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J-GLOBAL ID:201501006818157538   Update date: Oct. 14, 2024

Yoshioka Satoshi

ヨシオカ サトシ | Yoshioka Satoshi
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (1): Otorhinolaryngology
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2023 - 2026 頭頚部悪性腫瘍の新規DWI撮像法,画質改善用AIと病期診断用CAD開発と臨床応用
  • 2022 - 2025 アブミ骨筋反射の可視化とAIを組み合わせた顔面神経麻痺の早期予後診断法の開発
  • 2017 - 2020 Establishment of differentiation induction method from ES cells to inner ear progenitor cells by Tlx3 and application to inner ear regenerative medicine
  • 2013 - 2016 A novel regerative therapy for sensorineural hearing loss
  • 2002 - 2004 鼻および副鼻腔疾患のAIによるCT画像診断支援システム開発
Papers (65):
  • 堀龍介, 吉岡哲志. みみ・はな・のど診療に内視鏡をどう活かすか? 中耳手術(適応の拡大と可能性。真珠腫、耳硬化症、腫瘍、頭蓋底ほか). ENTONI. 2024. 293. 26-34
  • 小林 俊光, 池田 怜吉, 稲垣 彰, 遠藤 志織, 大田 重人, 金子 明弘, 菊地 俊晶, 守田 雅弘, 山口 展正, 吉岡 哲志, et al. これだけやれば大丈夫鼓膜形成術・真珠腫手術の術前耳管評価. 日本耳科学会総会・学術講演会抄録集. 2023. 33回. 65-65
  • 水田 邦博, 小林 俊光, 池田 怜吉, 稲垣 彰, 遠藤 志織, 大田 重人, 金子 明弘, 菊地 俊晶, 守田 雅弘, 山口 展正, et al. 鼻すすりの見つけ方. 日本耳科学会総会・学術講演会抄録集. 2023. 33回. 66-66
  • 吉岡 哲志. 側頭骨画像診断 立体視3DCTによる解剖の理解. 耳鼻咽喉科臨床. 2023. 116. 10. 944-945
  • Ryoukichi Ikeda, Shigeto Ohta, Satoshi Yoshioka, Shiori Endo, Kana Lee, Toshiaki Kikuchi, Haruo Yoshida, Akira Inagaki, Akihiro Kaneko, Hitome Kobayashi, et al. A manual of Eustachian tube function tests-illustration of representative test results obtained from healthy subjects and typical disorders with suggestion of the appropriate test method of choice. Auris, nasus, larynx. 2023. 51. 1. 206-213
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MISC (210):
  • 天野 実貴子, 楯谷 一郎, 加藤 久幸, 吉岡 哲志, 岩田 義弘, 田邉 陽介. 小児甲状舌管癌の一例. 小児耳鼻咽喉科. 2024. 45. Suppl. 104-104
  • 八木 智佳子, 加藤 久幸, 九鬼 伴樹, 吉岡 哲志, 楯谷 一郎. EXIT法にて気管切開を施行した双子のCHAOS症候群の1例. 耳鼻咽喉科臨床 補冊. 2024. 補冊166. 150-150
  • 八木 智佳子, 森 茂彰, 岩田 義弘, 吉岡 哲志, 加藤 久幸, 楯谷 一郎. 当科で経験した降下性壊死性縦隔炎の臨床的検討. 日本気管食道科学会会報. 2024. 75. 2. s53-s53
  • 天野 実貴子, 加藤 久幸, 楯谷 一郎, 吉岡 哲志, 岩田 義弘, 九鬼 伴樹. 頭頸部領域に多発した進行性限局性アミロイドーシスの一例. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 608-608
  • 吉岡 哲志, 浅井 康徳, 加藤 久幸, 岡野 高之, 池田 裕隆, 楯谷 一郎. 立位CTによる耳管開放症患者の撮影経験. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 617-617
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Books (4):
  • 耳鼻咽喉科医のための診療ガイドライン活用マニュアル (プラクティス耳鼻咽喉科の臨床)
    中山書店 2024 ISBN:4521749585
  • 標準耳鼻咽喉科・頭頸部外科学
    医学書院 2022 ISBN:9784260047654
  • 小児耳鼻咽喉科 = Pediatric otorhinolaryngology
    金原出版 2017 ISBN:9784307371193
  • 気道食道異物摘出マニュアル
    金原出版 2015 ISBN:9784307371124
Lectures and oral presentations  (111):
  • 頭頸部領域のCT画像における金属アーチフェクト低減再構成処理の有用性
    (第76回 耳鼻咽喉科臨床学会 2014)
  • 頭頸部領域のCT撮像における金属アーチフェクト低減再構成処理の有用性
    (第157回 日耳鼻東海地方部会連合講演会 2014)
  • 320列面検出器CTによる超低被曝側頭骨CT検査法の提案~Schuller法に代替しうるスクリーニング検査法として~
    (第18回 忍冬藤ENT集談会 2014)
  • 320列多列面検出器CTの耳鼻咽喉科領域における応用
    (第115回 日本耳鼻咽喉科学会 2014)
  • 320列多列面検出器CT(以下、ADCT)を用いた口蓋裂児における耳管および乳突蜂巣の形態学的検討
    (第115回 日本耳鼻咽喉科学会 2014)
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Professional career (1):
  • 博士(医学)
Awards (5):
  • 2019/10 - キヤノンメディカル株式会社 画論27th The Best Image CT部門最優秀賞
  • 2016/10 - 日本耳科学会(学術講演会) 日本耳科学会学術講演会優秀ポスター賞 側頭骨標本による超高精細CTの画質評価
  • 2013/10 - 日本耳科学会 第19回 日本耳科学会奨励賞基礎部門 320列面検出器CTによる超低被曝側頭骨CT検査法の提案
  • 2010/09 - 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 日本摂食嚥下リハビリテーション学会 奨励賞 320列面検出器CTによる嚥下機能評価
  • 2007/10 - 日本耳科学会 第13回 日本耳科学会奨励賞基礎部門 マルチスライスCTによるヒト耳管の立体解剖的計測
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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