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J-GLOBAL ID:201401036712212309   Update date: Oct. 09, 2024

Yoshimi Asuka

ヨシミ アスカ | Yoshimi Asuka
Affiliation and department:
Job title: Lecturer
Homepage URL  (1): http://www-user.yokohama-cu.ac.jp/~psychiat/
Research field  (1): Psychiatry
Research keywords  (4): 周産期メンタルヘルス ,  精神腫瘍学 ,  精神科リハビリテーション ,  neuroimaging
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2017 - 2021 有効性が示されている心理社会的介入プログラムの脳構造への影響
Papers (91):
  • Yuhei Chiba, Asaki Kumamoto, Nobuhiko Noguchi, Asuka Yoshimi, Akira Suda, Akitoyo Hishimoto, Akihiko Kase. Wheelchair dependence in patients with dementia: Focus on kinematic gait analysis using simple wearable accelerometers and gyroscopes. Assistive technology : the official journal of RESNA. 2024. 1-7
  • 井出 恵子, 小田原 俊成, 水嶋 春朔, 齋藤 京子, 鈴木 裕子, 櫻井 孝, 田栗 正隆, 千葉 悠平, 阿部 紀絵, 吉見 明香, et al. 認知症高リスク高齢者に対する進展予防を目指した多因子介入ランダム化比較研究 J-MINT PRIME神奈川モデル(第一報). 老年精神医学雑誌. 2023. 34. 増刊II. 194-194
  • 井出 恵子, 小田原 俊成, 水嶋 春朔, 齋藤 京子, 鈴木 裕子, 櫻井 孝, 田栗 正隆, 鈴木 翔子, 千葉 悠平, 阿部 紀絵, et al. 生活習慣病を有する高齢者の認知症進展予防を目指した多因子介入ランダム化比較試験. Dementia Japan. 2023. 37. 4. 670-670
  • 節田 瑛里, 辻村 理司, 野口 信彦, 須田 顕, 吉見 明香, 浅見 剛, 菱本 明豊. うつ状態と空気嚥下症を呈した家族性地中海熱の1例. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 9. 820-820
  • 苅谷 悠太, 野口 信彦, 辻村 理司, 吉見 明香, 須田 顕, 浅見 剛, 菱本 明豊. 当院における高齢発症の摂食障害の3例. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 9. 823-823
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MISC (36):
  • Masao Takaishi, Takeshi Asami, Haruhisa Yoshida, Ryota Nakamura, Asuka Yoshimi, Yoshio Hirayasu. Smaller volume of right hippocampal CA2/3 in patients with panic disorder. Brain imaging and behavior. 2020
  • 結束 貴臣, 日下部 明彦, 松浦 哲也, 本多 靖, 吉見 明香, 石木 寛人, 田上 恵太, 馬渡 弘典, 小杉 和博, 中島 淳, et al. オピオイド誘発性便秘に対して便秘症治療薬を投与された患者のQOLを調べる探索的前向き観察研究. Palliative Care Research. 2019. 14. Suppl. S234-S234
  • 日下部明彦, 平野和恵, 馬渡弘典, 森田千雅子, 奈良健, 結束貴臣, 松浦哲也, 吉見明香, 後藤歩, 稲森正彦, et al. 終末期がん患者のセクシュアリティについての苦悩に医療者は備えているか?. 日本在宅医療学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 29th. 165
  • 中村 亮太, 吉見 明香, 加藤 大慈, 平安 良雄. Illness Management and Recovery(IMR:疾病管理とリカバリー)の概要. 神奈川県精神医学会誌. 2017. 66. 3-8
  • 吉見 明香, 加藤 大慈, 藤田 英美, 中村 亮太, 平安 良雄. 【統合失調症のベストプラクティス】 (第II部)各論 心理社会的治療 Illness Management and Recovery(IMR:疾病管理とリカバリー). 精神科治療学. 2016. 31. 増刊. 257-261
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Books (2):
  • IMRブックレットシリーズ2 IMRの実践
    NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ 2016
  • IMRブックレットシリーズ1 IMR入門
    NPO法人地域精神保健福祉機構コンボ 2015
Lectures and oral presentations  (36):
  • 口腔癌に対する動注化学療法治療後のオピオイド中止が可能な患者因子の検討-後方視的研究-
    (日本在宅医療学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
  • 当院のケミカルコーピングに関する後方視的観察研究
    (日本在宅医療学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
  • 乳癌骨転移に伴う難治性疼痛に対してオキシコドンとタペンタドールの併用が疼痛緩和に有効であった1例
    (日本在宅医療学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
  • アカシジアに対してフェンタニルクエン酸塩舌下錠が症状緩和に有効であった1例
    (日本在宅医療学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
  • 口腔癌に対する動注化学療法治療後の早期胃瘻抜去が可能な患者因子の検討-後方視的研究-
    (日本在宅医療学会学術集会プログラム・抄録集 2017)
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Education (2):
  • 2007 - 2014 Yokohama City University Graduate
  • 1996 - 2002 Yokohama City University
Professional career (1):
  • 博士 (横浜市立大学医学研究科)
Work history (6):
  • 2014/04 - 現在 Yokohama City University Hospital
  • 2012/04 - 2014/03 横浜舞岡病院
  • 2010/04 - 2011/05 Yokohama City University Hospital
  • 2007/04 - 2010/03 National Institute of Mental Health Udig
  • 2006/04 - 2007/03 ワシン坂病院
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Association Membership(s) (6):
JAPAN SOCIETY FOR DEMENTIA RESEARCH ,  日本サイコオンコロジー学会 ,  日本緩和医療学会 ,  地域精神保健福祉機構 ,  JAPANESE PSYCHOGERIATRIC SOCIETY ,  日本精神神経学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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