Kamiya Setsuko

カミヤセツコ | Kamiya Setsuko

Affiliation and department：

Research field (1)： Lifelong developmental nursing

Research keywords (12)：虐待予防 , 産後ケア , 助産師教育 , 継続家庭訪問 , 子育て支援 , 性教育 , 教育プログラム , 助産学 , 家庭訪問支援 , 大学の地域貢献 , 地域連携 , 子育て支援システム

Research theme for competitive and other funds (4)：

2017 - 2022 大学の子育て広場を活用した妊娠期から育児期までの継続支援教育プログラムの作成
2011 - 2013 Study on the Use of the U.S. Parent Survey in Home Visiting Services
2010 - 2013 Development of an educational program in postgraduate midwifery education to provide continual support through home visits during infant stages of children
2008 - 2010 Evaluation of Cooperative Infant Parenting Support System Between College and Community

Papers (35)：

勝村友紀 ,神谷摂子. 院内助産担当助産師が院内助産継続のために必要だと考えていること. 日本保健科学学会誌. 2023
勝村友紀, 神谷摂子. 院内助産担当助産師が考える院内助産継続に向けた課題. 母性衛生. 2023. 63. 4. 919-928
神谷摂子. 出産施設退院後から出産後1年までの母親の産後のサポート状況-産後の実態調査における自由記述から-. 母性衛生. 2023. 64. 1
勝村友紀, 神谷摂子. 院内助産担当助産師が考える院内助産継続に向けた課題. 母性衛生. 2023. 63. 4. 919-928
神谷摂子, 勝村友紀. 大学院の助産師教育における育児期の継続家庭訪問支援教育プログラムの質的評価 -教育プログラムを受けた学生の視点から-. 愛知県立大学看護学部紀要. 2022. 28. 85-95

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MISC (13)：

オンライン会議システムを使った継続事例実習. The Japanese Journal for Midwives. 2022. 76. 3. 285-291
久保幸代, 下睦子, 神谷摂子, 岡田由香, 勝村友紀, 山本知里. 海外だより(その2) フィンランドのネウボラにおけるオープンダイアローグ. 助産師. 2019. 73. 3. 35-36
松岡悦子, 安サンサン, 諸昭喜, 神谷摂子. アジアの新しい風インドネシア,韓国,中国の自然分娩の動き. 助産雑誌. 2018. 72. 10. 790-795
光田信明, 光田信明, 山崎嘉久, 塩之谷真弓, 丸野広子, 新實房子, 本村直子, 山元歩, 天野房子, 廣田直子, et al. 妊婦健康診査および妊娠届を活用したハイリスク妊産婦の把握と効果的な保健指導のあり方に関する研究地域連携における子育て困難事例の把握と対応に関する研究機関連携によるハイリスク妊産婦の把握と支援に関する研究. 妊婦健康診査および妊娠届を活用したハイリスク妊産婦の把握と効果的な保健指導のあり方に関する研究平成28年度総括・分担研究報告書(Web). 2017
光田信明, 山崎嘉久, 塩之谷真弓, 丸野広子, 新實房子, 本村直子, 山元歩, 天野房子, 木村有紀枝, 緒方京, et al. 妊婦健康診査および妊娠届を活用したハイリスク妊産婦の把握と効果的な保健指導のあり方に関する研究地域連携における子育て困難事例の把握と対応に関する研究機関連携によるハイリスク妊産婦の把握と支援に関する研究. 妊婦健康診査および妊娠届を活用したハイリスク妊産婦の把握と効果的な保健指導のあり方に関する研究平成27年度総括・分担研究報告書. 2016

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Lectures and oral presentations (56)：

院内助産担当助産師が考える院内助産継続に向けた課題
(第36回日本助産学会学術集会 2022)
分娩介助実習における陣痛の観察と内診の技術指導
(第36回日本助産学会学術集会 2022)
地域を活動拠点とする助産師からみた現代の産後ケアの課題
(第36回日本助産学会学術集会 2022)
地域を活動拠点とする助産師による産後ケアの現状と母親への関わり方
(第36回日本助産学会学術集会 2022)
単胎の第1子を育児中に双胎児を妊娠した母親の妊娠の受け止め
(第62回日本母性衛生学会学術集会 2021)

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Education (2)：

愛知県立看護大学大学院看護学研究科
Nara Women's University

Professional career (1)：

Docter (Nara Women's University)

Work history (5)：

2023/04 - 現在 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health
2017/04 - 2023/03 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health
2012/04 - 2017/03 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health
2007/04 - 2012/03 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health
2004/04 - 2007/03 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health

Association Membership(s) (7)：

JAPAN ACADEMY OF HEALTH SCIENCES , JAPANESE ASSOCIATION FOR RESEARCH IN FAMILY NURSING , JAPAN ACADEMY OF MIDWIFERY , JAPAN ACADEMY OF NURSING SCIENCE , JAPAN SOCIETY OF NURSING RESEARCH , JAPAN SOCIETY OF MATERNAL HEALTH , 愛知県母性衛生学会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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