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J-GLOBAL ID:201501020640995820   Update date: Jan. 31, 2024

hiroshi ochi

オチ ヒロシ | hiroshi ochi
Affiliation and department:
Research field  (1): Forensic medicine
Research theme for competitive and other funds  (5):
  • 2021 - 2024 長期的なアルコール摂取により誘発される突然死の法医学的診断法の確立
  • 2020 - 2023 依存形成抑制メカニズムとしての内因性カンナビノイドシステムの可能性の検討
  • 2017 - 2020 内因性カンナビノイドシステムを介したドーパミンシグナリング調節機構の解明
  • 2014 - 2018 Effects of psychotropic agents and low temperature on adipocyte and adipose tissue
  • 2014 - 2017 ドーパミンシグナリングと内因性カンナビノイドシステムの関連性の検討
Papers (2):
  • 越智 拓, 磯部 一郎, 杉本 香奈, 宮地 章高, 中留 真人, 的場 梁次. 薬物のサーカディアン遺伝子発現に及ぼす影響を解析する培養細胞モデル系の検討. 日本法医学雑誌. 2007. 61. 1. 75-75
  • 杉本 香奈, 岡村 航, 越智 拓, 山本 琢磨, 中間 健太郎, 飯野 守男, 栗生 由季子, 望月 薫, 浅井 律子, 的場 梁次. 新生仔ラット心筋細胞の興奮 収縮連関に及ぼすメタンフェタミンの影響. 日本法医学雑誌. 2010. 64. 1. 66-66
MISC (19):
  • 吉田 原規, 越智 拓, 的場 梁次, 五十嵐 一雄, 松本 博志. 統合失調症治療薬による中毒死が疑われた一剖検例. 日本法医学雑誌. 2014. 68. 2. 299-299
  • 藤本 秀子, 飯野 守男, 吉田 原規, 榎本 祐子, 越智 拓, 泉 政徳, 的場 梁次. 死後CT歯科パノラマ画像の再構築により身元が覆った焼損死体2事例. 日本法医学雑誌. 2013. 67. 2. 161-161
  • 吉田 原規, 越智 拓, 林 剛史, 的場 梁次, 松本 博志, 五十嵐 一雄. 統合失調症治療薬オランザピンの過量服用による中毒死が疑われた1剖検例. JSBMS Letters. 2013. 38. Suppl. 93-93
  • 藤本 秀子, 飯野 守男, 吉田 原規, 越智 拓, 中間 健太郎, 泉 政徳, 栗生 由季子, 的場 梁次. 歯科個人識別における生前パノラマレントゲン写真と死後CT画像の有用性. 日本法医学雑誌. 2012. 66. 2. 151-152
  • 越智 拓, 五十嵐 一雄, 林 剛史, 飯野 守男. デザイナードラッグα-PVPおよびその代謝物を検出した1剖検例. JSBMS Letters. 2012. 37. Suppl. 74-74
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Books (2):
  • 病理解剖マニュアル
    文光堂 2012
  • Medical Technology
    医歯薬出版 2011
Lectures and oral presentations  (20):
  • 培養ラットグリオーマ細胞における内因性カンナビノイドシステム関連遺伝子の発現に対する血清刺激の影響
    (第97次日本法医学会学術全国集会 2013)
  • HCFC-22吸入による死亡症例
    (第38回日本医用マススペクトル学会年会 2013)
  • 被虐待児の前胸部打撲による急性心機能不全死
    (第35回日本法医学会学術中部地方会集会 2013)
  • 生前パノラマレントゲン写真と死後CTパノラマ画像を利用した歯科個人識別認証システムの一試案
    (第9回オートプシー・イメージング学会学術総会 2012)
  • 肺動脈血栓塞栓症による母児死亡例~死後造影の試み~
    (第9回オートプシー・イメージング学会学術総会 2012)
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Professional career (1):
  • 博士(医学)
Association Membership(s) (3):
THE JAPANESE SOCIETY FOR NEUROCHEMISTRY ,  JAPANESE SOCIETY OF LEGAL MEDICINE ,  JAPANESE SOCIETY FOR BIOMEDICAL MASS SPECTROMETRY
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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