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J-GLOBAL ID:201301009474872651   Update date: Jul. 08, 2024

Tanaka Satoko

Tanaka Satoko
Affiliation and department:
Research field  (1): Social welfare
Research keywords  (9): 母子生活支援施設 ,  子どもの居場所 ,  母子家庭支援 ,  地域包括ケア ,  質的研究方法 ,  公的扶助 ,  ソーシャルワーク ,  貧困問題 ,  地域福祉
Research theme for competitive and other funds  (19):
  • 2022 - 2027 福祉サービスの質と政策評価ー東アジア3ヵ国(日本・韓国・中国)を中心にー
  • 2022 - 2026 離婚前後の母の支援アクセスを阻害する要因の解明および包括的支援体系モデルの構築
  • 2020 - 2023 地域共生社会づくり・生活困窮者支援と連携した隣保館のあり方についての調査研究
  • 2018 - 2022 Comparative Research of Japan and Korea in Workfare Policy to Support Social Independence of Needy People.
  • 2018 - 2021 「重要な他者」に着目した母子家庭の貧困克服プログラム開発
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Papers (43):
  • Tatsunori HANADA, Satoko TANAKA. Literature Review on Fidelity Guarantees Issues -Challenges of social work support for people without relatives-. Chugoku and Shikoku Journal of Social Welfare. 2024. 11. 45-56
  • Koichi ISHIDA, Satoko TANAKA. Literature Review on the Current Status and Issues of Assessing Decision-Making Capacity in Decision Support for Elderly People with Dementiai. Chugoku and Shikoku Journal of Social Welfare. 2024. 11. 14-23
  • 田中聡子. 訪問レポートー隣保館・自治体聞き取り調査の結果よりー内子町うちこ福祉館. 部落解放研究. 2023. 219. 237-242
  • 田中聡子. 地域福祉の推進政策における隣保館の新たな可能性. 部落解放研究. 2023. 219. 91-107
  • 田中 聡子. 子どもの貧困対策としての子どもの居場所とフードパントリー. 季刊 個人金融. 2023. VOl18. 1. 12-22
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MISC (7):
  • 松宮透髙, 吉田倫子, 湯川順子, 永野なおみ, 西村いづみ, 田中聡子, 三原博光. ソーシャルワーク実践力養成に焦点化した社会福祉実習教育システムの再構築ー学習過程モニタリングおよび先駆的教育活動例の検討を通して-. 県立広島大学総合教育センター紀要. 2020. 5. 100-104
  • 金子努, 越智あゆみ, 田中聡子, 松宮透髙, 木太直人, 増本由美子. 介護サービス施設・事業所等介護支援における精神保健福祉士の活動評価及び介入方法研究 平成24-26年度厚生労働科学研究費補助金(障害者対策総合研究事業(精神障害分野))総合研究報告書. 2015
  • 田中聡子. 母子生活支援施設の自立支援に関する報告書. 2011. 1-57
  • 田中聡子. 市民総ヘルパー構想報告書. 安芸高田市. 2011. 5-19-47-53
  • 田中聡子. 社会福祉士養成のための相談援助実習プログラム開発ー社会福祉士実習教育に関する実態調査-. 2011. 12-27
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Books (21):
  • 子ども虐待を防ぐ養育者支援-脳科学、臨床から社会制度まで
    (株)岩崎学術出版社 2022 ISBN:9784753312153
  • ひとり親家庭に寄り添う支援
    ふくろう出版 2022 ISBN:9784861868689
  • 若年性認知症を笑顔で生きる笑顔で寄り添う
    クリエイツかもがわ 2020 ISBN:9784863422995
  • 福祉再考 : 実践・政策・運動の現状と可能性
    旬報社 2020 ISBN:9784845116621
  • 子どもの貧困/不利/困難を考えるIII/施策に向けた総合的アプローチ
    ミネルヴァ書房 2019 ISBN:9784623085897
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Lectures and oral presentations  (19):
  • 児童相談所における新人児童福祉司の業務負担の発生要因に関する研究
    (日本子ども虐待防止学会 (滋賀) 2023)
  • 養育費確保支援における弁護士の果たす役割 -弁護士を活用した母親へのインタビュー調査からー
    (日本社会福祉学会(武蔵野大学) 2023)
  • 地域福祉計画をセオリー評価する-広島の事例をもとに
    (社会政策学会第146回大会 立教大学 2023)
  • 児童相談所における児童福祉司新任者育成プロセスの課題
    (日本子ども虐待防止学会第28回学術集会ふくおか大会 2022)
  • 家庭相談員における「働きかける」機能の研究 -家庭相談の基盤と専門性に着目して
    (日本社会福祉学会第70回秋季大会 関西科学福祉大学 2022)
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Education (3):
  • 2006 - 2010 Ryukoku University
  • 2004 - 2006 Bukkyo University
  • 1980 - 1984 Doshisha University Faculty of Economics
Professional career (1):
  • 博士(社会福祉学)
Work history (3):
  • 2016/04 - 現在 県立広島大学 保健福祉学部 教授
  • 2012/04 - 2016/03 県立広島大学 保健福祉学部 准教授
  • 2010/04 - 2012/03 県立広島大学 保健福祉学部 講師
Committee career (22):
  • 2022/08 - 現在 広島県図書館 資料選定委員 委員
  • 2021/06 - 現在 三原市総合保健福祉計画推進委員会 委員
  • 2020/04 - 現在 社会政策学会 幹事
  • 2019/05 - 現在 三原市子ども・子育て会議 委員長
  • 2018/04 - 現在 広島県社会福祉協議会 理事
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Awards (1):
  • 2008/02 - 滋賀県社会福祉学会 奨励賞 ソーシャルインクルージョンへの取り組みと課題ー社会的孤立の要因からの一考察ー
Association Membership(s) (5):
子ども虐待防止学会 ,  日本社会福祉学会 ,  子ども家庭福祉学会 ,  日本地域福祉学会 ,  社会政策学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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