の成果と効果を可視化する多読支援サイトの構築と多読の効果を検証する量的研究
- 2016 - 2019 アドベンチャーコミュニケーションプログラムがグローバル人材育成機関における第二言語学習者に与える影響とプログラムの構造化に関する研究
- 2017 - 2018 留学経験の価値向上のための対話を通じた共有と可視化の仕組みの開発 -ワークショップとファシリテーター養成によるリフレクションの場作り-
- 2015 - 2016 生涯学習としての「インターアクションのための日本語教育」の試み-別科修了生のニーズ調査に基づくカリキュラム開発-
- 2014 - 2015 神田外語大学における日本人学部生の日本語読み書き能力の調査と読 み書き教育のためのカリキュラム・教材、指導法開発
- 2014 - 2015 インターアクション日本語教育における「社会文化能力」評価の試み -学習者自己評価試行版作成-
- 2012 - 2014 外語大における多文化交流 -留学生と一般学生の交流の実態と意識の変容-
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Papers (12):
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尾沼玄也, 佐々木良造. 中・上級学習者による多読学習材の主観的難易度評価と日本語文章難易度判定システムの結果の比較 -最初の1冊を選ぶために-. 日本語プロフィシェンシー研究. 2024. 12. 91-99
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マダドナー・めぐみ, 尾沼玄也, 砂川有里子, 関かおる. 日本語格助詞データベースプロジェクト -語義の立て方並びに例文作成についての考察-. 日本語教育連絡会議論文集. 2024. 36. 78-83
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加藤林太郎, 尾沼玄也. 中堅日本語教師の社会貢献に対する志向と実践. 神田外語大学紀要. 2023. 35
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尾沼玄也, 加藤林太郎. 日本語教師が離職に至るプロセス -複線径路・等至性モデルによる分析-. 拓殖大学日本語教育研究. 2022. 7. 165-180
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尾沼玄也, 関かおる, 砂川有里子. 日本語学習者用モノリンガル辞書の語釈と例文が作文に与える影響-『ねっこ日日学習辞書』作成を通して-. 日本語教育連絡会議第論文集. 2022. 34. 163-175
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MISC (11):
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関かおる, 尾沼玄也, 砂川有里子. 日本語辞書の副詞記述に関する調査報告. 日本語教育方法研究会誌. 2022. 29. 1. 44-45
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尾沼 玄也. マサチューセッツ工科大学における日本語教員アシスタントプロジェクト実施報告. 2018年度言語メディア教育研究センター 年報. 2019
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尾沼 玄也. 日本人学生の別科授業参加の評価 -PAC分析を利用した事例研究から-. 外語大における多文化交流-留学生と一般学生の交流の実態と意識の変容- 報告書. 2014. 33-44
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上原 由美子, 尾沼 玄也, 今 千春. 「KUIS多文化ネット」における留学生と日本人学生の交流の実態と課題 -日本人学生へのアンケートから-. 外語大における多文化交流-留学生と一般学生の交流の実態と意識の変容- 報告書. 2014. 9-32
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杢 真奈見, 尾沼 玄也, 鴈野 重之. わかりやすい広報普及のための文章. 天文教育. 2011. 23. 5. 28-33
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Books (2):
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『日本語教員SkiP テキスト2 言語と教育』
株式会社リンクアカデミー 2024
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Nekko Japanese-Japanese learner's dictionary : 300 of the most common verbs and adjectives
三修社 2020 ISBN:9784384057614
Lectures and oral presentations (41):
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「日本語格助詞データベース」における定義文の定式化と定義語彙の集約
(2024年度日本語教育学会秋季大会 2024)
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中上級日本語授業における多読導入の試み
(東アジア日本研究者協議会第8回国際学術大会 2024)
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マレーシアにおける課外活動としての多読の実践報告
(第63回日本語教育方法研究会 2024)
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A STUDY ON THE JAPANESE READING HABITS OF JFL STUDENTS IN INDONESIA
(The 6th International Conference on Japanese Studies, Language, and Education 2024)
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多読学習材の長さと文章難易度を考慮した段階的な多読の指導方法の検討
(日本語プロフィシェンシー研究学会 2024年度研究大会 2024)
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Professional career (1):
Work history (16):
- 2024/04 - 現在 Meiji University School of Commerce
- 2023/12 - 現在 Kagawa University
- 2022/09 - 現在 Kokushikan University School of Asia 21 Department of Asia 21
- 2022/04 - 現在 National Institute for Japanese Language and Linguistics
- 2020/04 - 現在 Takushoku University Faculty of International Studies
- 2017/09 - 2020/03 Atma Jaya Catholic University of Indonesia Faculty of Education and Languages Lecturer
- 2017/04 - 2020/03 Kanda University of International Studies
- 2015/07 - 2020/03 Kanda University of International Studies
- 2016/04 - 2017/03 Takushoku University Institute of Japanese Language Education
- 2016/04 - 2017/03 Kanda University of International Studies the Japanese Language and Culture Program for Foreign Students
- 2016/06 - 2016/07 Kanda University of International Studies
- 2012/04 - 2016/03 Kanda University of International Studies the Japanese Language and Culture Program for Foreign Students
- 2010/03 - 2012/03 国際交流基金 日本語専門家
- 2010/03 - 2012/03 University of Malaya Gateway to Japan, Center for Foundation Studies in Science Visiting Lecturer
- 2007/12 - 2010/03 Takushoku University Institute of Japanese Language Education
- 2006/05 - 2010/03 日本マレーシア高等教育大学連合JADプログラム/University Industry Selangor 講師
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Committee career (7):
Association Membership(s) (4):
日本語OPI研究会
, 日本語プロフィシェンシー研究学会
, THE SOCIETY FOR TEACHING JAPANESE AS A FOREIGN LANGUAGE
, 日本語教育方法研究会
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