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J-GLOBAL ID:201601014065239153   Update date: Jan. 30, 2024

Takashi Higa

ヒガ タカシ | Takashi Higa
Affiliation and department:
Job title: Associate Professor
Research field  (2): Primary/secondary education and curricula ,  Education - general
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2017 - 2023 持続可能社会に向けた外来生物の教材開発
MISC (28):
  • 吉田 安規良, 神山 歩美, 牧港 勇児, 比嘉 俊, 大浦 恵理子. A-5 沖縄の日常的な理科授業実践の分析. 日本理科教育学会九州支部大会発表論文集. 2014. 41. 20-23
  • Yoshida Akira, Makiminato Yuji, Higa Takashi, Ohura Eriko. Analysis of Ordinary Science Class in Okinawa : Consideration of Instruction to Promote Misunderstanding of Children in an Elementary School, and Some Devices to Grow to Express the Students' Idea as Text in a Lower Secondary School. 2014. 第85集. 1-23
  • 比嘉俊, 早武真理子. 科学館職員と中学校教員による教材の協同開発 -首都圏の子どもたちへの亜熱帯生物の教材-. 教材学研究. 2014. 第25巻. 73-80
  • 比嘉俊. 沖縄県のある中学校の教師の教材観に関する一考察 -校内研修の教材紹介を基に-. 臨床教科教育学会誌. 2014. 第14巻. 1号. 53-62
  • 吉田安規良, 神山歩美, 牧港勇児, 比嘉俊, 大浦恵理子. 沖縄県の公立小中学校での日常的な理科授業実践の分析 -『児童のつまずき』や『生徒自身の考えを文章として表現すること』についての一考察. 琉球大学教育学部紀要. 2014. 第85集. 1-23
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Books (4):
  • 「知の活用能力」をつける理科教育 中学校理科の教材開発・授業プラン 物理・化学
    2009
  • 「知の活用能力」をつける理科教育 中学校理科の教材開発・授業プラン 物理・化学
    2009
  • 「知の活用能力」をつける理科教育 中学校理科の教材開発・授業プラン 生物・地学
    2008
  • 「知の活用能力」をつける理科教育 中学校理科の教材開発・授業プラン 生物・地学
    2008
Lectures and oral presentations  (14):
  • 教員志望学生に対する全国学力・学習状況調査結果 -地域課題を解決できる教員養成と新しい小中学校理科教職課程に向けて-
    (日本理科教育学会 第66回全国大会論文集 2016)
  • 教員志望学生に対する全国学力・学習状況調査結果 -地域課題を解決できる教員養成と新しい小中学校理科教職課程に向けて-
    (日本理科教育学会 第66回全国大会論文集 2016)
  • 亜熱帯生物を教材とした科学教育の実践 -沖縄の生物を用いたワークショップ-
    (日本理科教育学会 第64回全国大会論文集 2014)
  • 沖縄の日常的な理科授業実践の分析
    (日本理科教育学会九州支部大会 発表論文集 2014)
  • 亜熱帯生物を教材とした科学教育の実践 -沖縄の生物を用いたワークショップ-
    (日本理科教育学会 第64回全国大会論文集 2014)
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Education (2):
  • - 2007 University of the Ryukyus
  • - 2007 University of the Ryukyus Graduate School, Division of Education School Educatuin
Work history (2):
  • 2016/04/01 - - , 琉球大学 大学院教育学研究科 准教授
  • 2016/04/01 - - , University of the Ryukyus, Graduate School of Education, Associate Professor
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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