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J-GLOBAL ID:201601020884187928   Update date: Aug. 21, 2024

Suzuki Yoshimi

スズキ ヨシミ | Suzuki Yoshimi
Affiliation and department:
Homepage URL  (1): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90516147.ja.html
Research field  (1): Gerontological and community health nursing
Research keywords  (17): 公衆衛生看護 ,  学生 ,  教育 ,  保健師 ,  パートナーシップ ,  フィリピン人 ,  参加型研究 ,  在日外国人 ,  乳がん ,  参加型 ,  看護学 ,  協働 ,  中年期 ,  在日フィリピン人 ,  外国人 ,  世界保健機関 ,  国際保健規則
Research theme for competitive and other funds  (11):
  • 2021 - 2024 Evaluation of online simulation against COVID-19 for public health nursing students
  • 2019 - 2020 保健師助産師看護師国家試験における現状の評価及び出題形式の改善に関する研究
  • 2017 - 2020 テロリズムに対する保健師の準備態勢に関するコンピテンシー・モデルの開発
  • 2014 - 2017 外国人小児の発達の遅れと発達障害に関する早期発見・早期支援モデルの構築
  • 2017 - 保健師学校養成所における基礎教育に関する調査
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Papers (55):
  • 鈴木 良美, 石田 千絵, 澤井 美奈子, 山口 拓允. バイオテロに対する保健師の研修経験および知識・認識の現状. 日本公衆衛生雑誌. 2024. 71. 6. 314-322
  • 井口 理, 鈴木 良美, 佐藤 太地, 石田 千絵, 山下 留理子, 呉 珠響, 奥田 博子. 「感染症の健康危機管理に関する公衆衛生看護技術」の概念分析. 保健師教育. 2024. 8. 1. 62-72
  • 鈴木 良美, 井口 理, 石田 千絵, 山下 留理子, 呉 珠響, 奥田 博子, 健康危機管理対策委員会(2021年度). 「感染症の健康危機管理に強い保健師養成のための卒業時の到達目標」の作成プロセスの報告. 保健師教育. 2023. 7. 1. 31-38
  • 呉 珠響, 鈴木 良美, 石田 千絵, 井口 理, 山下 留理子, 奥田 博子, 健康危機管理対策委員会(2021年度). 保健医療福祉施設等の機関にて新型コロナウイルス感染症に関わる業務に従事する保健師教育課程の教員および学生の活動の実態. 保健師教育. 2023. 7. 1. 46-50
  • 鈴木 良美, 阿部 幸恵, 伊藤 綾子, 藤野 ユリ子, 澤井 美奈子, 石田 千絵, 井口 理, 神庭 純子. シミュレーション教育に関する日本語版学習指導における学生の満足度と自信尺度(SCLS)の信頼性・妥当性の検証. 日本看護シミュレーションラーニング学会誌. 2023. 1. 12-20
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MISC (3):
  • 麻原 きよみ, 荒木田 美香子, 大木 幸子, 岡本 玲子, 奥山 則子, 海原 逸子, 宮崎 美砂子, 村嶋 幸代, 長江 弘子, 大森 純子, et al. 保健師基礎教育における技術項目と卒業時の到達度に関する研究. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2008. 67回. 329-329
  • 有本 梓, 安齋 ひとみ, 宮崎 紀枝, 尾崎 章子, 鈴木 良美, 大森 純子, 安武 綾, 平野 優子, 小林 真朝, 長弘 佳恵, et al. 英文献に基づく「地域保健活動におけるパートナーシップ」に関する概念分析. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2008. 67回. 357-357
  • 鈴木 良美, 大森 純子, 平野 優子, 安武 綾, 安齋 ひとみ, 麻原 きよみ, 龍 里奈, 小林 真朝, 宮崎 紀枝, 尾崎 章子, et al. 和・英文献に基づく「地域保健活動におけるパートナーシップ」概念の比較検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2008. 67回. 357-357
Books (1):
  • 地域保健に活かすCBPR:コミュニティ参加型の活動・実践・パートナーシップ
    医歯薬出版 2010
Lectures and oral presentations  (74):
  • Public Health Nurse Skills Needed in the Field through Response to COVID-19 -10th Autumn Faculty Workshop of Japan Association of Public Health Nurse Educational Institutions-
    (保健師教育(Web) 2023)
  • 入院を拒否するCOVID-19の陽性者への熟練保健師による支援技術
    (日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2022)
  • The relationship between bioterrorism training participation of public health nurses and their attributes, knowledge, and recognition of preparedness in Japan
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing, 2020)
  • 東京オリンピック前に知っておきたい!バイオテロへの保健師の準備態勢
    (第8回日本公衆衛生看護学会学術集会 2020)
  • バイオテロに関する健康危機管理教育受講と保健師学生の知識、認識の変化
    (第8回日本公衆衛生看護学会学術集会 2020)
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Education (1):
  • - 2007 聖路加看護大学博士後期課程修了
Professional career (1):
  • 博士(看護学) (聖路加看護大学)
Work history (2):
  • 2017/04 - 現在 Tokyo Medical University
  • 2011 - 2017/03 Toho University Faculty of Nursing
Committee career (10):
  • 2024/02 - 現在 日本地域看護学会 査読委員
  • 2024/01 - 現在 日本公衆衛生学会 編集委員
  • 2021/06 - 現在 一般社団法人全国保健師教育機関協議会 健康危機管理委員会委員長
  • 2020/06 - 現在 日本公衆衛生看護学会 災害・健康危機管理委員
  • 2019/10 - 現在 日本看護科学学会 和文誌専任査読委員
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Awards (3):
  • 2022/12 - 第11回日本公衆衛生看護学会学術集会 優秀演題賞 入院を拒否するCOVID-19の陽性者への熟練保健師による支援技術
  • 2016/04 - 日本公衆衛生学会 学会奨励賞 先駆的に保健師選択制を導入した自治体と大学との協働による学生の技術到達度評価に係る実証研究
  • 2014/01 - 第4回日本公衆衛生看護学会学術集会 優秀ポスター賞 特別区で先駆的に実施した保健師選択制実習の成果と課題:第1報 学生の自己評価から
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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