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J-GLOBAL ID:201601013165535896
Update date: Feb. 01, 2024
IKETANI Hideto
IKETANI Hideto
Affiliation and department:
Job title:
教授
Research field (2):
Social welfare
, Social law
Research keywords (5):
就労支援
, 生活保護行政
, 自立
, 生活保護法
, 社会保障法
Research theme for competitive and other funds (5):
- 2020 - 2023 生活保護不正受給の認定のあり方と防止施策の研究-福祉事務所の実態を基に-
- 2019 - 2022 障害がある人の支援課題の共有化と一般就労のための包括的支援モデルの構築
- 2019 - 2022 地域の再生を通した持続可能な社会保障制度の再構築
- 2016 - 2019 生活保護不正受給の実証的研究ー不正受給の実態と福祉事務所実施体制の検証-
- 2013 - 2017 生活保護適正化の検証-第1次適正化における福祉事務所の実態を基に-
Papers (22):
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池谷秀登. 生活保護行政における就労支援の意義. 人間の福祉. 2023. 37-56
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池谷秀登. 保護費の返還から考える生活保護行政のあり方ー生活保護法第63条に基づく費用返還決定処分取消請求事件(熊本地判平成30年3月30日、福岡高判令和元年7月25日)を基にー. 賃金と社会保障. 2021. 4-17
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池谷 秀登. 生活保護における就労支援のあり方と課題 : 生活保護受給者に対する就労支援のあり方に関する研究会を素材に (特集 「はたらきたい」をつなぐ就労支援). 公的扶助研究 : 福祉現場から手づくりの専門誌. 2019. 255. 12-16
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池谷 秀登. 生活保護法第78条の決定における「不正受給の意図」の判断 : 神戸地判平成30年2月9日(本号17頁)をもとに (特集 生活保護法78条適用における「不正受給の意図」). 賃金と社会保障 = Wage & social security. 2019. 1740. 4-16
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池谷 秀登. 生活保護ケースワーカーのあなたへ : 支援で考えること、ふり返ること(第22回・最終回)生活保護ケースワーカーの専門性. 生活と福祉 = Life and welfare. 2019. 757. 22-25
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MISC (32):
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池谷 秀登. 生活保護ケースワーカーのあなたへ : 支援で考えること、ふり返ること(第7回)人間関係と人の可変性. 生活と福祉 = Life and welfare. 2017. 741. 22-25
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池谷 秀登. 生活保護ケースワーカーのあなたへ : 支援で考えること、ふり返ること(第6回)保護の申請. 生活と福祉 = Life and welfare. 2017. 740. 22-25
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Poverty and Public Assistance : Achievements and Problems of the Public Assistance. 2017. 130. 41-49
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池谷 秀登. 生活保護ケースワーカーのあなたへ : 支援で考えること、ふり返ること(第5回)相手の気持ちを尊重するとは. 生活と福祉 = Life and welfare. 2017. 739. 22-25
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池谷 秀登. 生活保護ケースワーカーのあなたへ : 支援で考えること、ふり返ること(第4回)連携と制度のスキマ. 生活と福祉 = Life and welfare. 2017. 738. 22-25
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Books (10):
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多文化共生社会を支える自治体 : 外国人住民のニーズに向き合う行政体制と財源保障
旬報社 2023 ISBN:9784845118267
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支援困難事例から考える生活保護ケースワーク
日本加除出版 2023 ISBN:9784817848710
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相談支援の法的構造 : 「地域共生社会」構想の理論分析
信山社 2022 ISBN:9784797254778
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生活保護ケースワーカーのあなたへ
全国社会福祉協議会 2020
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生活保護ソーシャルワークはいま : より良い実践を目指して
ミネルヴァ書房 2017 ISBN:9784623077410
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Professional career (1):
Work history (2):
- 2020/04 - 現在 Rissho University Faculty of Social Welfare Department of Social Welfare
- 2011/04 - 2020/03 Teikyo Heisei University Faculty of Modern Life Department of Human Culture
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