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J-GLOBAL ID:201301063321992750   Update date: Sep. 05, 2024

Ieyoshi Nozomi

イエヨシ ノゾミ | Ieyoshi Nozomi
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/00582248.ja.html
Research field  (1): Clinical nursing
Research keywords  (6): 性暴力対応チーム(SART) ,  多職種連携 ,  ワンストップセンター ,  実践モデル ,  性暴力被害 ,  性暴力被者支援看護師(SANE)
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2023 - 2028 大学における第三者介入研修プログラムの開発
  • 2020 - 2024 性暴力被害者支援における急性期看護実践のための研修プログラム開発と評価
  • 2019 - 2023 SANE-J(日本版性暴力被害者支援看護師)教育プログラムの開発
  • 2014 - 2017 the development of Japanese sexual assault response team and promotion for nurse's ability to adjust
  • 2014 - 2016 Clinical Study on the Use of Traditional Medicine in Pregnancy and for Safe Delivery - Effectiveness and Safety of Moxibustion Therapy -
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Papers (10):
  • 石引 かずみ, 家吉 望み, 加納 尚美. 開業助産師が捉えている分娩期におけるWomen-centered careとその実践. 日本看護科学会誌. 2023. 43. 831-841
  • 性暴力被害直後の女性支援において産婦人科医療で求められる看護実践能力. 日本看護科学学会. 2023. 43. 18-27
  • 山波 真理, 家吉 望み, 加納 尚美. 妊娠糖尿病既往女性の健康行動の構成要素 食生活と耐糖能検査の受検に焦点をあてて. 母性衛生. 2023. 64. 1. 51-59
  • 山波 真理, 家吉 望み, 加納 尚美. 妊娠糖尿病既往女性の健康行動の構成要素 食生活と耐糖能検査の受検に焦点をあてて. 母性衛生. 2023. 64. 1. 51-59
  • 木村葉子, 安野富美子, 家吉望み. Effectiveness of indirect Moxibustion therapy by self-care in pregnant women-Using the distress level for minor symptoms and QOL as an index-. 母性衛生. 2022. 63. 2. 428-437
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MISC (34):
  • 家吉 望み, 三隅 順子, 加納 尚美, 米山 奈奈子, 主田 英之. 「連携型」ワンストップ支援センターの協力病院における性暴力被害者支援の実際と課題. 日本フォレンジック看護学会誌. 2022. 9. 1. 49-49
  • 加納 尚美, 家吉 望み, 長江 美代子, 三隅 順子, 米山 奈奈子. 日本における性暴力対応看護師のためのコア・カリキュラムの検討. 日本フォレンジック看護学会誌. 2021. 8. 1. 46-46
  • 家吉 望み. ドメスティック・バイオレンスと虐待の連鎖への予防・介入〜DV家庭への地域での支援連携を模索する〜 暴力被害における支援者としての医療者 医療者はどのような『第三者』になり得るのか. 日本フォレンジック看護学会誌. 2021. 7. 2. 120-121
  • 家吉 望み. 医療における当事者・家族意思決定支援の実装 被害直後の性暴力被害者への「意思決定支援」の実装. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. S2-3
  • 家吉 望み. ドメスティック・バイオレンスと虐待の連鎖への予防・介入 暴力被害における支援者としての医療者 どのような『第三者』になり得るのか. 日本フォレンジック看護学会誌. 2020. 7. 1. 35-36
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Books (5):
  • 母性看護学I 概論・ライフサイクル(改訂第3版) (看護学テキストNiCE)
    南江堂 2022 ISBN:4524229795
  • フォレンジック看護ハンドブック : 法と医療の領域で協働する看護実践
    福村出版 2020 ISBN:9784571500145
  • 大人になる前に知る 性のこと (なるにはBOOKS 別巻)
    ぺりかん社 2019 ISBN:4831515531
  • ヘルスプロモーション (新体系看護学全書)
    メヂカルフレンド社 2018 ISBN:4839233543
  • フォレンジック看護 : 性暴力被害者支援の基本から実践まで
    医歯薬出版 2016 ISBN:9784263236789
Lectures and oral presentations  (8):
  • 多職種による訪問型産後ケアの効果検証 ~1歳までの子育て支援に焦点を当てて~
    (第6回日本産前産後ケア・子育て支援学会学術集会 2023)
  • Ability for nurses in care of Sexual Assault of Obstetrics and Gynecology care in Japan
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science)
  • 産婦人科医療の性暴力被害者支援において看護師に求められる実践能力の専門家による同定
    (第5回日本フォレンジック看護学会学術集会 2018)
  • 産婦人科医療の性暴力被害者支援において看護師に求められる実践能力 ~性暴力被害者、看護師、医師および支援員が看護師に求める実践能力~
    (第5回日本フォレンジック看護学会学術集会 2018)
  • Competency for nurses in care of Sexual Assault of Obstetrics and Gynecology medical care
    (2017)
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Works (1):
  • 性暴力被害者支援看護師養成講座
    2013 - 現在
Professional career (2):
  • 修士(看護学) (茨城県立医療大学)
  • 博士(保健医療科学) (茨城県立医療大学)
Work history (5):
  • 2024/09 - 現在 帝京大学 医療技術学部看護学科
  • 2020/04 - 2024/08 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences Faculty of Nursing Associate Professor
  • 2015/04 - 2020/03 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
  • 2011/04 - 2015/03 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
  • 2010/04 - 2011/03 Tokyo Ariake University of Medical and Health Sciences
Committee career (3):
  • 2014/03 - 現在 日本フォレンジック看護学会 理事
  • 2022 - 第9回日本フォレンジック看護学会学術集会 実行委員長
  • 2014 - 第1回日本フォレンジック看護学会学術集会 実行委員長
Awards (5):
  • 2023/03 - 第6回日本産前産後ケア・子育て支援学会 学術奨励賞 多職種による訪問型産後ケアの効果検証 ~1歳までの子育て支援に焦点を当てて~
  • 2022/09 - 第9回日本フォレンジック看護学会 優秀賞 「連携型」ワンストップ支援センターの協力病院における性暴力被害者支援の 実際と課題
  • 2019/09 - 第6回日本フォレンジック看護学会 最優秀ポスター賞 ワンストップ支援センターにおける協力病院の実態~インターネット検索による実態調査~
  • 2018/09 - 第5回日本フォレンジック看護学会学術集会 最優秀ポスター賞 産婦人科医療の性暴力被害者支援において看護師に求められる実践能力の専門家による同定
  • 2017/09 - 第4回日本フォレンジック看護学会学術集会 優秀ポスター賞 産婦人科医療の性暴力被害者支援において看護師に求められる実践能力
Association Membership(s) (5):
japan association of forensic nursing ,  JAPANESE SOCIETY OF NURSING RESEACH ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING SCINECE ,  JAPAN SOCIETY OF MATERNAL HEALH ,  JAPAN ACADEMY OF MIDWIFERY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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