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J-GLOBAL ID:201701018859998825   Update date: Sep. 15, 2023

Okawachi Hitomi

オオカワチ ヒトミ | Okawachi Hitomi
Research field  (1): Japanese language education
Papers (12):
  • 香月裕介, 伊藤翼斗, 大河内瞳. 論文内に生じる「ずれ」とその要因-ケース・スタディを用いたある研究の分析. 神戸学院大学グローバル・コミュニケーション学会紀要. 2021. 6. 25-38
  • 大河内瞳, 石橋美香. 口頭表現能力育成を目指した授業実践の意義と課題. 立命館高等教育研究. 2019. 19. 149-166
  • 尾形文, 大河内瞳, 神夏磯晴香. 地域日本語ボランティアの問題解決能力とクラス形式に対応できる能力の育成-ある養成講座における試み. 言語教育実践 イマ×ココ. 2017. 5. 86-97
  • 大河内瞳. 日本語学科新設に携わった教師の経験-タイの大学で教える日本人教師のストーリー. 海外日本語教育研究. 2016. 3. 1-13
  • 大河内瞳. コミュニティにおける日本人日本語教師の学びとその学びをもたらした要因-タイの大学で教える教師のケース・スタディ. 2016
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Books (1):
  • 質的言語教育研究を考えよう : リフレクシブに他者と自己を理解するために
    ひつじ書房 2021 ISBN:9784823410420
Lectures and oral presentations  (5):
  • 東大阪市の企業における外国人従業員の受け入れ状況
    (2021年度第5回支部集会【関西支部】 2022)
  • 女性日本語教育者の対話を通した子育てや仕事の経験の捉え直し
    (言語文化教育研究学会第8回年次大会 2022)
  • 質的研究を研究する-日本語教育学における質的研究の体系的枠組みの構築を目指して
    (日本語教育学会2021年度秋季大会 2021)
  • 研究会の立ち上げと参加を通して質的研究者はどのように熟達したか
    (日本質的心理学会第18回大会 2021)
  • 論文内に生じたずれとその要因-あるケース・スタディ研究の分析
    (日本質的心理学会第14回大会 2017)
Professional career (1):
  • 博士(文学) (大阪大学大学院)
Work history (2):
  • 2020/04 - 現在 Osaka Shoin Women's University Faculty of Liberal Arts Department of English as an International Language
  • 2016/09 - 2020/03 Ritsumeikan University
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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