Rchr
J-GLOBAL ID:201601006409340514
Update date: Oct. 23, 2024
Kayukawa Takumi
カユカワ タクミ | Kayukawa Takumi
Affiliation and department:
Research field (3):
Structural biochemistry
, Conservation science (plants)
, Entomology
Research keywords (8):
培養細胞
, 脱皮・変態
, スクリーニング
, X線結晶構造解析
, 転写因子
, 分子メカニズム
, 創農薬
, 昆虫ホルモン
Research theme for competitive and other funds (7):
Papers (10):
MISC (11):
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粥川琢巳ら. 昆虫の幼虫状態を保ち続ける重要な遺伝子を発見 -幼若ホルモンが作られるメカニズムの一端が明らかに-. プレスリリース. 2024
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粥川琢巳. 昆虫ホルモンを標的にした新規制虫剤の開発. 日本政策金融公庫(技術の窓). 2022. No.2580
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粥川琢巳ら. 幼若ホルモンの働きを抑える薬剤探索法の開発と新たな昆虫成長制御剤の候補となる化合物の発見 -ターゲット分子を狙い撃ちにした薬剤開発に期待-. プレスリリース. 2020
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粥川琢巳. 幼若ホルモンの分子作用メカニズムの解明と分子標的型創農薬. 日本農薬学会誌. 2020. 45. 97-103
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粥川 琢巳. チョウ目害虫の幼若ホルモンを標的にした次世代型創農薬(転載). アグリバイオ. 2019. 3. 92-95
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Patents (5):
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昆虫細胞培養用培地
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サバクトビバッタの細胞株の製造方法
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大規模スクリーニングから得られた幼若ホルモン活性を有する有害生物防除剤(特願2021-007093)
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有害生物防除剤(特願2017-134415)
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幼若ホルモンエポキシターゼ遺伝子及びその利用
Books (1):
Education (1):
- 2005 - 2008 The University of Tokyo Graduate School of Agricultural and Life Sciences Agricultural and Environmental Biology
Professional career (1):
Work history (1):
- - 現在 国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構 生物機能利用研究部門 昆虫利用技術研究領域 昆虫制御技術グループ
Association Membership(s) (2):
THE JAPANESE SOCIETY OF SERICULTURAL SCIENCE
, JAPANESE SOCIETY OF APPLIED ENTOMOLOGY AND ZOOLOGY
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