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J-GLOBAL ID:201601014610260602   Update date: Apr. 25, 2024

SEGAWA Akira

セガワ アキラ | SEGAWA Akira
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): http://akirasegawa.com
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2024 - 2029 小学校管理職のジェンダー平等化パターンとプロセスの解明
  • 2024 - 2028 家庭科教師のワークライフバランスにおける葛藤とキャリア継続に対する影響の解明
  • 2023 - 2024 小学校女性管理職を増加・維持させる要因は何か?
  • 2023 - 2024 戦後教育改革期の教科書における住生活教育:教科横断型「住宅」単元の構想へ向けて
  • 2020 - 2024 教師の発達におけるワークライフバランスの影響の解明と家庭科教員養成への応用
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Papers (13):
  • 長拓実, 瀨川朗. スウェーデンの被服製作学習における教師の役割 -個別的な支援に着目して-. 愛知学泉大学紀要. 2024. 6. 2. 53-67
  • 寺町晋哉, 跡部千慧, 瀨川朗, 高島裕美, 波多江俊介, 濱貴子, 楊川. 小学校管理職とジェンダー研究の展望 -都道府県の違いに着目して-. 宮崎公立大学人文学部紀要. 2024. 31. 1. 53-75
  • 小清水貴子, 瀨川朗, 若月温美, 椎谷千秋, 田中和江, 河村美穂, 千葉悦子, 長拓実, 仲田郁子, 中村恵美子, et al. ライフヒストリーの読み合いにおける家庭科教師の省察の様相 -読み合いの記録にみられる気づきに着目して-. 静岡大学教育実践総合センター紀要. 2024. 34. 140-153
  • 黒光貴峰, 山口隼人, 瀨川朗, 西尾幸一郎. ICTを活用した情報活用能力を育成する技術・家庭科の教材開発. 鹿児島大学教育学部研究紀要 教育実践編. 2024. 75. 9-16
  • 黒光貴峰, 山口隼人, 瀨川朗, 森健太郎, 西尾幸一郎. GIGAスクール構想の充実に向けた技術・家庭科におけるICTの効果的な活用. 鹿児島大学教育学部研究紀要 教育実践編. 2024. 75. 1-8
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Books (4):
  • 小中学校家庭科の授業をつくる: 5年間を見通すための理論・実践・基礎知識
    学術図書出版社 2023 ISBN:4780610761
  • 新・教職課程演習 第21巻 中等音楽科教育,中等美術科教育,中等家庭科教育,中等技術分野教育, 中等保健・体育科教育,高校情報科教育, 中等総合的な学習の時間/探究の時間
    協同出版 2021 ISBN:4319003624
  • 新・教職課程演習 第15巻 初等生活科教育,初等音楽科教育,初等図画工作科教育,初等家庭科教育,初等体育科教育,初等総合的な学習の時間
    協同出版 2021 ISBN:431900356X
  • MINERVAはじめて学ぶ教科教育 8 初等家庭科教育
    ミネルヴァ書房 2020 ISBN:4623087816
Lectures and oral presentations  (35):
  • 小学校管理職への昇任をめぐるジェンダー・パターン -校務分掌上の主要補職に着目して-
    (日本教育社会学会 第75回年次研究大会 2023)
  • 小学校管理職をめぐるジェンダー・パターン研究の動向と展望
    (日本教育社会学会 第75回年次研究大会 2023)
  • スウェーデンのナショナルカリキュラムの改訂に伴うスロイド学習内容の変化 -2022年版と2018年版以前の比較-
    (日本家政学会中部支部 第67回大会 2023)
  • Turnover Intentions of Home Economics Teachers in Japan: A Quantitative Survey
    (Asian Regional Association for Home Economics 21st Biennial International Congress 2023)
  • スウェーデンの被服製作学習における個別最適な学びの実態 -授業観察記録の分析-
    (日本家庭科教育学会 第66回大会 2023)
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Work history (4):
  • 2019/04 - 現在 Matsumoto University
  • 2019/04 - 現在 Kagoshima University
  • 2018/04 - 2019/03 Nippon Sport Science University
  • 2014/04 - 2019/03 Tokyo City University
Committee career (5):
  • 2020/04 - 現在 日本教師学学会 幹事
  • 2022/08 - 2023/07 日本家庭科教育学会 第66回大会実行委員
  • 2018/04 - 2019/03 日本教師学学会 第20回大会運営委員
  • 2018/07 - 日本家庭科教育学会 第61回大会実行委員
  • 2017/03 - 日本教師学学会 第18回大会運営委員
Association Membership(s) (5):
International Study Association on Teachers and Teaching ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR CURRICULUM STUDIES ,  JAPAN ASSOCIATION OF EDUCATORS FOR HUMAN DEVELOPMENT ,  大学家庭科教育研究会 ,  THE JAPAN ASSOCIATION OF HOME ECONOMICS EDUCATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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