Amitani Ayaka

Affiliation and department：

Research field (1)： Clinical psychology

Research theme for competitive and other funds (5)：

2020 - 2025 Empirical Studies on Teachers' Professional Growth and Its Factors Using a Panel Survey
2020 - 2023 公立学校の組織流動性に対応した、エビデンスに基づく組織力向上施策の開発と実践
2018 - 2022 Developing a training program to improve teachers' collaboration and its efficacy study
2017 - 2020 A study to determine the functionality of teacher transfers in public schools through a survey of teachers in their fifth year of experience
2011 - 2016 Developing the Training Material "Crossroad-Educational Counseling Version" and Verifying its Usefulness

Papers (37)：

網谷綾香. 「チーム学校」を構築するための教員研修プログラム -研修教材「クロスロードチーム学校編」の活用とその効果の検証-. 京都ノートルダム女子大学研究紀要. 2023. 53. 27-38
網谷綾香, 川上康彦. 若手教員の勤務状況および職務効力感の変化 -パネルデータによる分析から-. 大阪成蹊短期大学研究紀要. 2021. 18. 11-18
網谷綾香. 教員のメンタルヘルスの現状-職務効力感および指導困難な児童生徒との関わりに着目して-. 大阪成蹊教職研究第2号 pp.66-72. 2020. 2. 66-72
網谷綾香, 岡本尚子, 町支大祐, 細川美幸. 「学び続ける教員」のための教員研修のあり方とは?-プレイフルな研修の意義と課題-. 大阪成蹊短期大学研究紀要. 2020. 17. 21-31
網谷綾香. 中学校におけるキャリア教育の意義と課題-生徒指導上の諸課題との関連-. 大阪成蹊短期大学研究紀要. 2019. 16. 1-9

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Books (7)：

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Lectures and oral presentations (17)：

「協働性」を高めるための教員研修の実践 -研修の効果と教職キャリアによる差異の検証-
(日本キャリア教育学会第43回大会 2021)
教員の「協働性」を高める研修教材の開発 -シミュレーションゲームを用いた教職キャリア発達支援の試み-
(日本キャリア教育学会第42回大会 2020)
教員のメンタルヘルス調査におけるフィードバックのあり方 -データをもとに支援するために-
(日本学校メンタルヘルス学会第23回大会 2020)
教員研修のあり方を模索する-プレイフルな研修の意義と課題-
(日本教育心理学会第61回総会自主企画シンポジウム 2019)
パネルデータによる若手教員の職務適応分析-勤務状況・効力感・達成感の変化をもとに-
(日本キャリア教育学会第41回研究大会 2019)

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Professional career (1)：

Awards (2)：

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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