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J-GLOBAL ID：201501076365461017   Update date: Nov. 30, 2024

KONDO Takuya

KONDO Takuya
Affiliation and department：
National Institute of Technology, Kochi College Department of Social Design Engineering

About National Institute of Technology, Kochi College Department of Social Design Engineering


Research keywords  (2)： コンクリート工学 ,  維持管理工学
Research theme for competitive and other funds  (10)：
  • 2023 - 2024 けい酸塩系表面含浸工の施工効果に基づく費用対効果
  • 2023 - 2024 廃しょうがを利用したセメント系材料の開発
  • 2022 - 2023 廃しょうがを利用したセメント系材料の開発
  • 2023 - 高知県で排出された木質バイオマス灰の有効利用に関する研究
  • 2022 - 2023 けい酸塩系表面含浸工のCl-浸透阻止性に関する定量評価法の開発
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Papers (130)：
  • 吉田皓, 松田匠生, 近藤拓也, 黒岩大地, 田所良太. Cl-浸透阻止性に基づくけい酸塩系表面含浸工の費用対効果に関する検討. コンクリート構造物の補修、補強、アップグレート論文報告集. 2024. 24. 251-256
  • 松田匠生, 吉田皓, 近藤拓也, 横井克則, 黒岩大地. 中性化モルタルへのカルシウム補助溶液供給がけい酸塩系表面含浸工によるCl-侵入阻止性に与える影響. コンクリート構造物の補修、補強、アップグレート論文報告集. 2024. 24. 411-416
  • 澤田周一郎, 佐藤真帆, 武田朱生, 近藤拓也, 横井克則. 生姜混入セメントペーストへの消泡剤混入による耐久性評価. コンクリート構造物の補修、補強、アップグレート論文報告集. 2024. 24. 783-788
  • 濵田義大, 近藤拓也, 辛軍青, 宮島朗. けい酸塩系表面含浸工の改質効果に与える高炉スラグ微粉末置換割合の影響. コンクリート構造物の補修、補強、アップグレート論文報告集. 2024. 24. 405-410
  • 澤本駿汰, 横井克則, 近藤拓也, 橋村茂雄, 下村昭司. 膨張材の種類がフライアッシュコンクリートの耐久性に与える影響. コンクリート構造物の補修、補強、アップグレート論文報告集. 2024. 24. 197-202
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MISC (174)：
  • 澤田周一郎, 弘瀬密樹, 近藤拓也, 横井克則. 分級および粉砕した木質バイオマス燃焼灰を用いたセメントレス材料の基礎性状. 土木学会第79回年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V. 750
  • 澤本駿汰, 横井克則, 近藤拓也, 橋村茂雄, 下村昭司. 膨張剤の種類がフライアッシュコンクリートの諸特性に与える影響. 土木学会第79回年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V. 719
  • 下村昭司, 横井克則, 近藤拓也, 澤本駿汰, 橋村茂雄. 実構造物で生じる純膨張ひずみの計算手法に関する研究. 土木学会第79回年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V. 717
  • 吉田皓, 松田匠生, 近藤拓也, 横井克則, 黒岩大地, 田所良太. けい酸塩系表面含浸工の費用対効果に関する検討. 土木学会第79回年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V. 409
  • 濵田義大, 近藤拓也, 辛軍青, 宮島朗. けい酸塩系表面含浸材を施工した高炉モルタルの塩分浸透阻止性. 土木学会第79回年次学術講演会講演概要集. 2024. 79. V. V-408
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Books (4)：
  • コンクリートのひび割れ調査,補修・補強指針2022
    公益社団法人 日本コンクリート工学会 2022 ISBN:9784863841222
  • 既設ポストテンション橋のPC鋼材調査および補修・補強指針
    プレストレストコンクリート工学会 2016
  • コンクリート構造物の設計,施工,維持管理の基本
    土木学会関西支部 2014
  • 鉄道橋マネジメント共同研究グループ報告書
    土木学会関西支部 2007
Education (3)：
  • 2009 - 2012 京都大学大学院 工学研究科社会基盤工学専攻
  • 1999 - 2001 Hiroshima University Graduate School of Engineering
  • 1997 - 1999 Hiroshima University Faculty of Engineering
Professional career (1)：
  • 博士(工学) (京都大学)
Work history (4)：
  • 2023/04 - 現在 National Institute of Technology, Kochi College Department of Social Design Engineering
  • 2016/04 - 2023/03 National Institute of Technology, Kochi College Department of Social Design Engineering
  • 2015/04 - 2016/03 National Institute of Technology, Kochi College Department of Environmental Civil Engineering and Architecture
  • 2001/04 - 2015/03 西日本旅客鉄道株式会社
Committee career (33)：
  • 2024/10 - 現在 プレストレストコンクリート工学会 既設ポストテンション橋のPC鋼材調査および補修・補強に関する検討委員会
  • 2024/04 - 現在 日本コンクリート工学会四国支部 支部執行役員
  • 2023/09 - 現在 土木学会 コンクリート委員会「コンクリート中の鋼材腐食に関する設計と維持管理技術研究小委員会」委員
  • 2023/06 - 現在 日本コンクリート工学会 構造性能に主眼を置いた鋼材腐食性状の診断・推定手法に関する研究委員会
  • 2021/07 - 現在 土木学会四国支部 幹事
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Association Membership(s) (6)：
日本鉄鋼協会 ,  日本鉄道施設協会 ,  THE SOCIETY OF MATERIALS SCIENCE, JAPAN ,  JAPAN PRESTRESSED CONCRETE INSTITUTE ,  JAPAN CONCRETE INSTITUTE ,  JAPAN SOCIETY OF CIVIL ENGINEERS
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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