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J-GLOBAL ID:201501013221195159   Update date: Sep. 26, 2024

Fumi Mizusaki

ミズサキ フミ | Fumi Mizusaki
Affiliation and department:
Job title: Professor
Papers (26):
  • 道徳・特別活動の指導計画と地域にねざした映像教材の作成・評価 -学習指導要領との関連-. 教職. 2017. 2. 45-53
  • 学校教育を通じた食習慣の形成と家族イメージの浸透 -地域と子どもの実態をふまえた指導の課題-. 教職. 2017. 2. 15-27
  • 音楽による道徳性の発達と学校教育の課題 -明治期おける徳性の涵養から戦後の情操教育の歴史的検討をふまえて-. 2017. 2. 31-42
  • ふじみ野市と大学・高校との連携におけるカリキュラムの課題 -feteをめぐる教育概念の思想史的検討の視点から-. 2017. 2. 101-117
  • 文化祭「手作りを通して社会を考える」 -学生、教職員、市民による社会的結合の模索-. 教職研究. 2016. 1. 89-93
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MISC (6):
  • 水崎富美. 部活動における地域との文化施設との連携 全国高等学校総合文化祭-食と地域の文化を中心に-. 2023. 3. 45-48
  • 水崎富美. 栄養教諭教育実習指導における学習指導案、研究授業の課題ー道徳・特別活動論を中心にー. 2023. 3. 49-56
  • 水崎富美. 教職専門科目における調べ学習とICTの活用ー教育原理, 教育課程論での展開ー. 教職研究. 2023. 3. 37-44
  • 水崎富美. 教職専門科目におけるアクティブラーニングの実際ー道徳教育論、特別活動論を中心にー. 教職研究. 2023. 3. 25-36
  • Thought of cultural rights and democratization ofculture in education -through a comparison between case-studies on French music education system and Japanese extra-curriculum-. 2016. 4. 35-40
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Books (5):
  • 新版 地球時代の教育原理
    三恵社 2020
  • 地球時代の教育文化政策用語集
    教育文化政策研究会 2019
  • 文化的権利の発展と「文化の民主化」概念の変遷にみる社会的結合及び市民形成の探究-1948年以降のユネスコの動向を中心として- (2012年度 科学研究費基板研究C研究報告書)
    2013
  • 教育の探究
    あずさ書店 2006
  • ジェンダーと教育の現在
    2004
Lectures and oral presentations  (1):
  • 現代社会社会と教養のあり方ー文化と自治の側からー
    (日本教育学会 第78回大会 公開シンポジウムI 2019)
Works (12):
  • 科研費による研究音楽教育を通しての「市民形成」の現状と社会的紐帯の再生-日仏比較を通して-
    2010 -
  • 新版 『教育小事典』「成瀬仁蔵」「津田梅子」「男女共同参画学習」
    平原春好, 寺崎昌男編 2009 -
  • 書評『読本の研究-近代日本の女子教育』(眞有澄香著)
    2006 -
  • 文献解説『現代日本女子教育文献集 解説』
    中島邦, 真橋美智 2005 -
  • 報告書「ジェンダーと教育」
    橋本紀子, 井上恵美子, 広田健, 中嶋みさき, 水崎富美, 柳井郁子, 田代美江子, 艮香理, 森政淳子 2005 -
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Education (1):
  • 1993 - 1998 The University of Tokyo Graduate School, Division of Education
Professional career (1):
  • 博士 (東京大学大学院)
Work history (4):
  • 2016/04 - 現在 Kagawa Nutrition University Faculty of Nutrition
  • 2016/04/01 - 現在 Professor Kagawa Nutrition University
  • 2008/04/01 - 2016/03/31 Associate Professor Kagawa Nutrition University
  • 2008/04 - 2016/03 Kagawa Nutrition University Faculty of Nutrition
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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