OSANAI Shizuko

Affiliation and department：
Homepage URL (1)： http://kaken.nii.ac.jp/d/r/70458165.ja.html

Research field (3)： Gerontological and community health nursing , Lifelong developmental nursing , Clinical nursing

Research keywords (7)：ヘルスコミュニケーション , 外来看護 , 慢性期看護 , skin care , hematologic disease , cognitive-behavioral therapy , がん患者のサポート

Research theme for competitive and other funds (3)：

2013 - 2018 Effect of nursing intervention using expressive writing method in patients with cancer by certified nurse working at Tohoku in Japan
2012 - 2013 同種造血幹細胞移植患者に対する「筆記療法」の自己効力感とQOLへの効果
2011 - 2012 Establishment of Patient Support Group Operations Program Managed Jointly by Certified Nurses Involved in Cancer Care in Northern Tohoku

Papers (8)：

長内志津子, 木村ゆかり, 福岡裕美子. 終末期ケアに携わる看護師・准看護師・看護助手のターミナルケア態度と触れるケア. 第40回日本看護科学学会学術集会. 2020. 40回. O26-07
木村ゆかり, 長内志津子, 福岡裕美子. おむつ排泄体験から得た学びの看護学実習での活用とおむつ排泄イメージの変化. 青森県立保健大学雑誌. 2018. 18. 23-27
木村ゆかり, 吹田夕起子, 長内志津子, 福岡裕美子. 看護学生のおむつ排泄体験による意識の変化とおむつ排泄イメージの変化. 青森県立保健大学雑誌. 2017. 17. 29-35
長内志津子, 村田千代. 看護総合臨床実習において成人看護領域の学生が自覚した学び実習前の準備・実習の展開・実習のまとめのレポートより. 弘前学院大学看護紀要. 2010. 5. 1-10
長内志津子. 成人(基礎)看護領域における看護総合臨床実習の学びと課題-レポートの分析を通して-. 弘前学院大学看護紀要. 2009. 4. 23-35

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MISC (19)：

長内志津子, 伊藤瑠美, 大西基喜. 青森県のがん経験者と医療者が捉えるがん医療上のヘルスコミュニケーション特性. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2022. 81回. 316-316
長内志津子, 大崎瑞恵, 織井優貴子. 国外におけるがん患者に対する「筆記療法(expressive writing)」の文献検討. 日本がん看護学会誌. 2012. 26. Suppl. 192-192
織井優貴子, 長内志津子, 大崎瑞恵. 地域がん診療連携拠点病院「医療相談室」に関する実態調査. 日本がん看護学会誌. 2012. 26. Suppl. 194-194
五十嵐世津子, 木立るり子, 井瀧千恵子, 川崎くみ子, 一戸とも子, 千葉貴子, 田邊緑, 蓮井孝子, 石澤久美子, 岸紗貴子, et al. 看護系学生・生徒の対人関係構築に関する研究友人と親しくなるときに重要視していることと関係のもち方. 保健科学研究. 2011. 1. 39-47
五十嵐世津子, 木立るり子, 井瀧千恵子, 川崎くみ子, 一戸とも子, 千葉貴子, 長内志津子, 岸紗貴子, 佐藤美佳, 小沢久美子. 看護系学生・生徒の対人関係構築に関する研究友人と親しくなるときに重要視していることと関係のもち方. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2010. 30回. 448-448

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Lectures and oral presentations (7)：

青森県のがん経験者と医療者が捉えるがん医療上のヘルスコミュニケーション特性
(第81回日本公衆衛生学会総会 2022)
終末期ケアに携わる看護師・准看護師・看護助手のターミナルケア態度と触れるケア
(第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
国外におけるがん患者に対する「筆記療法(expressive writing)の文献検討
(第26回日本がん看護学会学術集会 2012)
セルフモニタリング法を使用した成人型アトピー性皮膚炎患者の掻破行動に関する研究
(日本看護科学学会学術集会 2004)
セルフモニタリング法を使用した成人型アトピー性皮膚炎患者の掻破行動に関する内容分析
(日本看護研究学会学術集会 2004)

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Education (2)：

2002 - 2004 Toyama Medical and Pharmaceutical University
1998 - 2002 Toyama Medical and Pharmaceutical University

Professional career (1)：

看護学修士 (富山医科薬科大学大学院医学系研究科)

Work history (1)：

2011 - 現在 Aomori University of Health and Welfare Faculty of Health Sciences

Association Membership(s) (5)：

日本公衆衛生学会 , the japan society for hematopoietic cell transplantation , JAPANES SOCIETY OF CANCER NURSING , JAPANESE SOCIETY OF NURSING RESEACH , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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