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J-GLOBAL ID:201401065772813131   Update date: Sep. 25, 2024

KEIKO TAKEDA

タケダ ケイコ | KEIKO TAKEDA
Affiliation and department:
Research field  (3): Sociology ,  Aesthetic practices ,  Gender studies
Research keywords  (12): community ,  identity ,  representation ,  Qualitative research method ,  Socially Engaged Art ,  カルチュラルスタディーズ ,  gender ,  セクシュアリティ ,  HIV/AIDS ,  social movements ,  performance ,  media
Research theme for competitive and other funds  (6):
  • 2021 - 2021 ポストフェミニズム下における現代美術の学際的分析
  • 2017 - 2020 The sociological and practical research of creating social capital by engaging arts
  • - 2020 Investigation of the pre-history of Socially Engaged Art : from a feminist perspective
  • 2018 - 2019 パフォーマンス・アート《S/N》(1994年初演)におけるジェンダー/セクシュアリティ、アイデンティティをめぐる実践についての研究
  • 2014 - 2018 上演における参与者の感情と行為-90年代京都のエイズをめぐる社会運動を事例として
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Papers (13):
  • 竹田恵子. 美術教育をめぐるジェンダー/セクシュアリティをめぐる問題提起. 季刊セクシュアリティ. 2023. 112. 24-31
  • 竹田恵子, 吉良智子, 清原悠. 日本の美術大学におけるジェンダー/セクシュアリティ教育の実態調査. 東京女子大学紀要論集. 2023. 73. 2. 219-241
  • 竹田恵子. 日本美術界におけるポストフェミニズム. 年報カルチュラル・スタディーズ. 2022. 10
  • 竹田 恵子. 戦争と「女性の活用」-「母」をめぐるメディア・イメージ. 年報カルチュラル・スタディーズ. 2015. vol.3
  • 竹田 恵子. ダムタイプによるパフォーマンス『S/N』(1994年初演)における引用の様態と作品構造. 演劇学論集. 2014. 58
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MISC (6):
  • 長倉友紀子, 吉良智子, 横田祐美子, 竹田恵子. 芸術分野におけるハラスメント防止ガイドライン. 美術手帖2021年2月号. 2021. 116-124
  • 竹田恵子. 日本美術界のジェンダー・アンバランスとハラスメント. 美術手帖2021年2月号. 2021. 111-115
  • https://bijutsutecho.com/magazine/series/s21/19922. 2019
  • TAKEDA KEIKO. 第13回研究発表集会報告 シンポジウム ポストトゥルースの表象と政治. REPRE vol.35. 2019
  • TAKEDA KEIKO. 第12回大会報告 シンポジウム パフォーマンスと/しての展示. REPRE vol.31. 2017
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Books (15):
  • ゆさぶるカルチュラル・スタディーズ
    北樹出版 2023
  • WE CAN DO IT!
    ART DIVER 2023
  • ガールズ・メディア・スタディーズ
    北樹出版 2021
  • レイシズムを考える
    共和国 2021
  • 未来のアートと倫理のために
    左右社 2021
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Lectures and oral presentations  (23):
  • (パネル)ポスト「ポリコレ」時代と広義の「ディズニー」 --「批評」に関する“イカリ(錨/怒り)”を上げて議論する:コメント担当
    (カルチュラル・タイフーン(カルチュラル・スタディーズ学会大会) 2024)
  • 『ライブハウス・スタディーズ』刊行キックオフ・イベント ライブ&トーク「ライブハウスにおけるジェンダーと労働」
    (2024)
  • 令和6年度国民生活センター企業向けセミナー第1回
    (2024)
  • AGS-TUFS第4回分科会III コメント
    (AGS-TUFS第4回分科会III 2024)
  • アート・手芸・ジェンダー-「ものづくり」のジェンダー格差
    (カルチュラル・タイフーン(カルチュラル・スタディーズ学会大会) 2023)
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Education (2):
  • 2007 - 2013 Ochanomizu University
  • 2003 - 2006 Ochanomizu University Graduate School, Doctral Research Course in Human Culture
Work history (14):
  • 2020/09 - 現在 Waseda University School of Human Sciences
  • 2020/09 - 現在 Takushoku University Faculty of Foreign Languages(at Hachioji)
  • 2019/04 - 現在 早稲田大学 文化構想学部 非常勤講師
  • 2021/04 - 2023/03 東京女子大学 現代教養学部/女性学研究所 特任准教授
  • 2012/04 - 2023/03 Rikkyo University College of Contemporary Psychology
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Committee career (12):
  • 2022/07 - 現在 カルチュラル・スタディーズ学会 ジェンダー平等推進担当
  • 2022/04 - 現在 日本メディア学会 ジェンダー研究部会
  • 2022/04 - 現在 表象文化論学会 ハラスメント対策委員
  • 2019/06 - 現在 Representative
  • 2017/05 - 現在 社会を指向する芸術のためのアートマネジメント育成事業(AMSEA) 事務局
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Association Membership(s) (5):
日本メディア学会 ,  THE KANTOH SOCIOLOGICAL SOCIETY ,  カルチュラル・スタディーズ学会 ,  JAPANESE SOCIETY FOR THEATRE RESERCH ,  THE JAPAN SOCIOLOGICAL SOCIETY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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