Rchr
J-GLOBAL ID:201701009984001671
Update date: Jul. 06, 2022
Akita Iwao
アキタ イワオ | Akita Iwao
Contact this researcher
You can send email directly to the researcher.
Research field (1):
Neurology
Research keywords (5):
事例研究
, 非言語コミュニケーション
, 心理的障害
, 精神病理学
, 心理療法
Research theme for competitive and other funds (9):
2014 - 物語・イメージ研究
2014 - 日本的精神性研究
2014 - 狂気論
2014 - Disfigured Hero論
2007 - 2011 心理療法家の専門性と職業環境の国際比較
2009 - 夢分析研究
2009 - 古典芸能と日本的精神性
2009 - 狂気論
2009 - Disfigured Hero概念の研究
Show all
Papers (12):
鈴木論文へのコメント. 天理大学カウンセリングルーム紀要. 2015. 第11号. 168-171
遠藤論文へのコメント. 大阪大学心理教育相談室紀要. 2014. 第20号. 54-55
ロボット心理学・序(I)アンドロイド演劇《さよなら》の意味するもの -セラピストと異類の観点から-. 臨床心理研究. 2012. 第14号. 43-48
日本心理臨床学会編. 神経症と精神病(II). 心理臨床学事典. 2011. 244-245
北村香織. 遍路にみる日本的精神性 -日本的心理療法への可能性に向けて-. 人間学研究. 2011. Vol.11. 123-135
more...
MISC (3):
「私がこのオリエンテーションを選んだ理由」. 上智大学臨床心理研究. 2017. 第39. 5-6
共著者, 森俊夫. 共同研究『物語と現代社会』最終報告. 人間学研究. 2009. Vol.9. 107-108
共著者, 森俊夫. プロジェクト研究報告「物語と現代社会」. 人間学研究. 2007. Vol.7
Books (12):
『うつの人の風呂の入り方』
晃洋書房 2017
A Japanese Jungian Perspective on Mental Health and Culture: Wandering Madness
ROUTLEDGE 2017
『日本の心理療法 身体篇』
新曜社 2017
『日本の心理療法 自我篇』
新曜社 2016
日本の心理療法 思想篇
新曜社 2014
more...
Lectures and oral presentations (143):
「歌舞伎と日本的精神性」(講師/中村獅童)
(日本的精神性研究 公開講演会 2017)
「文楽と日本人の心」(講師/桐竹勘十郎)
(日本的精神性研究 公演 2016)
「神道と日本的精神性」(講師/山折哲雄)
(日本的精神性研究 2016)
「武士道と日本的精神性」(講師/笠谷和比古)
(日本的精神性研究 2016)
「書いたものを見返すことに苦痛を訴える女学生との面接 -夢を介した関与の模索-」(発表者:神代末人)
(日本箱庭療法学会 第30回大会 2016)
more...
Works (13):
挨拶文研究発表抄録集・プログラム
2015 -
第14回 東アジア文化精神医学会
2015 -
エッセイ・雑文臨床物語学入門
2014 -
魂は症状を利用する
2013 -
祝福文『中村獅童 活動10周年特別会報誌』
2013 -
more...
Education (2):
- 1996 チューリッヒ・ユング研究所
- 1985 Kochi Medical School Faculty of Medicine
Professional career (1):
博士(博乙第87号) (高知医科大学)
Committee career (2):
2012/04 - 現在 日本ユング心理学会 役員
2002/02 - 現在 日本ユング派分析家協会 理事
Awards (1):
2004 - 日本箱庭療法学会 河合隼雄賞(日本箱庭療法学会)受賞 論文タイトル:「二重人格を呈したヒステリーに対する箱庭療法 -一卵性双生児の症例-」、「砂だけの造形 -神経性食思不振症のケースより-」
Association Membership(s) (7):
日本ユング心理学会
, 日本心理学会
, 国際分析心理学会
, 日本心理臨床学会
, 日本箱庭療法学会
, 日本心身医学会
, 日本精神神経学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM