Rchr
J-GLOBAL ID:201301084192150558
Update date: Feb. 01, 2024
Takahashi Shirushi
タカハシ シルシ | Takahashi Shirushi
Affiliation and department:
Job title:
Professor
Research field (1):
Forensic medicine
Research keywords (5):
重症感染症の死後診断
, ケトーシスの死後診断
, 急死と遷延死
, 法病理学
, 法医学
Research theme for competitive and other funds (1):
- 2009 - 2010 法医学的ストレスに対する交感神経反応を定量的に解析する
Papers (70):
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高田 綾, 齋藤 一之, 米山 克美, 原 正昭, 中西 宏明, 高橋 識志, 浦邉 朱鞠, 朝倉 久美子. 新型コロナウイルスワクチン接種後の突然死例にみられた心筋間質の炎症所見 いわゆるワクチン接種後心筋炎の3剖検例. 法医学の実際と研究. 2022. 65. 51-63
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高田 綾, 齋藤 一之, 米山 克美, 原 正昭, 中西 宏明, 高橋 識志. 小脳顆粒層の融解所見(cerebellar granular layer autolysisまたはStatus bullosus)について. 法医学の実際と研究. 2022. 65. 243-244
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Aya Takada, Kazuyuki Saito, Shirushi Takahashi, Kentaro Sakai, Katsumi Yoneyama, Hiroaki Nakanishi. A sudden infant death associated with atrial septal aneurysm and abnormality of the connecting site between the inferior vena cava and right atrium. Legal Medicine. 2022. 58. 102089-102089
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Shirushi Takahashi, Aya Takada, Kazuyuki Saito, Masaaki Hara, Katsumi Yoneyama, Hiroaki Nakanishi. Diagnostic significance of the histopathology of bone marrow macrophages in forensic autopsies. Legal Medicine. 2022. 102079-102079
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高橋 識志, 町田 光司, 黒田 直人. S状結腸自然穿孔による急性汎発性腹膜炎の一剖検例. 法医学の実際と研究. 2019. 62. 25-29
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MISC (4):
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猪狩 由, 舟山 眞人, 臼井 章仁, 川住 祐介, 高橋 識志. 小児に発生した巨大前縦隔腫瘍の一剖検例. 法医学の実際と研究. 2017. 60. 256-256
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森 晋二郎, 高橋 識志, 松本 紗里, 朝倉 久美子, 船越 泉, 早川 輝, 三島 聡子, 永井 智紀, 岩楯 公晴. 一酸化炭素が検出されなかった焼死体3例 着衣着火の特徴. 日本法医学雑誌. 2017. 71. 1. 84-84
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高橋 識志, 臼井 聖尊, 橋谷田 真樹, 境 純, 舟山 眞人. 心臓アミロイドーシスならびにゾピクロン(アモバン)中毒の関与が疑われた急死例. 法医学の実際と研究. 2010. 53. 203-204
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境 純, 高橋 識志, 橋谷田 真樹, 臼井 聖尊, 舟山 眞人. 乳児突然死における再呼吸仮説の動物実験による検証- 再呼吸環境モデルによるデータ解析. 日本法医学雑誌. 2010. 64. 1. 67-67
Books (2):
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法医学 改訂4版
南山堂 2022 ISBN:9784525190743
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法医学 改訂3版
南山堂 2015 ISBN:9784525190736
Lectures and oral presentations (73):
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臍ヘルニアをきたした小腸に 医原性の穿孔を生じた一剖検例
(第106次日本法医学会学術全国集会 2022)
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特発性左外腸骨静脈破裂の一剖検例
(第22回日本法医学会学術北日本地方集会 2021)
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脳神経変性疾患を認めた火傷死の剖検例
(第21回日本法医学会学術北日本地方集会 2020)
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持続的倒立位により死亡したと考えられた2剖検例
(第21回日本法医学会学術北日本地方集会 2020)
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肺動脈血栓塞栓症の誘因として肉眼上硬膜下水腫が疑われた一剖検例
(第21回日本法医学会学術北日本地方集会 2020)
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Professional career (1):
- MD, PhD (Tohoku University)
Committee career (3):
- 2017/09 - 現在 東北ジャーナル刊行会 The Tohoku Journal of Experimental Medicine 編集委員
- 2017/04 - 現在 弘前大学出版会 「弘前医学」編集委員
- 2013/07 - 現在 日本法医学会 医の倫理委員会 委員
Awards (2):
- 2021/05 - 弘前大学 弘前大学表彰
- 2009/05 - 日本法医学会 Legal Medicine症例報告優秀論文賞
Association Membership(s) (5):
日本DNA多型学会
, 日本神経病理学会
, 日本病理学会
, 日本法医学会
, 日本内科学会
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