Funabashi Seishin

フナバシセイシン | Funabashi Seishin

Affiliation and department：

Research field (1)： History - Japan

Research keywords (1)：日本現代史

Research theme for competitive and other funds (4)：

Papers (6)：

舟橋正真. 昭和天皇の戦後皇族像:『昭和天皇拝謁記』にみる弟宮への視線. 日本歴史. 2023. 896. 1. 91-98
舟橋正真. 立教小学校の創設過程. 立教学院史研究. 2018. 15. 60-92
舟橋正真. 立教中学校の新学制への移行過程:「教務日誌」を手がかりに. 立教学院史研究. 2017. 14. 14. 60-79
舟橋正真. 昭和天皇「皇室外交」の政治外交史的研究 1964-1975. 日本大学博士論文. 2016
Problem of Showa Tenno's visiting to USA during the Tanaka Kakuei's Cabinet. 2015. 635. 26-51

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MISC (12)：

舟橋正真. 皇太子妃選びの葛藤:「皇族の婚姻」の政治学. 歴史人. 2024
舟橋正真. 三笠宮外遊:留学への志向. 学習院大学史料館ミュージアム・レター. 2022. 49. 6
舟橋正真. 「御側日誌」と澄宮. 学習院大学史料館ミュージアム・レター. 2022. 49. 4
舟橋正真. なぜ皇族は戦後の立教を訪問したのか:三笠宮崇仁来学を中心に. 立教学院史研究. 2020. 17. 16-30
研究プロジェクト, 立教中学校関係資料, 研究会, 分担執筆, 安達宏昭, 奈須恵子, 油井原均, 田中智子, 舟橋正真. 【史料紹介】戦時下の立教中学校『教務日誌』(3):1944(昭和19)年度. 立教学院史研究. 2020. 17. 31-92

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Books (27)：

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Lectures and oral presentations (6)：

三笠宮の近現代史:「童謡の宮様」から「学者皇族」まで
(第95回学習院大学史料館講座令和4年度秋季特別展「ある皇族の100年-三笠宮崇仁親王とその時代-」関連講座 2022)
立教学院史資料データベースの現状と課題
(全国大学史資料協議会東日本部会第109回研究会 2018)
昭和天皇「皇室外交」にみる象徴天皇制の展開過程
(同時代史学会第40回定例研究会 2016)
1970年代の昭和天皇外遊問題と自民党政権:意思決定にみる象徴天皇の位置づけを中心に(分科会B-6 戦後日本の争点)
(日本政治学会2014年度研究大会 2014)
1973年昭和天皇訪米の延期に至る政治動向:田中角栄内閣の対応をめぐって
(日本大学史学会2013年度大会 2013)

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Committee career (2)：

Awards (1)：

Association Membership(s) (3)：

日本歴史学会 , 日本政治学会 , 日本史研究会

※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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