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J-GLOBAL ID:201401026148694610   Update date: Sep. 19, 2024

Otsuka Shino

オオツカ シノ | Otsuka Shino
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (1): Educational psychology
Research keywords  (2): 認知発達 ,  言語発達
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2009 - 現在 幼児の類推による問題解決の発達
  • 2019 - 2023 戦後教育改革期における家庭教育施策の実態と母親の意識に関する研究
  • 2019 - 2022 Development of problem solving by analogy in childhood
  • 2008 - 2012 日韓中越蒙リテラシー国際比較調査
Papers (10):
  • 保育者志望学生のおもちゃに対する考え方. こどもコミュニケーション研究紀要. 2020. 2. 27-32
  • 大塚紫乃・浅川陽子. 絵本を活用して学生の読書量やリテラシーを高める実践研究. こどもコミュニケーション研究紀要. 2020. 2. 19-32
  • 保育におけるメディア活用に関する認識の変容. こどもコミュニケーション研究紀要. 2018. 1. 17-23
  • 浅川陽子・氏原基余司・大塚紫乃・木村文香・城一道子・波多野和彦・松田清美・守屋志保・山路進. 汎用的技能習得・活用の場としての「エドペン物語」の実践と考察-第2回「こどもコミュニケーションフォーラム」総括-. 江戸川大学教職課程センター紀要『教育総合研究』. 2015
  • 児童期につながる応用力:類推の発達からの検討. 江戸川大学教職課程センター紀要『教育総合研究』. 2015
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MISC (4):
  • 大塚紫乃・守屋志保・蛯原正貴・村上涼. 保育者養成課程の大学生によるスポーツボランティア経験の意味づけ -社会人基礎力と保育実践力の向上への寄与-. 2024. 33. 323-333
  • A Study on a Checklist for support development of children that can be used by childcare teacher. 2024. 4. 9-18
  • 守屋志保・蛯原正貴・大塚紫乃・村上涼. 保育者養成課程の抱く学生によるスポーツボランティア経験の意味づけ-子どものスポーツ体験を支える立場として-. 江戸川大学紀要. 2023. 33. 323-334
  • 守屋志保・蛯原正貴・大塚紫乃・村上涼. 保育者養成課程の抱く学生によるスポーツボランティア経験の意味づけ-子どものスポーツ体験を支える立場として-. 江戸川大学紀要. 2023. 33. 323-334
Books (2):
  • 探究-こどもコミュニケーション-
    北樹出版 2022
  • 新・子ども理解と援助-その理論と方法-
    2021
Lectures and oral presentations  (26):
  • 子どもの発達支援に保育者が利用できるチェックリスト作成の試み2
    (日本発達心理学会第35回大会 2024)
  • 保育現場における実習の意義を見つめて -共同体として育ち合うために-
    (日本保育学会第76回大会 2023)
  • 子どもの発達支援に保育者が利用できるチェックリスト作成の試み
    (日本保育学会第76回大会 2023)
  • 高齢女性を対象とした戦後改革期の子育て意識に関する研究
    (日本保育学会第75回大会 2022)
  • 保育者養成校で学ぶ学生の「学びの過程」と「心の揺れ動き」を探るII -共同体として育ち合う具体的方策-
    (日本保育学会第75回大会 2022)
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Works (1):
  • Guidance on child care practicum to increase the significance of practical training -What do students think of as "good practical training"?-
    2024 -
Education (3):
  • 2011 - 2014 Ochanomizu University Graduate School of Humanities and Sciences Human Development Sciences
  • 2009 - 2011 Ochanomizu University
  • 2004 - 2008 Ochanomizu University Faculty of Letters and Education
Professional career (2):
  • 修士(人文) (お茶の水女子大学大学院)
  • 博士(人文科学)乙380号 (お茶の水女子大学大学院)
Work history (17):
  • 2021/04 - 現在 Edogawa University College of Media aond Communications Department of Childhood Studies and Communication Associate Professor
  • 2011/02 - 現在 東京都健康長寿医療センター 非常勤職員
  • 2008/04 - 現在 (株)ベネッセコーポレーション 幼児通信教育講座
  • 2022/04 - 2023/03 駒澤大学 教職課程部門 非常勤講師
  • 2021/04 - 2022/04 駒澤大学 教職課程部門 非常勤講師
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Committee career (3):
  • 2018/08 - 現在 流山市男女共同参画審議会 副会長
  • 2018/08 - 現在 流山市男女共同参画審議会 副委員長
  • 2022/05 - 柏市健康福祉審議会・児童健康福祉専門分科会 会長
Awards (1):
  • 2015/08 - 日本読書学会 読書科学研究奨励賞
Association Membership(s) (5):
日本保育学会 ,  日本読書学会 ,  日本心理学会 ,  日本教育心理学会 ,  日本発達心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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