Rchr
J-GLOBAL ID:201701013708754779
Update date: Dec. 29, 2022
ALBIN Aaron
ALBIN Aaron
Contact this researcher
You can send email directly to the researcher.
Affiliation and department:
Kobe University
About Kobe University
Search "Kobe University"
Detailed information
Job title:
Tenure-track lecturer
Papers (7):
王睿来, 林良子, 磯村一弘, 新井潤, Albin Aaron. 中国語母語話者による日本語アクセントの知覚:語の拍数とアクセント型による難易度をめぐって. ことばの科学研究. 2020. 21. 121-137
李歆玥, Aaron ALBIN, 林良子. 中国語を母語とする日本語学習者による感情音声の知覚と生成:知覚実験と音響分析による検討. ことばの科学研究. 2020. 21. 101-111
木元めぐみ, Aaron ALBIN, 林良子. 日本語の韻律における下降傾向に関する一検討-東京方言と秋田方言を比較して-. 2019. 145-150
木元めぐみ, Aaron ALBIN, 林良子. 日本語の韻律におけるダウントレンド -秋田方言話者と東京方言話者を比較して-. 日本音響学会2019年春季研究発表会講演論文集. 2019. 801-802
李歆玥, Aaron ALBIN, 林良子. 中国語を母語とする日本語学習者による感情音声の知覚と生成の関係. 第32回日本音声学会全国大会予稿集. 2018. 261-266
more...
MISC (1):
波多野博顕, アルビン エレン, 王睿来, 石井カルロス寿憲. 機械学習を用いた日本語アクセント型の分類-母語話者と学習者による単語発話と朗読発話の比較-. 音声研究. 2018. 22. 3. 61
Lectures and oral presentations (5):
A re-examination of methods for calculating declination: The case of Tokyo Japanese
(34th General Meeting of the Phonetic Society of Japan 2020)
アクセントの知覚ができない日本語学習者はどのようにアクセントを生成するか?
(中国日語教学研究会2019年度学術年会 2019)
日本語韻律学習のための音声アーカイブ構築
(日本語教育国際研究大会(ICJLE)2018 2018)
中国語を母語とする学習者による日本語感情音声の知覚
(音声学会第337回研究例会 2018)
F0形状のモデリングと機械学習によるアクセント型の判定
(東京音声研究会 2018)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in
researchmap
.
For details, see here
.
Return to Previous Page
TOP
BOTTOM