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J-GLOBAL ID:201701001903808702   Update date: Apr. 25, 2024

TAGAWA HARUMI

TAGAWA HARUMI
Research field  (1): Other
Research theme for competitive and other funds  (1):
  • 2023 - 2027 訪問看護の基礎教育と実践現場とのギャップの解明とギャップを埋める教育手法の検討
Papers (13):
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MISC (49):
  • 舩冨 奈々, 平本 留見, 多川 晴美, 小野 幸子, 中野 育子. 教育担当者が行うピア・フィードバックの有用性 新人看護職員研修演習指導後ピア・フィードバック記録用紙から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 234-234
  • 川嶌 愛理, 清水 奈穂美, 多川 晴美. 訪問看護在籍型出向事業における3年目病院看護師の看護実践 在宅認知症高齢者のペースに合わせたケアの事例より. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 754-754
  • 清水 奈穂美, 多川 晴美. 訪問看護人材の育成に向けた出向コーディネーターによる伴走型キャリア形成支援. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2022. 42回. 765-765
  • 小野 幸子, 多川 晴美, 舩冨 奈々, 中野 育子, 光岡 由紀子, 平本 留見. コロナ禍における新人看護職員のメンタルヘルスの支援の検討 精神健康調査(GHQ28)と支援として望むことの記述からの分析. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26回. 247-247
  • 清水 奈穂美, 多川 晴美. 地域医療を担う看護人材の育成におけるコーディネーターの実践. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26回. 331-331
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Books (1):
  • 令和4年度版「看護白書 訪問看護の更なる推進」
    日本看護協会出版会 2022
Lectures and oral presentations  (5):
  • A病院の看護師が"関わり"を大切にしている人とその人から受けた支援に関する現状 経験年数別の傾向
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2020)
  • 地域の介護職に対する脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の教育実践 高齢者の力を引き出す移乗介助
    (保健医療福祉連携 2020)
  • 地域の医療介護ニーズに対する専門性の高い看護師の派遣スキームの構築にむけたコーディネーターの実践
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • 地域医療介護ニーズに対する看護機能強化スキームの構築 訪問看護等への専門性の高い看護師派遣の経験から
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
  • 地域の医療介護ニーズに対する専門性の高い看護師の派遣スキームの構築 病院側コーディネーターの実践
    (日本看護科学学会学術集会講演集 2019)
Professional career (1):
  • Master of Business Administration (Ritsumeikan University)
Awards (1):
  • 2016/03 - 公益社団法人 日本看護協会 日本看護学会優秀発表賞 「在宅療養支援のための多職種連携研修」プログラムの検討~A県研修受講者の多職種連携の状況から~
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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