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J-GLOBAL ID:201501056386032239   Update date: Jan. 22, 2020

hattori asako

hattori asako
Affiliation and department:
Papers (7):
  • 服部 あさこ. 辺野古・新基地建設反対運動参加者女性のライフヒストリー. 専修大学学会『専修人文論集』. 2014. 94. >1-19
  • 服部 あさこ. 語りにおける脱スティグマ化の戦略-部落出身女性の自己認識をめぐって-(査読有). 日本解放社会学会『解放社会学研究』. 2010. 21. >101-119
  • 服部 あさこ. (博士論文)日本のマイノリティ女性の自己解放における「母親性」の影響. 専修大学大学院. 2009. >
  • 服部 あさこ. 学校教育におけるジェンダー不平等性と階層へのまなざし. 専修大学社会学会『専修社会学』. 2009. 21. >15-23
  • 服部 あさこ. 「強制連行」言説に抑圧される在日コリアン女性の体験. 専修大学社会学会『専修社会学』. 2008. 20. >70-82
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MISC (2):
  • 鐘ヶ江晴彦. (報告書)名護市民の地域問題に関するアンケート調査報告書. 専修大学文学部鐘ヶ江研究室. 2013. >3-6、12-30
  • 鐘ヶ江晴彦, 高橋紗貴. (報告書)辺野古・新会場基地建設反対運動の特質と参加者のライフヒストリー. 専修大学文学部鐘ヶ江研究室. 2011. >64-77、91-105、130-158
Books (1):
  • マイノリティ女性のアイデンティティ戦略「母親性」の役割
    専修大学出版局 2010
Lectures and oral presentations  (4):
  • 辺野古・新基地建設反対運動参加者のライフヒストリー(2)
    (日本社会学会第84回大会 2011)
  • 「部落出身の私」の自己を守る戦略的な語り
    (日本解放社会学会第22回大会 2006)
  • 被差別部落出身女性における肯定的アイデンティティ形成過程とその要因
    (日韓次世代学術FORUM第2回大会 2005)
  • ある被差別部落出身女性に見る「身元隠し」から出身の表明に至る自己認識の変容
    (関東社会学会第52回大会 2004)
Education (1):
  • Senshu University Graduate School of the Humanities
Professional career (1):
  • 博士(社会学) (専修大学)
Work history (1):
  • Senshu University School of Human Sciences Assistant Professor
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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