Rchr
J-GLOBAL ID:201401031224330422
Update date: Nov. 25, 2024
Aizawa Junya
アイザワ ジュンヤ | Aizawa Junya
Affiliation and department:
Other affiliations (5):
Homepage URL (2):
https://www.juntendo.ac.jp/graduate/kenkyudb/search/researcher.php?MID=6735
,
https://www.tmd.ac.jp/med/spt/facility.html
Research field (4):
Rehabilitation science
, Sports science
, Biomedical engineering
, Physical and health education
Research keywords (5):
スポーツバイオメカニクス
, トレーニング科学
, 理学療法学
, 障害学
, リハビリテーション医学
Research theme for competitive and other funds (21):
- 2024 - 2027 膝靭帯損傷・再建術後の心理的準備における受傷状況や恐怖動作に関する定性因子解明
- 2024 - 2027 膝前十字靭帯再建術の前段階におけるスポーツ復帰に対する心理的準備の関連因子
- 2023 - 2025 前十字靭帯再建術直後に生じる大腿四頭筋の機能構造変化に関連する臨床因子
- 2023 - 2025 ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態・ニーズ調査
- 2024 - 2025 片脚ジャンプテストにおける刺激に対する反応時間を加味したreactive single leg jump testの開発と信頼性の検証
- 2021 - 2024 前十字靱帯損傷・再建術後患者におけるスポーツ復帰に向けた心理的準備の因子解明
- 2021 - 2022 ピアエデュケーションによる職業的アイデンティティ構築の早期促進
- 2020 - 2021 国内学生・社会人アスリートにおける片脚ジャンプ能力の基準データ構築に関する研究
- 2017 - 2020 片脚ジャンプ着地中の運動力学的変数の非対称性に着目した膝損傷予防動作指導の開発
- 2015 - 2020 ジャパン・スポーツ・サイバーフィジカルシステム(JS-CPS)構築研究事業拠点(PJ3 バランス(神経・筋機能)グループ.学外協力拠点メンバー)
- 2019 - 2020 前十字靭帯再建術後アスリートのスポーツ復帰の可否に影響する体組成特性
- 2015 - 2018 リハビリテーション評価のための無拘束自動化動作計測システムの開発
- 2014 - 2017 ジャンプ後の空中姿勢・筋活動が片足着地時の膝靱帯損傷リスクやバランスに及ぼす影響
- 2015 - 2016 新たな方法による足部内側縦アーチ計測の信頼性と妥当性に関する研究
- 2015 - 2016 若年女性のスポーツ障害の解析とその予防と治療.女性アスリートにおける疲労骨折のリスクファクター・バイオメカニクス因子の探索
- 2014 - 2015 様々な片足ジャンプ着地課題における筋活動、アライメント、接地衝撃の関連
- 2011 - 2014 関節可動域の制限によって障害される日常生活動作を予測する技術の開発
- 2011 - 下肢疾患患者における日本語版Lower Extremity Functional Scaleの信頼性・妥当性・反応性の検討
- 2010 - 人工股関節全置換術前後の股関節周囲筋の断面積に影響を及ぼす因子の検討
- 2010 - 変形性股関節症患者における主観的疼痛関連因子についての研究
- 2004 - ホールドリラックス手技における筋収縮強度が下肢伸展挙上角度に与える即時的効果
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Papers (57):
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Kenji Hirohata, Junya Aizawa, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Sho Mitomo, Tomoko Kawasaki, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. Association Between Reactive Strength Index During Single-Limb Vertical Continuous Jumps and Isokinetic Knee Extensor Strength Following Anterior Cruciate Ligament Reconstruction. JOSPT open. 2024. in press
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Relationship Between Single-Leg Vertical Jump and Drop Jump Performance, and Return to Sports After Primary Anterior Cruciate Ligament Reconstruction Using Hamstring Graft. 19(10):-. 2024. 19. 10. 1204-1215
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Tomoko Kawasaki, Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Sakai Tomoko, Kenji Hirohata, Taiichi Koseki, Hironobu Kuruma, Atsushi Okawa, Tetsuya Jinno. Characteristics of head and neck alignment and function of deep cervical flexor muscles in patients with nonspecific neck pain. Journal of Bodywork & Movement Therapies. 2024. 565-571
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Sho Mitomo, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Shunsuke Ohji, Hidetaka Furuya, Tomoko Kawasaki, Yayoi Sakai, Kazuyoshi Yagishita, Atsushi Okawa. Effects of differences in femoral anteversion and hip flexion angle on hip abductor muscles activity during clam exercise in females. PLOS ONE. 2024. 1-15
