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J-GLOBAL ID:201701016456065648
Update date: Sep. 16, 2020
FURUSAWA Kiyoshi
フルサワ キヨシ | FURUSAWA Kiyoshi
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Affiliation and department:
立教大学 理学部 共通教育推進室(SCOLA)
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Job title:
特任准教授
Homepage URL (2):
https://researchmap.jp/kiyoshi.furusawa/
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https://researchmap.jp/kiyoshi.furusawa/
Research field (2):
Science education
, Sociology/history of science and technology
Research keywords (3):
サイエンスコミュニケーション
, 科学技術コミュニケーション
, 科学コミュニケーション
Research theme for competitive and other funds (1):
2019 - 2022 演劇を用いた科学技術コミュニケーション手法の開発と教育効果の評価に関する研究
Papers (5):
種村 剛, 古澤 輝由. インタビュー : 科学技術コミュニケーターと演劇の専門家のコラボレーション企画参加型演劇「私たちが機械だった頃」. 科学技術コミュニケーション. 2020. 27. 106-118
三浦佳奈, 古澤輝由. 山形県内の親子を対象とした 食育科学ワークショップの実践. 山形県立米沢栄養大学紀要. 2019. 6. 51-57
種村 剛, 大津 恵実, 秋田 郁美, 鈴木 花, 六角 美鈴, 岩澤 大地, 大澤 康太郎, 熊谷 まりな, 吉本 拓郎, 米田 鈴枝, et al. 先端科学技術を扱う討論劇におけるテーマおよび登場人物の設定についての考察. 科学技術コミュニケーション. 2019. 25. 17-32
安孫子 友祐, 児玉 葵, 近藤 あずさ, 古澤 正三, 栗原 莉奈, 藤井 真知子, 増田 至, 片島 幹太, 越谷 由紀, 古澤 輝由, et al. 裁判劇を用いた科学イベントが参加者に与えた効果:「私の仕事を決めるのは誰? 裁判劇を通じて人工知能を用いた人事評価の是非を考える」を事例に. 科学技術コミュニケーション. 2018. 23. 3-21
古澤 輝由. ゴミはバスの外に捨てましょう 〜マラウイのゴミ問題にみる環境教育の必要性〜. 環境思想・教育研究. 2011. 5
MISC (7):
三浦 佳奈, 古澤 輝由. 管理栄養士を志す学生による食育科学ワークショップの実践とその教育プログラム構築の試み : 親子の食への関心を高めるコンテンツの作成を目指して. CoSTEP研修科 年次報告書. 2020
正村 典也, 古澤 輝由. 生命科学に対する関心のきっかけ作りへの「涙のでないタマネギ」の活用 : 調理体験型ワークショップ「知って 比べて 食べて見つける野菜のヒミツ」の実施. CoSTEP研修科 年次報告書. 2020
古澤 輝由. サイエンスカフェへようこそ! サイエンス・カフェ札幌 (THE イグ・ノーベル SHOW)[vol.3]. 生物の科学 遺伝. 2018. 72. 5
古澤 輝由. サイエンスカフェへようこそ! サイエンス・カフェ札幌 [vol.1]. 生物の科学 遺伝. 2018. 72. 3
中野 恭子, 古澤 輝由. 理系女子大学院生における実践型教育プログラムの改善 : 科学実験教室「サイエンス・キャンパス」の実践を例に. CoSTEP研修科 年次報告書. 2018
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Books (6):
ドラえもん科学ワールド 生物の源・海の不思議
小学館 2016
なぜ?どうして?もっと知りたい科学のふしぎ
ナツメ社 2015
Past Papers Questions, Solutions & Analysis
JICA Malawi 2014
Mystic Scientific Experiment Book
JICA Malawi 2013
環境思想キーワード
青木書店 2005
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Lectures and oral presentations (5):
What significance is created by regular science cafes in the community?
(The 44th JSSE Annual Meeting)
Production of Science Education TV Series for Children with a Local Broadcasting Station in Malawi
(The 55th JAAS Annual Meeting 2018)
What should Science Communicators communicate? How can we make it?
(SCWS 2017: Science Centre World Summit 2017)
Picture Happiness on Earth
(ASPAC 2016: Asia Pacific Network of Science & Technology Centres 2016)
教育現場における環境思想の可能性
(環境思想・教育研究会 2006)
Professional career (1):
修士(学術) (東京農工大学)
Work history (5):
2020/04 - 現在 Rikkyo University
2017/04 - 2020/03 Hokkaido University
2016/07 - 2017/03 Hokkaido University
2014/04 - 2016/06 科学技術振興機構 日本科学未来館 科学コミュニケーター
2011/01 - 2013/07 国際協力推進機構(JICA) 青年海外協力隊 理数科教師・マラウイ共和国
Committee career (2):
2017/12 - 現在 一般社団法人 知識流動システム研究所 フェロー
2016/09 - 2020/03 科学技術コミュニケーション Japanese Journal of Science Communication 編集委員
Awards (1):
2014/11 - 科学技術振興機構 サイエンスアゴラ賞 世界の子どもたちに科学の羽根を~アフリカ・マラウイ~
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