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J-GLOBAL ID:201601012515918924   Update date: Dec. 18, 2024

Kato Karin

Kato Karin
Affiliation and department:
Research field  (1): Anesthesiology
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2018 - 2023 遺伝子多型による化学療法後末梢神経障害の感受性の相違
Papers (22):
  • 加藤 果林, 錦織 達人, 山本 崇, 小石 奈月, 高橋 眞理子, 松村 由美. 当院での中心静脈カテーテルの標準化について. 医療の質・安全学会誌. 2023. 18. Suppl. 374-374
  • 松村 由美, 山本 崇, 加藤 果林, 杉田 尚子, 櫻田 千早. 多職種で取り組む自殺対策システムの院内実装から院外組織との連携へ 10年間の取り組み. 医療の質・安全学会誌. 2023. 18. Suppl. 395-395
  • Karin Kato, Sho Kodama, Kazuhito Shiosakai, Takeshi Kimura. Relationship between the dose titration and adherence of mirogabalin in patients with peripheral neuropathic pain depending on renal function: a nationwide electronic medical record database study. Expert Opinion on Pharmacotherapy. 2022. 24. 2. 267-282
  • 廣津聡子, 川本修司, 加藤果林, 植月信雄. 漢方治療が奏功した化学療法誘発性末梢神経障害の2症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2022. 29. 5. 84-85
  • Kato Karin. How to Handle Pandemic & Infodemic. 2022. 12. 46. 457-463
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MISC (93):
  • 相原真琴, 川本修司, 宮尾真理子, 加藤果林, 池浦麻紀子, 廣津聡子, 江木盛時. トラマドール塩酸塩・アセトアミノフェン配合錠使用中に幻覚の副作用が生じた1症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2024. 31. 4
  • 加藤 果林, 廣津 聡子, 川本 修司, 池浦 麻紀子, 野田 智美. マインドフルネスにより耳痛が改善した症例. 日本ペインクリニック学会誌. 2023. 30. 3. 63-64
  • 宮尾真理子, 加藤果林, 廣津聡子, 瀬尾英哉, 川本修司, 池浦麻紀子, 江木盛時. ペンタゾシン長期使用中に重症成長ホルモン分泌不全を発症した一症例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2023. 30. program
  • 川本修司, 廣津聡子, 井手山理湖, 高橋和代, 島田覚生, 加藤果林, 池浦麻紀子, 瀬尾英哉, 江木盛時. 重症COVID-19罹患後に関節リウマチと診断された全身関節痛の一例. 日本ペインクリニック学会誌(Web). 2023. 30. program
  • 加藤 果林, 松村 由美. 日本医療機能評価機構データベースを用いた眼内レンズ誤挿入事例のヒューマンファクター分析. 医療の質・安全学会誌. 2022. 17. Suppl. 282-282
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Books (1):
  • ハリソン内科学日本語版第5版 日本語訳
    2017
Lectures and oral presentations  (22):
  • 漢方という選択肢を使うための考え方
    (第25回京都府看護学会 2023)
  • 神経障害性疼痛の診断・治療のコツ for Medication Safety~患者安全への患者参加について考える~
    (東京都病院薬剤師会 臨床薬学研究会 12月8日 web配信 2022)
  • 日本医療機能評価機構データベースを用いた眼内レンズ誤挿入事例ヒューマンファクター分析
    (第17回医療の質・安全学会学術集会 2022)
  • 患者家族参加型チーム医療としての術前外来
    (日本臨床麻酔学会第42回大会 2022)
  • マインドフルネスにより耳痛が改善した症例
    (日本ペインクリニック学会第3回関西支部学術集会 2022)
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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