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J-GLOBAL ID：201301067183291953
Update date: Sep. 03, 2014
HIROFUMI TANDOH
タンドウ ヒロフミ | HIROFUMI TANDOH
Affiliation and department：
Job title：
Professor
Research field (1)：
Primary/secondary education and curricula
Research keywords (8)：
literary education
, 読者論
, 言語学
, 日本児童文学
, 授業研究
, 教材研究
, 日本近代文学
, 文学教育
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2014 - 2016 国語科の授業における〈語り〉分析の有効性に関する実証的研究
Papers (23)：
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「『大造爺さんと雁』が語ること」. 『日本文学』. 2014. 735
-
「テクストの〈外部〉に関する研究」. 『国語研究』. 2013. 21
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「『少年の日の思い出』再論」. 『国語国文学報』. 2013. 71
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「授業における<盲点>と<洞察>」. 『土曜国語』. 2013. No.32
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日本国語教育学会編. 「国語教育における〈言語論的転回〉を求めて」. 『月刊国語教育研究』. 2013. 493
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Books (15)：
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[単著]『文学教育の転回』
教育出版 2014
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「説明・論説(高等学校)」 , 『中学校・高等学校 国語科教育研究法』
東洋館出版 2013
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全国大学国語教育学会編 , 「文学教育方法論と国語科教育学に関する研究の成果と方法」 , 『国語科教育学研究の成果と展望 II』
学芸図書 2013
-
「ランゲルハンス島に吹く風」 , 『〈教室〉の中の村上春樹』
ひつじ書房 2011
-
「えたいの知れない不吉な<教材> -『檸檬』教材論のために-」 , 『梶井基次郎「檸檬」の諸相』 , 50-64
愛知教育大学出版会 2010
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Lectures and oral presentations (9)：
-
「パネルディスカッション 再検討・青森県出身作家の教材-太宰・寺山・方言詩-」
(全国大学国語教育学会第124回大会(弘前大学) 2013)
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「学習用語としての〈語り〉 -『少年の日の思い出』を例として-」
(日本読書学会第56回大会(全林野会館) 2012)
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「教材『少年の日の思い出』の読み」
(日本文学協会国語教育部会第61回夏期研究集会(二松学舎大学) 2011)
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「パネルディスカッション 文学教育の可能性を問う」
(2010)
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「教材としての『平家物語』」
(日本文学協会国語教育部会第62回夏期研究集会(二松学舎大学) 2010)
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Education (1)：
- - 1990 Tokyo Gakugei University
Professional career (1)：
Work history (3)：
- 2012/04 - Sugiyama Jogakuen University School of Cross-Cultural Studies
- 2008/04 - Aichi University of Education, professor
- 2008/04 - Aichi University of Education
Committee career (3)：
- 2013 - 全国大学国語教育学会 理事
- 2007 - 2008 日本社会文学会 編集委員
- 1988 - 日本文学協会 委員・運営委員
Association Membership(s) (7)：
日本社会文学会
, 宮澤賢治学会
, 日本国語教育学会
, 全国大学国語教育学会
, 日本読書学会
, 日本近代文学会
, 日本文学協会