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Shunsuke Ohji, Junya Aizawa, Kenji Hirohata, Takehiro Ohmi, Sho Mitomo, Hideyuki Koga, Kazuyoshi Yagishita. The relationship between whole-body muscle mass and the isokinetic knee extensor strength of the non-operated side following anterior cruciate ligament reconstruction. Isokinetics and Exercise Science. 2024. in press
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MISC (115):
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相澤純也. パワー・協調性トレーニングに有用な器具. 臨床スポーツ医学. 2024. 41. 10. 38-42
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相澤純也. 前十字靭帯損傷・再建後の再受傷予防とパフォーマンス向上. Strength and Conditioning Journal Japan. 2024. 31. 5. 5-12
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相澤純也. 前十字靱帯損傷・再建術後のスポーツ理学療法. 理学療法京都. 2024. 53. 2-8
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相澤純也. 心理的要因が運動機能に与える影響. 理学療法ジャーナル. 2023. 57. 9. 1071-1076
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相澤純也. 半月板手術後の再損傷予防のためのリハビリテーション. 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 6. 628-631
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Books (68):
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スポーツ運動医学テキスト
文光堂 2025
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整形外科リハビリテーション第2版
羊土社 2025
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神経筋障害理学療法学テキスト 改訂第4版
南江堂 2025
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スポーツ医学概論 (アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト3)
文光堂 2024 ISBN:4830651989
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PTスタートガイド 基礎理学療法概論-改訂第2版
メジカルビュー社 2023 ISBN:4758322562
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Lectures and oral presentations (257):
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Medial tibial stress syndromeの運動力学的リスク要因-リハビリテーションと再発予防のポイント-
(第15回スポーツメディスンフォーラム 2025)
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パネルディスカッション「スポーツ理学療法学に求められる社会貢献活動 〜スポーツ庁公募事業における理学療法士の取り組み・役割〜」
(第11回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2025)
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基調講演「目的を持った運動・スポーツによる認知症予防効果」
(第11 回日本スポーツ理学療法学会学術大会 2025)
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講義(16)カリキュラムNo16 「スポーツ外傷とスポーツ障害(2): 筋組織とテーピング」
(日本スポーツ協会公認スポーツデンティスト養成講習会 2024)
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スポーツ外傷・障害への理学療法 下肢
(認定理学療法士臨床認定カリキュラム 2024)
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Education (6):
- 2008 - 2012 Tokyo Medical and Dental University Graduate School of Medical and Dental Sciences Gerontology and Gerodontology Aging Control Medicine
- 2003 - 2005 Tokyo Metropolitan University of Health Sciences
- 1999 - 2001 学位授与機構学士過程
- 1996 - 1999 東京都立医療技術短期大学 理学療法学科
- 1993 - 1996 北海道立函館中部高等学校 普通科
- 1990 - 1993 北海道北斗市立大野中学校
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Professional career (1):
Work history (16):
- 2025/04 - 現在 Juntendo University
- 2024/04 - 現在 Juntendo University
- 2024/04 - 現在 Juntendo University
- 2023/11 - 現在 Juntendo University
- 2020/04 - 現在 Tokyo Medical and Dental University
- 2020/04 - 現在 Tokyo Metropolitan University.
- 2023/04 - 2024/03 順天堂大学大学院 保健医療学研究科理学療法学専攻 先任准教授(Mマル合)
- 2020/04 - 2024/03 Juntendo University Faculty of Health Science
- 2019/09 - 2020/03 Tokyo Medical and Dental University Graduate School of Medical and Dental Sciences
- 2018/01 - 2020/03 Tokyo Medical and Dental University University Hospital of Medicine
- 2015/04 - 2020/03 Tokyo Metropolitan University
- 2014/10 - 2020/03 Tokyo Medical and Dental University Sports Science Organization
