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J-GLOBAL ID:201701002391194690
Update date: Sep. 19, 2024
Horigome Yoshihiro
Horigome Yoshihiro
Research field (2):
Safety engineering
, Social systems engineering
Research theme for competitive and other funds (3):
2019 - 2024 震災被災地の「日常の再構築」過程における意識調査:地域社会の分断・格差に着目して
2016 - 2019 震災被災地の復興過程における住民意識調査:復興政策の意図せざる結果の解明
2012 - 2015 三陸沿岸災害復興の総合政策学
Papers (19):
堀篭義裕. 東日本大震災津波被災地における10 年間の生活復興過程分析:大船渡市民を対象とする4 回の横断調査データをもとにして. 理論と方法. 2022. 37. 2. 239-254
堀篭義裕. 復興計画の施策を考慮した津波被災地の復興過程分析-意識調査における施策の進捗評価の変遷に着目して-. 公益事業研究. 2021. 73. 1. 11-24
堀篭義裕. 津波被災自治体の住民意識における復興施策の評価とその要因-大船渡市復興計画を事例として-. 公益事業研究. 2020. 72. 1. 23-38
堀篭義裕. 復興政策の影響を考慮した津波被災地における生活復興過程のモデル化-大船渡市民意識調査データを用いた構造方程式モデリング-. 公益事業研究. 2019. 71. 1. 1-12
Yoshihiro Horigome, Koji Abe, Tsunehide Chino. Life reconstruction process from the Great East Japan Earthquake in tsunami affected area using 2011 and 2013 cross-sectional data in Ofunato City. Journal of Policy Studies. 2015. 17. 1. 21-39
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Books (1):
-
- 2021
Lectures and oral presentations (8):
大船渡市民の復興政策の評価とその推移-岩手県立大学の横断調査と、大船渡市による市民意識調査をもとに-
(第71回数理社会学会大会 2021)
「行政に対する信頼」に着目した東日本大震災津波被災地の復興過程-「復興に関する大船渡市民の意識調査(横断調査)」をもとに-
(公益事業学会北海道・東北部会 2018)
震災復興過程のモニタリングに関する現状と課題-東日本大震災の津波被災地を主な事例として-
(公益事業学会 2017)
東日本大震災後の被災地住民意識の推移にみる生活・インフラ復興の現状と課題-岩手県大船渡市における2回の住民意識調査を事例として-
(公益事業学会北海道・東北部会 2014)
東日本大震災後の住民意識にみる被災地支援と地域復興の課題-岩手県大船渡市における住民意識調査の事例-
(公益事業学会北海道・東北部会 2012)
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Works (24):
地方自治体の政策への活用を前提とした住民意識調査の分析2-滝沢地域社会に関するアンケート調査の重要度に着目して-
2022 -
地方自治体の政策への活用を前提とした住民意識調査の分析1-滝沢地域社会に関するアンケート調査の満足度に着目して-
2021 -
復興に関する大船渡市民の意識調査 第4回パネル調査報告書
2020 -
復興に関する大船渡市民の意識調査第3次横断調査報告書
2018 -
復興に関する大船渡市民の意識調査 第3次横断調査報告書
2018 -
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Education (2):
- 1998 Tokyo Institute of Technology
- 1996 Tokyo Institute of Technology Faculty of Engineering
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