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J-GLOBAL ID:201401018155677010   Update date: Nov. 14, 2024

Suzuki Ayano

スズキ アヤノ | Suzuki Ayano
Affiliation and department:
Research field  (1): Japanese language education
Research keywords  (4): 日本語教育 ,  第二言語習得 ,  ビジネス日本語 ,  ケースメソッド
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2024 - 2028 ディスカッション授業に関する実証的研究-日本語学習者による深い学びを目指して-
  • 2020 - 2023 日本企業で働く外国人社員のビジネス日本語力に関する縦断的調査
  • 2019 - 2023 The Acquisition of Collocations within the Polysemous Verb Constructions by Learners of Japanese
  • 2018 - 外国人留学生の横浜市内企業におけるインターンシッププログラムの効果検証-日本で働くことに対する動機づけに着目して-
  • 2010 - 2012 日本語学習者のコロケーション習得に関する研究
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Papers (13):
  • 林 富美子, 鈴木 綾乃, 麻生 迪子, 森田 淳子, 大神 智春. 日本語母語話者による多義動詞の意味体系 -「する」「ある」に焦点を当てて-. 外国語教育研究. 2022. 25. 74-92
  • 鈴木綾乃, 大神智春. 日本語学習者横断コーパス(I-JAS)に見られる多義語コロケーションの産出-動詞「する」「ある」に焦点を当てて-. 日本語教育. 2022. 182. 95-109
  • 麻生迪子, 菊池富美子, 森田, 淳子, 大神智春, 鈴木綾乃. 日本語学習者横断コーパス(I-JAS)に見られる多義語コロケーションの分析-「きく」「でる」「つける」に焦点を当てて-. 外国語教育研究. 2020. 23. 38-56
  • 鈴木綾乃, 伊藤奈津美. 言語学習におけるポジティブな感情-台湾の大学で学ぶ学習者のケーススタディ-. 外国語教育研究. 2019. 22. 118-137
  • 鈴木 綾乃, 伊藤 奈津美, 岩下 智彦. 日本語教育における動機づけ研究 -学会誌『日本語教育』の分析から-. 『外国語教育研究』. 2017. 20
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MISC (8):
  • 鈴木綾乃. 日本語が必要な業務についての外国籍社員と上司・同僚の意識調査. BJジャーナル. 2024. 7. 46-59
  • 鈴木綾乃. 日本企業で働く外国籍社員が必要とする日本語 -I T 技術者を対象としたパイロット調査から-. BJジャーナル. 2023. 6. 30-40
  • 平松尚子, 鈴木綾乃, 速水淑子. 国内学生と留学生が多言語で共に学ぶプロジェクトの試行と課題. 横浜市立大学論叢人文科学系列. 2021. 72. 255-268
  • 鈴木 綾乃. ビジネスにおける「コミュニケーション力」向上を目指したケース学習の実践と課題-「留学生のキャリアデザインB」における試行-. 横浜市立大学論叢人文科学系列. 2019. 70. 247-268
  • 鈴木 綾乃. 日本語教育におけるスピーキング指導-台湾の大学における実践報告. 外国語教育研究. 2018
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Books (1):
  • 日本語多義語学習辞典 名詞編
    アルク 2011
Lectures and oral presentations  (33):
  • ケース教材は学習者にとって身近な内容であるほどよいのか-ケース教材の内容を怖いと感じた学習者に注目して
    (第63回日本語教育方法研究会 2024)
  • ディスカッションを深めよう!in 高雄
    (日本台湾交流協会主催 2024年度第4回日本語教育研修会(高雄) 2024)
  • ディスカッションを深めよう!in 台北
    (日本台湾交流協会主催 2024年度第4回日本語教育研修会(台北) 2024)
  • 学習者をより深いディスカッションに導くための授業設計-日本語教育におけるケースメソッドの可能性
    (2023年度日本語教育学会秋季大会 2023)
  • 日本語教育版ケースメソッドにおけるケース教材のあり方-より深いディスカッションのために
    (第 61 回 日本語教育方法研究会 2023)
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Education (4):
  • - 2014 Tokyo University of Foreign Studies
  • - 2014 Tokyo University of Foreign Studies Graduate School, Division of Regional Culture
  • - 2007 Tokyo University of Foreign Studies
  • - 2007 Tokyo University of Foreign Studies Graduate School, Division of Regional Culture
Professional career (2):
  • 博士(学術) (東京外国語大学)
  • 修士(言語学) (東京外国語大学)
Work history (6):
  • 2022/04 - 現在 Yokohama City University
  • 2017/08 - 2022/03 Yokohama City University
  • 2015/08 - 2017/07 開南大學(台湾) 人文社會學院應用日語學系 助理教授
  • 2014/04 - 2015/07 早稲田大学 日本語研究教育センター インストラクター(任期付)
  • 2012/04 - 2014/03 Waseda University Center for Japanese Language
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Awards (1):
  • 2023/03 - 日本語教育方法研究会 日本語教育方法研究会優秀賞 仕事に必要な日本語とビジネス日本語能力の評価-外国籍社員と日本人社員の比較-
Association Membership(s) (2):
外国語教育学会 ,  日本語教育学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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