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J-GLOBAL ID：201701014151196227   Update date: May. 21, 2024

Yuki Iino

イイノ ユウキ | Yuki Iino
Affiliation and department：
Hyogo University of Teacher Education

About Hyogo University of Teacher Education


Research field  (1)： Early childhood education and childcare
Research keywords  (2)： 保育学 ,  幼児教育学
Research theme for competitive and other funds  (3)：
  • 2016 - 2022 「アプローチ・カリキュラム」を用いた幼保小の接続に関する研究
  • 2016 - 2019 就学前教育と学校教育の接続における情報共有に関する国際比較研究
  • 2013 - 2016 ニュージーランドにおける幼保小カリキュラムの接続とその展開に関する研究
Papers (35)：
  • 漆尾加代子, 飯野祐樹. 幼児の拒否行動における父親の育児行動に関する検討-子育て支援施設からの帰宅時の父子に着目して-. 日本家政学会誌. 2024. 75. 5. 1-13
  • 平山智美, 飯野祐樹. 保育者養成校における学生のピアノ克服過程に関する研究. 幼年教育WEB ジャーナル. 2024. 6. 36-46
  • 岩本尚子, 飯野祐樹. 岡山孤児院における主婦の養育態度に関する研究-「岡山孤児院新報」と「岡山孤児院十二則」に着目して-. 幼年教育WEBジャーナル. 2024. 6. 13-24
  • 坪田晨歩, 飯野祐樹. 粘土表現の歴史的変遷過程に関する研究-保育雑誌の記載内容に着目して-. 乳幼児教育学研究. 2023. 32. 27-40
  • 倉谷昭子, 飯野祐樹. 4歳児の葛藤克服場面の検討-「こま回し」の習得過程に着目して-. 乳幼児教育学研究. 2023. 32. 1-12
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MISC (3)：
  • 名須川知子, 飯野祐樹, 礒野久美子, 白石肇, 壷井ゆき子. 乳幼児期の防災教育とESDに関する研究 -環太平洋地域におけるSDGsを踏まえて-. 2020年度「理論と実践の融合」に関する共同研究活動 実績報告書. 2021
  • 北村友人, 湯川嘉津美, 深堀聡子, 岩立京子, 石黒万理子, 小松郁夫, 赤星まゆみ, 小玉亮子, 七木田敦, 飯野祐樹, et al. 諸外国(アメリカ、イギリス、フランス、ドイツ、スウェーデン、ニュージーランド、韓国)の幼児教育施設の教育内容・評価の現状や動向に関する調査および幼児教育の質保証に関する国際比較研究. 2013
  • 深作拓郎, 増田貴人, 古川照美, 飯野祐樹, 生島美和. 大学の力を活用した子育ち・子育て支援プログラムの検討 研究報告書. 2013
Books (9)：
  • 保育・幼児教育・子ども家庭福祉辞典
    ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623090846
  • 小学校教育用語辞典
    ミネルヴァ書房 2021 ISBN:9784623090792
  • コンパス保育者論
    建帛社 2021 ISBN:9784767951317
  • 子ども理解の理論及び方法 : 子どもの理解と援助 : ドキュメンテーション(記録)を活用した保育
    萌文書林 2019 ISBN:9784893473189
  • 社会とかかわって学ぶ : 大学生が取り組んだ世代性と市民性のサービス・ラーニング実践
    弘前大学出版会 2018 ISBN:9784907192594
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Lectures and oral presentations  (30)：
  • WEB図を用いた園独自の カリキュラム作成方法の検討 -3歳児への移行期に焦点をあてて-
    (日本保育学会 第74回大会(中部ブロック) 2021)
  • 認定こども園における2歳児クラスから3歳児クラスへの移行期カリキュラムの検討
    (日本保育学会 第73回大会(近畿ブロック) 2020)
  • ニュージーランドにおける「小学校移行プログラム」の検討
    (日本保育学会 第73回大会(近畿ブロック) 2020)
  • 諸外国における就学前教育と学校教育の接続 -イタリア・ミラノ市において-
    (日本保育学会 第72回大会, 大妻女子大学 2019)
  • 就学前教育と学校教育の接続に関する国際比較 -ニュージーランド、スウェーデン、フランスの調査から-
    (日本保育学会 第72回大会, 大妻女子大学 2019)
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Education (2)：
  • 2008 - 2012 Hiroshima University Graduate School of Education
  • 2006 - 2008 Hiroshima University Graduate School of Education
Professional career (1)：
  • 博士(教育学) (広島大学大学院)
Work history (2)：
  • 2017/09 - 現在 Hyogo University of Teacher Education
  • 2012/04 - 2017/08 Hirosaki University Faculty of Education
Committee career (6)：
  • 2022/04 - 現在 小野市 子ども・子育て会議 会長
  • 2022/03 - 現在 加東市 子ども・子育て会議 会長 会長
  • 2019/04 - 現在 加東市立加東みらいこども園 評議員
  • 2018/07 - 現在 三木市 みきっ子未来応援協議会 副部会長
  • 2017/09 - 現在 幼年教育実践学会 理事
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Awards (1)：
  • 2010/06 - 広島大学大学院 エクセレント・スチューデント・スカラシップ
Association Membership(s) (3)：
THE JAPAN SOCIETY OF HOME ECONOMICS ,  THE JAPANESE SOCIETY FOR THE EDUCATION OF YOUNG CHILDREN ,  JAPAN SOCIETY OF RESEARCH ON EARLY CHILDHOOD CARE AND EDUCATION
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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