Rchr
J-GLOBAL ID:201701010094810791   Update date: Nov. 15, 2024

Miyoshi Masato

ミヨシ マサト | Miyoshi Masato
Affiliation and department:
Research field  (1): Clinical psychology
Research keywords  (6): 断酒会 ,  アルコール依存症 ,  Self-Help Groups ,  Morita Therapy ,  Community Psychology ,  Clinical Psychology
Research theme for competitive and other funds  (7):
  • 2023 - 2027 アルコール依存症自助グループ活用を促進するスマートフォンアプリの開発と評価
  • 2022 - 2023 自助グループスマホアプリの作成とプログラム評価 -スマホアプリを用いた情報発信と応用行動分析理論を援用した森田理論接触頻度増加の試み-
  • 2019 - 2023 Development and evaluation of an alcohol awareness program for underage college students
  • 2018 - 2022 発達に課題がある子どもへのチームスポーツ指導プログラムの開発とその評価
  • 2018 - 2019 森田療法および生活の発見会での回復体験記の分析-テキスト型データ解析による患者の視点の抽出-
Show all
Papers (22):
  • 三好真人, 藤村和之. 静岡県断酒会スマートフォンアプリの作成と運用の試み. 日本アルコール関連問題学会雑誌. 2024. 24. 1. 128-133
  • 三好 真人. 【森田療法の新たなる理解と実践】セルフヘルプ・グループでの森田療法 精神療法へのアクセシビリティの拡大. 最新精神医学. 2023. 28. 5. 405-410
  • 三好 真人. 第6回日本森田療法学会奨励賞受賞記念講演 セルフヘルプ・グループでのつながりと森田療法-第39回日本森田療法学会. 日本森田療法学会雑誌 / 日本森田療法学会 編. 2023. 34. 1. 25-29
  • TOGO Etsuko, MIYOSHI Masato, OHASHI Megumi M., IUME Yumiko. Difficulty for Coaching Children in Community Sports: Through Coaching Children with Special Needs. Japanese Journal of Applied Psychology. 2022. 47. 3. 178-189
  • 三好 真人. つながりの実感を得る活動・実践とその難しさ-Activities and Practices That Give a Sense of Connection and the Difficulties Involved-Re:リ・コロン 再論 第13号特集 つながりの実感. 質的心理学フォーラム = Qualitative psychology forum / 日本質的心理学会『質的心理学フォーラム』編集委員会 編. 2022. 14. 88-91
more...
MISC (19):
  • 三好 真人. <生活の発見会アプリ> 開発と使用状況. 日本森田療法学会雑誌. 2024. 35. 1. 67-67
  • 三好 真人. 自助グループスマホアプリの作成とプログラム評価 スマホアプリを用いた情報発信と行動分析理論を援用した森田理論接触頻度増加の試み. メンタルヘルス岡本記念財団研究助成報告集. 2024. 35. 87-91
  • 三好 真人, 藤村 和之. 静岡県断酒会スマートフォンアプリの作成と運用の試み. 日本アルコール・薬物医学会雑誌. 2023. 58. 3-Suppl. 256-256
  • 三好 真人. 自助グループでの回復実践と森田療法家. 日本森田療法学会雑誌. 2022. 33. 2. 211-211
  • 三好 真人. 自助グループでないものとは何か?. 日本森田療法学会雑誌. 2022. 33. 1. 73-74
more...
Books (4):
  • 主観性を科学化する質的研究法入門
    金子書房 2016
  • 最新・トランスパーソナル心理技法
    コスモス・ライブラリー 2015
  • カウンセリング/臨床心理学を学ぶ人のための 伝説のセラピストの言葉
    コスモス・ライブラリー 2014
  • ワードマップ・コミュニティ心理学:実践研究からのアプローチ
    新曜社
Lectures and oral presentations  (7):
  • 地域で子どもを支える活動をするスタッフが経験した活動の困難
    (第23回 日本コミュニティ心理学会 2020)
  • 森田療法をめぐる心理臨床
    (平成30年度 比治山大学心理相談セミナー)
  • 自助グループとは何か-当事者ベースの臨床心理学地域援助-
    (目白大学心理カウンセリングセンター・公開講座 2017)
  • 実践に活きる森田療法の基礎理論
    (目白大学心理カウンセリングセンター・公開講座 2016)
  • 自助活動と森田療法
    (一般社団法人森田ピアスクエア第13回市民公開セミナー 2015)
more...
Education (3):
  • 2012 - 2015 Meiji University Graduate School of Arts and Letters
  • 2010 - 2012 Meiji University Graduate School of Arts and Letters
  • 2006 - 2010 Meiji University School of Arts and Letters Department of Psycho-Social Studies
Professional career (1):
  • 博士(人間学) (明治大学)
Work history (8):
  • 2023/04 - 現在 Tokoha University Faculty of Education Department of Psychology and Education
  • 2021/04 - 2023/03 Tokoha University Faculty of Education Department of Psychology and Education
  • 2018/04 - 2021/03 広島市立看護専門学校 非常勤講師
  • 2018/04 - 2021/03 Hijiyama University Faculty of Contemporary Culture, Department of Social and Clinical Psychology
  • 2014/04 - 2021/03 The Nippon Dental University
Show all
Committee career (2):
  • 2024/09 - 現在 日本コミュニティ心理学会 広報委員
  • 2022/04 - 2024/08 日本コミュニティ心理学会 将来構想委員会
Awards (5):
  • 2022/12 - 日本森田療法学会 日本森田療法学会奨励賞
  • 2021/09 - 日本コミュニティ心理学会 日本コミュニティ心理学会優秀論文賞
  • 2017/07 - 日本コミュニティ心理学会 第20回記念大会優秀発表賞 「断酒会会長を対象としたセルフヘルプ・グループのマネジメント-変化への対応に生じる問題の検討-」
  • 2013/07 - 日本コミュニティ心理学会 2013年度若手学会員研究・実践奨励賞
  • 2012/09 - 日本質的心理学会 第9回大会 大会発表賞 「神経症者のセルフヘルプ・グループにおける「リーダー」の実践と体験の分析」
Association Membership(s) (6):
JAPANESE ASSOCIATION OF QUALITATIVE PSYCHOLOGY ,  JAPANESE SOCIETY FOR MORITA THERAPY ,  Japanese Society of Community Psychology ,  THE ASSOCIATION OF JAPANESE CLINICAL PSYCHOLOGY ,  日本アルコール関連問題 ,  日本心理学会
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

Return to Previous Page