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J-GLOBAL ID:201501077569997036   Update date: Jun. 12, 2024

Kataoka Jun

カタオカ ジユン | Kataoka Jun
Affiliation and department:
Job title: 教授
Homepage URL  (1): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/70259307.ja.html
Research keywords  (3): 看護学 ,  エンパワーメント ,  外来がん看護
Research theme for competitive and other funds  (23):
  • 2024 - 2027 がん薬物療法を受ける高齢者の質の高い療養過程を支援する看護師育成プログラムの効果
  • 2022 - 2026 一般病院で治療中の後期高齢がん患者を支援する外来看護師教育プログラムの構築
  • 2021 - 2025 外来がん薬物療法継続中の後期高齢者のコンフォートに関するアセスメントツールの作成
  • 2019 - 2024 The development of a nursing program to support the high quality medical treatment process of elderly cancer patiente who receive chemotherapy.
  • 2020 - 2023 がん患者の主体性を育み活用できる外来看護師育成プログラム:普及性向上のための改善
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Papers (26):
  • 佐藤 まゆみ, 大内 美穂子, 高山 京子, 片岡 純, 森本 悦子, 西脇 可織, 阿部 恭子, 佐藤 禮子. がん患者の主体性を育み活かす看護実践のための外来看護師育成プログラム 試行版プログラムの有用性および施設での運用可能性. 医療看護研究. 2024. 20. 2. 55-65
  • 柳澤 理子, 小松 万喜子, 片岡 純, 古田 加代子, 清水 宣明, 深田 順子, 箕浦 哲嗣, 藤野 あゆみ, 山田 浩雅, 天木 伸子, et al. 大規模災害時における看護学部の事業継続計画(BCP)の開発 被災物語から展開するBCP作成手法. 愛知県立大学看護学部紀要. 2022. 28. 137-144
  • 清水美穂子, 片岡純. 緩和的治療を受ける外来がん患者とのEnd-of-life discussionsに向けた看護アルゴリズム原案の開発. 愛知県立大学看護学部紀要. 2022. 28. 39-52
  • Michiyo Mizuno, Noriko Munezawa, Mami Onizuka, Saori Kashiwa, Yumiko Inoue, Jun Kataoka, Ai Taniguchi, Thomas Mayers. Health related quality of life and factors relevant to return to work in cancer survivors after hospital discharge: a descriptive cross-sectional study. Discover Social Science and Health. 2022. 2. 1
  • 日浅 友裕, 片岡 純. 外照射を受けるがん患者に対する放射線療法看護の実践状況. 日本がん看護学会誌. 2021. 35. 300-311
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MISC (5):
Books (12):
  • Niceテキスト エンドオブライフケア
    南江堂 2022 ISBN:9784524232024
  • 病期・病態・重症度からみた疾患別看護過程+病態関連図 第4版
    医学書院 2020 ISBN:9784260028356
  • 成人看護学概論 : 社会に生き世代をつなぐ成人の健康を支える
    南江堂 2019 ISBN:9784524241767
  • がん看護学 : 臨床に活かすがん看護の基礎と実践
    ヌーヴェルヒロカワ 2018 ISBN:9784861740701
  • ヘルスアセスメント : 臨床実践能力を高める
    南江堂 2017 ISBN:9784524257485
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Lectures and oral presentations  (24):
  • 終末期がん患者の療養先の意思決定支援に関するeラーニングを用いたコミュニケーション学習の効果
    (日本看護科学学会学術集会講演集 42回 250-250 2022)
  • デルファイ法によるがん薬物療法を受ける高齢がん患者を支援するための看護実践能力の明確化
    (日本看護科学学会学術集会講演集 42回 708-709 2022)
  • 日本がん看護学会編集委員会セミナー「実践報告」の投稿にチャレンジしよう! 査読者が大切にしている査読のポイント
    (日本がん看護学会学術集会 36回 47-47 2022)
  • がん薬物療法を受ける高齢者の質の高い療養過程を支援する看護師が獲得する必要がある看護実践能力
    (日本がん看護学会学術集会 36回 333-333 2022)
  • 緩和的治療を受ける外来がん患者とのEnd-of-life discussionsに向けた看護アルゴリズム原案の開発
    (日本がん看護学会学術集会 36回 356-356 2022)
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Education (3):
  • 2004 - 千葉大学大学院 看護学研究科博士後期課程修了 博士(看護学)
  • 1997 - 千葉大学大学院 看護学研究科博士前期課程修了 修士(看護学)
  • 1986 - 千葉大学看護学部卒業 学士(看護学)
Work history (6):
  • 2009 - 現在 Aichi Prefectural University School of Nursing and Health
  • 2006/04 - 2009/03 愛知県立看護大学 准教授
  • 2004/04 - 2006/03 浜松医科大学 助教授
  • 1999/04 - 2001/03 愛知県立看護大学 講師
  • 1997/04 - 1999/03 愛知県立看護大学 助手
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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