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J-GLOBAL ID:201501016672370329   Update date: Apr. 22, 2024

Imuta Hiromi

Imuta Hiromi
Affiliation and department:
Job title: 准教授
Other affiliations (1):
Homepage URL  (1): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/60250916.ja.html
Research field  (6): Healthcare management, medical sociology ,  Clinical psychology ,  Hygiene and public health (non-laboratory) ,  Hygiene and public health (laboratory) ,  Gerontological and community health nursing ,  Home economics, lifestyle science
Research keywords  (30): 社会的フレイル ,  高齢者 ,  介護予防 ,  介入プログラム ,  介入研究 ,  自己効力感 ,  「閉じこもり」 ,  自立度 ,  地域高齢者 ,  ライフレビュー ,  地域 ,  自立度判定基準 ,  縦断的研究 ,  移動能力 ,  心理的介入 ,  介入 ,  回想法 ,  ADL ,  青壮年期 ,  外出頻度 ,  高脂血症予防 ,  行動科学 ,  作為化比較試験 ,  尺度開発 ,  痴呆予防 ,  訪問型プログラム ,  信頼性 ,  効果測定 ,  体操 ,  独居
Research theme for competitive and other funds  (19):
  • 2017 - 2021 高齢期におけるライフイベントのメンタルヘルスおよび外出頻度への影響に関する研究
  • 2016 - 2020 閉じこもりの心理的バリア解消に向けた家族と共に取り組む包括的支援プログラムの開発
  • 2017 - 2019 「老成学」の基盤構築-〈媒介的共助〉による持続可能社会をめざして
  • 2014 - 2017 青壮年期のメタボリックシンドローム予防の自己効力感尺度と介入プログラムの開発
  • 2015 - 2017 Paradigm change from nursing care prevention to disaster vulnerable people-aiming for homebound elderly support
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Papers (23):
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MISC (159):
  • 藺牟田洋美, 山崎幸子, 藤田幸司. 家族との会話や笑いと高齢者の居場所感との関連 農村地域在住高齢者の家族関係の居場所感に焦点をあてて. 日本発達心理学会大会プログラム(CD-ROM). 2023. 34th
  • ロザリン・ヨン, 野村 恭子, 高塚 雄介, 藺牟田 洋美, 谷口 仁史, 伊藤 弘人, 大平 哲也, 堤 明純. 年代別ひきこもりの課題,予防,対策. 日本公衆衛生雑誌. 2022. 69. 12. 923-930
  • 西川 俊永, 藺牟田 洋美. 介護支援専門員が終末期を迎えている要介護者に訪問作業療法を導入する要因の検討. 日本作業療法学会抄録集. 2021. 55回. ON-35
  • 藤田 幸司, 山崎 幸子, 藺牟田 洋美. 閉じこもり発生の予測因子としてのネガティブ・ライフイベントおよび抑うつ傾向. 老年社会科学. 2021. 43. 2. 180-180
  • 藺牟田 洋美. 【フレイル予防・対策:基礎研究から臨床、そして地域へ】フレイルの全体像を学ぶ 社会的フレイル 概念とアプローチ. Advances in Aging and Health Research. 2021. 2020. 69-76
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Books (9):
  • CrossLinkbasicリハビリテーションテキスト公衆衛生学
    メジカルビュー社 2024 ISBN:9784758320979
  • 看護を学ぶ人のための心理学 ヒューマン・ケアを科学する (第2版)
    弘文堂 2023
  • ケアの現場・地域で活用できる回想法実践事例集 : つながりの場をつくる47の取り組み
    中央法規出版 2022 ISBN:9784805887585
  • 臨床発達心理士わかりやすい資格案内 第4版
    一般社団法人臨床発達心理士認定運営機構 2020
  • フレイルのみかた
    中外医学社 2018
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Lectures and oral presentations  (63):
  • 支援を拒否する高齢者の心理・社会的特徴と支援に活かせるヒント
    (横浜市訪問型短期予防サービス従事者研修)
  • 閉じこもり高齢者の実態と ライフレビューの実践法
    (横浜市訪問型短期予防サービス従事者研修 2020)
  • ハッピーエイジングについて考えましょう -コロナ禍で高齢期の人たちの外出頻度と社会的活動はどう変化したのでしょうか-
    (荒川コミュニティカレッジ 2020)
  • フレイル予防の心得と傾聴の姿勢
    (第1回尾久地区『フレイル予防隊』養成講座II 2020)
  • 閉じこもり傾向にある高齢者への支援~「ライフレビュー」等を用いた心理学的アプローチ
    (横浜市訪問型短期予防サービス従事者研修 2019)
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Education (1):
  • Chiba University
Professional career (2):
  • 博士(医学) (山形大学)
  • 文学修士 (千葉大学)
Work history (3):
  • 2020/08 - 現在 東京都立大学大学院 人間健康科学研究科
  • 2020/08 - 現在 東京都立大学 健康福祉学部 准教授
  • 2015 - Tokyo Metropolitan University
Committee career (9):
  • 2022/04 - 現在 日本臨床発達心理士会研修委員会 研修委員
  • 2018/04 - 現在 日本老年臨床心理学会 評議員
  • 2015/04 - 現在 日本老年社会科学会 評議員
  • 2014/04 - 現在 日本老年社会科学会 査読委員
  • - 現在 日本保健科学学会 評議員
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Awards (1):
  • 2005 - 日本公衆衛生学会 奨励賞 介護予防を目指した閉じこもり高齢者への心理的介入に関する研究
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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