Shikano Kazuhiro

シカノカズヒロ | Shikano Kazuhiro

Affiliation and department：
Job title： Professor

Research field (1)： Cultural anthropology and folklore

MISC (20)：

鹿野一厚. 益田市におけるふるさと教育の新たな展開に向けて(再掲). 地域資源と協同的体験を保育教育課程に生かす『ふるさと教育』の研究 -島根県益田市モデル- 2013年度北東アジア地域学術交流研究助成金(共同プロジェクト研究助成事業) プロジェクト成果報告書. 2015. 85-89
鹿野一厚. 地域資源と協同的体験を保育教育課程に生かす「ふるさと教育」の研究 -島根県益田市モデル- 第一章益田市におけるふるさと教育の新たな展開に向けて. 地域資源と協同的体験を保育教育課程に生かす『ふるさと教育』の研究 -島根県益田市モデル- 2013年度北東アジア地域学術交流研究助成金(共同プロジェクト研究助成事業) プロジェクト中間報告. 2014. 55-59
鹿野一厚, 小泉凡, 岩田英作. 地域と子ども・ふるさと教育・読み聞かせ. しまね地域共生センター紀要. 2014. 0. 創刊準備. 29-40
Shikano Kazuhiro. Community and Children: Place- and Community-Based Education: Reading Aloud from Picture Boooks. 2014. 0. 創刊準備. 29-40
鹿野一厚, Nobuo HORI. How have the pastoral people responded to the drought?: A case from a Samburu family in northern Kenya. N. HORI ed., “Human Response to Drastic Change of Environment in Africa II,” Tokyo Metropolitan University. 2002. 121-130

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Books (10)：

遊動民(ノマッド) -アフリカの原野に生きる-
昭和堂 2004
隠岐知夫里島謎解きブック
ハーベスト出版 2003
Restoration of Inland Valley Ecosystem in West Africa
Association of Agriculture & Forestry Statistics 2002
Restoration of Inland Valley Ecosystem in West Africa
Association of Agriculture & Forestry Statistics 2002
西アフリカ・サバンナの生態環境の修復と農村の再生
(財)農林統計協会 1997

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Lectures and oral presentations (9)：

牧畜民はどのように旱魃に対応したか(2) -北ケニアの牧畜民サンブルの1家族の事例から-
(第41回日本アフリカ学会学術大会(名古屋) 2004)
牧畜民はどのように旱魃に対応したか -北ケニアの牧畜民サンブルの1家族の事例から-
(第35回日本アフリカ学会学術大会(佐倉) 1998)
中部ナイジェリアにおける牧畜フルベの放牧生態
(第33回日本アフリカ学会学術大会(三島) 1996)
中部ナイジェリアにおける牧畜民フルベと農耕民ヌペとの共生
(第31回日本アフリカ学会学術大会(神戸) 1994)
遊牧民と家畜との共生の成立機構 -サンブルと家畜ヤギとの相互作用をめぐって-
(第43回日本人類学会・日本民族学会連合大会(岡山) 1989)

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Professional career (1)：

Work history (9)：

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Association Membership(s) (5)：

日本人類学会 , 日本アフリカ学会 , 日本民族学会(現日本文化人類学会) , 日本ナイル・エチオピア学会 , 生態人類学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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