MIURA YURIKO

ミウラユリコ | MIURA YURIKO

Affiliation and department：
Job title： Associate Professor

Research field (1)： Basic nursing

Research theme for competitive and other funds (10)：

2022 - 2026 看護系大学の新任助教の能力開発支援システムの評価
2022 - 2026 新人看護師の臨床判断能力向上を支援するOJT、Off-JT連動プログラムの開発
2019 - 2024 「ナースのように考える」看護大学生の臨床判断力育成プログラム開発と検証:2群比較
2019 - 2024 質的研究論文の教育資源提供ネットワークQUARIN-Jの開発
2020 - 2023 Educational networking for the Concept-Based Learning in nursing and implementing support research

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Papers (27)：

三浦友理子, 鈴木千晴, 木村弘江, 佐々木菜名代, 奥裕美, 小山田恭子. 病院で活動する教育担当者のコンピテンシーを議論するクリニカル・ナース・エデュケーター(CNE)への期待と課題. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 188-188
奥裕美, 小山田恭子, 三浦友理子, 相澤恵子. 看護師学校養成所2年課程(通信制)の入学要件等の見直しによる影響(令和3年度教員調査報告). 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 207-208
奥裕美, 小山田恭子, 三浦友理子, 相澤恵子. 看護師学校養成所2年課程(通信制)の入学要件等の見直しによる影響(令和3年度教員調査報告). 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 207-208
細田泰子, 根岸まゆみ, 三浦友理子, 奥裕美. 特集「臨床判断モデル」のさらなる展開-基礎教育から臨床、訪問看護の現場まで【座談会】「臨床判断モデル」の改訂ポイントを読みとき、活用につなげる. 看護教育. 2022. 63. 4. 458-463
川上千春, 河田萌生, 富岡斉実, 奥裕美, 三浦友理子, 亀井智子. 神経認知障害をもつ高齢者の世界を体験するVR教材を用いた看護教育プログラムの開発. 聖路加国際大学紀要. 2022. 8. 151-155

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MISC (47)：

三浦友理子, 前嶋亜希子. 学んだ知識を活かせる知識に!事例で身につく臨床判断(第28回) 子宮体がんで手術を受ける患者を知る・看護する. プチナース. 2024. 33. 8. 60-65
畠山有希, 三浦友理子. 学んだ知識を活かせる知識に!事例で身につく臨床判断(第27回) 血液がんの患者を知る・看護する. プチナース. 2024. 33. 7. 60-65
三浦友理子. 【質的研究成果の実装と査読の役割-看護学における質的研究の現在:QUARIN-Jセミナーより】看護学における質的研究論文に用いられた方法論の動向. 看護研究. 2024. 57. 1. 40-44
三浦友理子. With/Postコロナにおける新人助産師の教育を考える「最近」の人々の認識やコミュニケーションの特徴. 日本助産学会誌. 2023. 37. 別冊. S43-S43
三浦友理子. 【患者さんの反応を見て・考えて・動ける!超実践患者情報のとらえかたちゃんと伝わる報告例つき】事例でみる!超実践患者情報のとらえかた (事例5)2型糖尿病でインスリン自己注射の教育を受けるEさん. プチナース. 2023. 32. 12. 26-27

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Lectures and oral presentations (14)：

看護系大学4年生の認識する看護実践能力と学修特性
(日本看護科学学会学術集会講演集 2017)
看護系大学4年生の学修特性と学修成果
(聖路加看護学会学術大会講演集 2017)
大学院生(修士課程)の自学力とチームを作る力の促進を目指したフィジカルアセスメント科目におけるTeam Based Learningの有効性(第一報)
(聖路加看護学会学術大会講演集 2016)
大学院生(修士課程)の自学力とチームを作る力の促進を目指したフィジカルアセスメント科目におけるTeam Based Learningの有効性(第2報) フォーカス・グループインタビューからの検討
(聖路加看護学会学術大会講演集 2016)
看護師学校養成所2年課程(通信制)における教育の現状と課題
(聖路加看護学会学術大会講演集 2016)

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Professional career (1)：

Work history (3)：

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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