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J-GLOBAL ID:201301083367578037   Update date: Sep. 11, 2024

NORO Chizuko

ノロ チズコ | NORO Chizuko
Affiliation and department:
Job title: Professor
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research theme for competitive and other funds  (12):
  • 2024 - 2027 Proposal of a support model for elderly people with dementia during natural disasters
  • 2021 - 2024 多職種連携による早期CKD患者のQOL向上支援に向けた病気の捉え類型モデルの開発
  • 2020 - 2023 防災・減災に必要な想定外を想定する力を育てる災害教育プログラムの開発
  • 2020 - 2023 過疎・中山間地域丸ごと創生型認知症カフェの開発と地域・大学協働アクションリサーチ
  • 2019 - 2023 幼児の「健康をつくる力」の看護師と保育士の連携・協同育成モデルの提示
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Papers (41):
  • 金子 順子, 毛塚 良江, 田代 千香, 野呂 千鶴子. 腹膜透析患者の透析導入前の病気認知の特徴 ヘルスビリーフモデルをもとにした分析より. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 480-480
  • 野呂 千鶴子, 滝沢 隆, 及川 裕子, 桑野 美夏子, 日比野 直子. 東日本大震災後復興におけるまちづくり実行委員の地区再生に臨むプロセスと今後の課題. 日本災害看護学会誌. 2023. 25. 1. 155-155
  • 金子 順子, 野呂 千鶴子. 非糖尿病性保存期慢性腎臓病患者がもつ病気認知タイプの分類化 事例 コードマトリックスによる事例間の分析を通じて. 日本看護科学会誌. 2022. 42. 446-455
  • 野呂 千鶴子, 及川 裕子, 日比野 直子, 滝沢 隆, 桑野 美夏子. 高齢化進展の過疎地域の1自治会と高齢者福祉施設が進める地域完結型高齢者生活支援システムの様態分析. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 733-734
  • 野呂 千鶴子, 及川 裕子, 桑野 美夏子, 日比野 直子, 滝沢 隆. 災害ボランティアが経験の積み重ねにより成長する過程. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P23-10
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MISC (4):
  • 野呂 千鶴子, 及川 裕子, 桑野 美夏子, 石澤 正彦, 日比野 直子, 滝沢 隆. 被災という環境移行を災害ボランティアとして経験した壮年期層の考える地域完結型まちづくり. 日本災害看護学会誌. 2021. 23. 1. 181-181
  • Niida Takahiro, Morita Masaharu, Uchida Shinya, Hashimoto Mituyasu, Noro Chizuko, Yoshimura Emiko, Kubota Satoshi. The current situation and issues of inter-professional team care approach practice at the International University of Health and Welfare. Journal of the International University of Health and Welfare. 2020. 25. 1. 18-28
  • 荒川博美, 秋葉喜美子, 野呂千鶴子. 通所介護を利用する要介護者等の家族介護者における生活満足感について-社会との関わりと介護負担感との関連-. 国際医療福祉大学学会誌. 2020. 25
  • 野呂 千鶴子. 実践事例(1)コミュニティエンパワメントを意図したグループエンパワメント ヘルピネットの活動 (特集 コミュニティエンパワメント--地域住民が動き出す保健師の支援法). 保健師ジャーナル. 2006. 62. 1. 16-21
Books (4):
  • 地域看護を取り巻く保健医療福祉の施策
    ヌーヴェルヒロカワ 2012
  • 健康づくり
    ヌーヴェルヒロカワ 2008
  • プリシード・プロシードモデル
    ヌーヴェルヒロカワ 2006
  • ヘルスプロモーションの展開
    ヌーヴェルヒロカワ 2006
Lectures and oral presentations  (54):
  • 東日本大震災被災地の高齢者支援者が捉えた高齢者の生,活環境の変化と課題(第1報)高齢者の生活環境の変化
    (日本災害看護学会第19回年次大会(鳥取県倉吉市) 2017)
  • 災害復興に挑む過疎地域の高齢者の支援者が捉えた地域課題(第2報)保健福祉従事者の捉え
    (第35回日本看護科学学会学術集会(広島県広島市) 2015)
  • 災害復興に挑む過疎地域の高齢者の支援者が捉えた地域課題(第1報)医療従事者の捉え
    (第35回日本看護科学学会学術集会(広島県広島市) 2015)
  • 過疎地域に住む療育が必要な子どもの母親と療育職員が捉える困難さについての分析
    (第34回日本看護科学学会学術集会(愛知県名古屋市) 2014)
  • 福祉職が捉える過疎地域の高齢者が住み慣れた地域で主体的に生を全うするための生活環境条件
    (第34回日本看護科学学会学術集会(愛知県名古屋市) 2014)
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Education (1):
  • 2007 - 2010 Kobe University
Committee career (2):
  • 2014/04/01 - 2015/03/31 兵庫県老人福祉計画改定に向けた専門家会議 構成員
  • 2013/04/01 - 2014/03/31 兵庫県災害時の保健師活動マニュアル検討会 メンバー
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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