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J-GLOBAL ID:201701016130617179   Update date: Aug. 12, 2022

Ken Takahata

Ken Takahata
Papers (34):
  • 水島 智史, 髙畑 健. 水耕による塩類ストレス処理が果皮の薄いミニトマト品種の果実品質に及ぼす影響. 文理シナジー. 2022. 26. 121-126
  • 水島智史, 津野佑規, 長谷川英夫, 髙畑 健. 高等学校農業科における地産地消や旬産旬消と 二酸化炭素排出との関係を題材とした授業実践とその評価. 東京農大農学集報. 2021. 66. 44-49
  • 髙畑 健, 水島智史. 施設園芸を学習している高等学校農業科の生徒を対象とした,高大連携による野菜生産技術講習会の実施と受講生徒による評価の分析. 東京農業大学農学集報. 2021. 66. 18-23
  • Hiroki MIZUMURA, Yasuhiro HARADA, Hirosuke SHINOHARA, Ken TAKAHATA. Plant Growth and Fruit Quality of Tomatoes Grafted on Pepino Rootstocks. J. Agric. Sci. Tokyo Univ. Agric. 2021. 66. 1-10
  • 水島智史, 髙畑 健. リング処理が水耕中玉トマトの生育と果実糖度に及ぼす影響. 文理シナジー. 2021. 25. 1. 27-32
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MISC (10):
  • 髙畑 健. 南米原産ペピーノ挑戦 中央農高 安定した収穫目指す. 富山新聞. 2022. 27341. 23
  • 髙畑 健. ペピーノ御殿場名物に. 静岡新聞. 2022. 28874. 21
  • 髙畑 健. 東京農大ブランド化計画. 園芸新聞. 2021. 1365. 1-5
  • 髙畑 健, 篠原弘亮. ペピーノを農大ブランドに. 園芸新聞. 2021. 1364. 4-4
  • 髙畑 健. どうしてどうして?. 日本の学童ほいく ( 全国学童保育連絡協議会 ). 2020. 541
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Books (1):
  • 東日本大震災からの農業復興支援モデル ー東京農業大学10年の軌跡ー
    ぎょうせい 2021
Lectures and oral presentations  (4):
  • 温度がトマトの花房と花房分化葉との位置関係に及ぼす影響
    (園芸学会平成24年度秋季大会研究発表 2012)
  • Effect of growing seasons of tomato on positional relation of a truss to a last leaf before the truss initiation
    (2011)
  • オクラ種子出芽を促進する培養土プライミング
    (園学研. 9(別2):196. 園芸学会平成22年度秋季大会 2010)
  • オクラ種子の出芽最適温度
    (園学研. 8(別1):196. 園芸学会平成21年度春季大会 2009)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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