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J-GLOBAL ID:201601009242119275   Update date: Aug. 23, 2022

Yoshino Hiroyuki

ヨシノ ヒロユキ | Yoshino Hiroyuki
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (4): Special needs education ,  Gastroenterology ,  Fetal medicine/Pediatrics ,  General surgery, pediatric surgery
Research keywords  (12): 栄養 ,  重症心身障害児 ,  PEG ,  在宅医療 ,  小児 ,  障害児医学 ,  栄養 ,  重症心身障害児 ,  PEG ,  在宅医療 ,  小児 ,  障害児医学
Research theme for competitive and other funds  (2):
  • 必須項目の入力がありません
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MISC (53):
  • 吉野 浩之. 経管栄養の管理(経鼻チューブ,EDチューブ,胃瘻). 小児科診療. 2016. 79. 2. 239-243
  • 吉野 真弓,吉野 浩之. 小児における在宅医療の継時的変化. 日本小児科学会雑誌. 2016. 120. 12. 1818-1822
  • 吉野 浩之,原 純也,大久保 陽子. 再び口から食べるための経管栄養をめざして : 半固形状流動食品と地域連携. ヒューマンニュートリション. 2015. 7. 3. 58-63
  • 吉野 浩之. 在宅経管栄養療法(HEN)の実例 : 神経筋疾患の嚥下障害患者をどうするか. 難病と在宅ケア. 2013. 19. 1. 27-32
  • 吉野 浩之. NICUからはじまる小児在宅医療 : 外出時の対応. 周産期医学. 2013. 43. 11. 1407-1411
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Books (14):
  • キーワードで読む発達障害研究と実践のための 医学診断/福祉サービス/特別支援教育/就労支援
    福村出版 2016
  • 今日の小児治療指針(第16版)
    医学書院 2015
  • 実践!!小児在宅医療ナビ
    南山堂 2013
  • 新社会福祉士養成講座 第17巻 第3版 保健医療サービス 中央法規出版(全236ページ)
    中央法規出版 2012
  • 在宅医療~午後から地域へ(全347ページ)
    医学書院 2010
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Lectures and oral presentations  (67):
  • 全ての人を支える在宅医療
    (退院支援を考える会講演会 2017)
  • 在宅小児における経管栄養ルートの検討
    (日本在宅経腸栄養研究会 2017)
  • 小児在宅医療における胃瘻管理 (ランチョンセミナー)
    (日本小児外科学会 2016)
  • 訪問胃瘻交換システムの普及に向けて
    (PEG・在宅医療研究会 2016)
  • シンポジウム 胃ろう患者を取り巻く問題・地域連携を考える
    (第15回全日本民医連消化器研究会 2015)
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Education (3):
  • - 2008 The Univ. of Tokyo Graduate School, Division of Medical Sciences reproduction, development, aging medicine
  • - 2008 The University of Tokyo
  • - 1994 Shinshu University School of Medicine
Professional career (1):
  • 医学博士 (東京大学)
Work history (1):
  • Gunma University
Committee career (5):
  • 日本発達障害学会 評議員
  • 群馬県在宅医療推進協議会 理事
  • 群馬県知的障害者(児)摂食嚥下研究会 世話人
  • NPO法人 PEGドクターズネットワーク 理事
  • 日本臨床栄養代謝学会 学術評議員
Association Membership(s) (10):
日本発達障害学会 ,  群馬県在宅医療推進協議会 ,  群馬県知的障害者(児)摂食嚥下研究会 ,  NPO法人 PEGドクターズネットワーク ,  PEG・在宅医療学会 ,  日本重症心身障害学会 ,  日本臨床栄養代謝学会 ,  日本在宅医療連合学会 ,  日本小児外科学会 ,  日本外科学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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