- 2014/04 - 2020/03 Tokyo Metropolitan University
- 2012/04 - 2020/03 Tokyo Medical and Dental University University Hospital of Medicine
- 2007/04 - 2012/03 了徳寺大学 健康科学部 理学療法学科 専任講師
- 1999/04 - 2007/03 Tokyo Medical and Dental University University Hospital of Medicine, Physical Medicine Center
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Committee career (40):
- 2024/10 - 現在 スポーツ庁 令和6年度障害者スポーツ推進プロジェクト「スポーツ指導者やボランティア等のスポー ツを支える人のための障害者対応指導ツールの改訂等検討委員会」委員(座長)
- 2023/12 - 現在 スポーツ庁 令和5, 6年度 Sport in Life 推進プロジェクト「ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究:指導者養成のための手引き、ツール、カリキュラムの作成」事業における検討委員会委員
- 2023/11 - 現在 スポーツ庁委託事業 令和5, 6年度Spot in Life推進プロジェクト「ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの推進に係る調査研究:ライフパフォーマンスの向上に向けた目的を持った運動・スポーツの実践に関する実態・ニーズ調査」 研究責任者
- 2023/11 - 現在 特定非営利活動法人NSCAジャパン 編集委員会委員
- 2023/08 - 現在 公益社団法人日本理学療法士協会 専門理学療法士(スポーツ理学療法)口頭試問試験官
- 2023/07 - 現在 一般社団法人日本スポーツ理学療法学会 スポーツ理学療法学・査読委員
- 2023/06 - 現在 公益社団法人日本理学療法士協会 スポーツ理学療法業務推進部会 部会員
- 2022/07 - 現在 公益財団法人日本スケート連盟医事委員会トレーナー部会 部員
- 2022/03 - 現在 公益社団法人日本理学療法士協会 代議員
- 2021/04 - 現在 一般社団法人日本理学療法学会連合 理事
- 2021/04 - 現在 一般社団法人日本スポーツ理学療法学会 理事長
- 2018/05 - 現在 公益財団法人 日本オリンピック委員会 強化スタッフ(医・科学スタッフ)
- 2018/05 - 現在 公益財団法人 日本スケート連盟 スピードスケート強化スタッフ(医学部門)
- 2018/04 - 現在 東京スポーツ整形外科研究会 世話人
- 2016/04 - 現在 一般社団法人日本スポーツ医学検定機構 理事
- 2023/09 - 2024/03 スポーツ庁 令和5年度「スポーツに関する効果的な指導を推進するためのツール等の作成・提供」事業における有識者会議委員
- 2023/07 - 2024/03 スポーツ庁 令和5年度「障害者スポーツ推進プロジェクト・スポーツ指導者のための障害者対応指導ツール作成」事業における検討委員会委員(座長)
- 2023/12 - 2024/01 公益財団法人日本スケート連盟 2024ISU四大陸スピードスケート選手権大会派遣選手団
- 2022/05 - 2023/03 静岡県パラスポーツ推進協議会 アドバイザー
- 2022/10 - 2022/11 公益財団法人日本スケート連盟 2022/23 ジュニアワールドカップスピードスケート第 1 戦 派遣選手団 強化スタッフ
- 2018/06 - 2022/05 NECレッドロケッツ 理学療法士
- 2021/11 - 2022/03 第9回日本スポーツ理学療法学会学術大会 学術大会長
- 2020/09 - 2022/03 第8回日本スポーツ理学療法学会学術大会 副学術大会長
- 2013/06 - 2021/12 日本理学療法士協会 認定理学療法士審査担当者(運動器、スポーツ専門分野)
- 2021/03 - 2021/09 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会大会運営局 選手村総合診療所等における理学療法士コアスタッフ
- 2019/03 - 2021/09 東京オリンピック・パラリンピック競技大会 理学療法スタッフ面談員
- 2019/06 - 2021/06 日本スポーツ理学療法学会 常任運営幹事
- 2019/06 - 2021/06 日本理学療法士学会 ガイドライン・用語策定委員会作成グループ(足関節捻挫)班員
- 2019/06 - 2021/04 日本スポーツ理学療法学会 第7回学術大会 準備委員・演題部長
- 2019/05 - 2020/03 日本スポーツ理学療法学会 第6回学術大会 準備委員・学術部長
- 2017/06 - 2019/06 日本スポーツ理学療法学会 運営幹事
- 2018/05 - 2018/12 日本スポーツ理学療法学会 第5回学術大会準備委員・総務部長
- 2002/04 - 2018/07 専門リハビリテーション研究会 編集委員、査読者
- 2017/07 - 2018/05 日本運動器理学療法学会 学術大会演題査読者
- 2010/11 - 2018/05 日本理学療法士協会 関東甲信越ブロック理学療法士学会演題査読者
- 2010/11 - 2017/05 日本理学療法士協会 日本理学療法学術大会演題査読者
- 2013/06 - 2014/08 日本理学療法士協会 必須・専門研修助言グループ委員
- 2011/07 - 2013/07 日本理学療法士協会 運動器理学療法研究部会運営幹事
- 2004/04 - 2007/03 国立大学法人理学療法士協議会 広報部長
- 1999/04 - 2006/03 東京都理学療法士会 事務局総務部員
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Awards (4):
- 2023/04 - 特定非営利活動法人NSCAジャパン S&Cコーチ・オブ・ザ・イヤー2022
- 2021/10 - The 11th JFPS International Symposium on Fluid Power Best Paper Award Development of a Whole Body Training Device by Multi-directional Force Input Using Pneumatic Artificial Muscles
- 2019/12 - 第31回(令和元年度)PTジャーナル 奨励賞 人工関節置換術後患者における日本語版Forgotten joint scoreの再現性と妥当性
- 2019/12 - 日本スポーツ理学療法学会第6回学術大会 学術大会長賞 ACL再建術後選手と健常選手における片脚垂直連続ホッピング中の反応筋力指数の非対称性 ~片脚ホップテストとの比較を含めた分析~
Association Membership(s) (7):
日本膝関節学会
, 日本スポーツ整形外科学会
, 日本ストレングス&コンディショニング協会
, 日本スポーツ理学療法学会
, JAPANESE SOCIETY OF CLINICAL SPORTS MEDICINE
, 東京都理学療法士協会
, 日本理学療法士協会
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