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J-GLOBAL ID:201401004187600875   Update date: Aug. 30, 2024

Nagasawa Kumiko

ナガサワ クミコ | Nagasawa Kumiko
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://kaken.nii.ac.jp/d/r/80516740.ja.html
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research keywords  (7): 介護家族 ,  男性介護者 ,  訪問看護 ,  在宅での看取り ,  看取りを行う家族 ,  家族看護 ,  看取りを決心した家族
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2018 - 2022 認知症ケアのための男性用レディネス尺度の開発と実証的研究
  • 2018 - 2020 見取り家族が語るライフヒストリー再構成化への効果的支援方法の開発
  • 2014 - 2015 「認知症家族の介護」に備えた中高年男性への介入プログラムの開発
  • 2011 - 2013 非がん高齢者終末期ケアへの介入タイミングを支持するアセスメントツールの検討
  • 2010 - 2012 在宅間療養者を自宅で看取る家族を支援する訪問看護実践プログラム
Papers (23):
  • 長澤 久美子, 福岡 裕美子, 小澤 公人. TBLを用いた授業の学習意欲に関する効果の検討 4年間の実施と評価に対する分析から. 常葉大学健康科学部研究報告集. 2023. 10. 1. 1-10
  • 長澤 久美子, 福岡 裕美子, 小澤 公人. TBL(Team-Based Learning)手法を用いた授業効果の検討. 日本看護研究学会雑誌. 2022. 45. 3. 528-528
  • Kumiko Nagasawa, Emiko Yamamura, Tetsuya Yoshida, Akiko Ito, Noriko Chiba, Tomomi Iwashimizu. Development of a Readiness Scale for Male dementia caregivers. 2022. 9. 1. 1-11
  • 長澤 久美子, 福岡 裕美子, 小澤 公人. TBL(Team Based Learning)を用いた授業効果の検討 「認知症高齢者の看護ケア」の授業における3年間の実施結果から. 日本看護研究学会雑誌. 2021. 44. 3. 437-437
  • 長澤 久美子, 福岡 裕美子, 冨山 ひとみ, 小澤 公人. 老年看護学の授業においてARCS評価シートを用いたTBL(Team-Based Learning)の学習効果の検討. 常葉大学健康科学部研究報告集. 2020. 7. 1. 15-23
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MISC (4):
  • 長澤 久美子, 荒木田 美香子. 認知症患者と同居している夫介護者・息子介護者の特徴 情緒的消耗と介護肯定感を比較して. 日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2017. 24回. 146-146
  • 長澤 久美子, 荒木田 美香子, 長島 真由美. 介護経験のない男性への認知症介護準備プログラムの開発. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 359-359
  • 長澤 久美子, 荒木田 美香子, 長島 真由美. 男性介護者介護準備プログラムを実施しての内容の検討 参加者の自由記述と理解度・役立ち感の調査から. 日本家族看護学会学術集会プログラム・抄録集. 2016. 23回. 131-131
  • 長澤 久美子, 荒木田 美香子. 認知症家族を介護する介護者の情動反応の検討 男性介護者と女性介護者を比較して. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35回. 387-387
Books (1):
  • 内科系実践的看護マニュアル
    1995
Lectures and oral presentations  (37):
  • TBL(Teams Based Learning)を用いた授業効果の検討-「認知症高齢者の看護ケア」の授業における3年間の実施結果から
    (日本看護研究学会第47回学術集会 2021)
  • 認知症ケアのための男性用介護レディネス尺度の開発
    (第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
  • TBLの手法を用いた「認知所高齢者の看護ケア」の授業効果の検討
    (日本看護研究学会第46回学術集会 2020)
  • 冠動脈バイパス術を受けた患者に対する退院に向けた看護師の情報提供に関する研究
    (日本看護研究学会第46回学術集会 2020)
  • 老年看護学の授業においてARCS評価シートを用いたTBLの学習効果の検討
    (第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
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Education (3):
  • - 2017 International University of Health and Welfare Graduate School of Health and Welfare Sciences
  • - 2008 Seirei Christopher University
  • - 1981 Chiba University Faculty of Education
Professional career (1):
  • Doctor (International University of Health and Welfare)
Work history (4):
  • 2021 - 現在 常葉大学健康科学部看護学科 教授
  • 2017 - 2020 Tokoha University Faculty of Health Science, Department of Nursing
  • 2014 - 2016 Tokoha University Faculty of Health Science, Department of Nursing
  • 2008/04 - 2013/03 Seirei Christopher University School of Nursing
Committee career (3):
  • 2019/09 - 2022 日本看護家族学会 広報委員会委員
  • 2017 - 2018 静岡県看護協会 静岡県専任教員養成講習会運営委員
  • 2014 - 2015 日本看護家族学会 第22回学術集会企画委員
Association Membership(s) (6):
日本看護研究学会 ,  JAPAN ACADEMY OF GERONTOLOGICAL NURSING ,  せいれい看護学会 ,  認知症ケア学会 ,  JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE ,  JAPANESE ASSOCIATION FOR RESEARCH IN FAMILY NURSING
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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