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J-GLOBAL ID:201701019603360943   Update date: Nov. 23, 2024

Yamaki Teruko

Yamaki Teruko
Affiliation and department:
Research field  (4): Tertiary education ,  Healthcare management, medical sociology ,  Clinical psychology ,  Social psychology
Research keywords  (5): 医療者教育 ,  医療コミュニケーション ,  精神腫瘍学 ,  行動医学 ,  臨床死生学
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2023 - 2026 未成年の子どもをもつがん患者のACPと子どもへの支援についての検討
  • 2021 - 2025 多死社会を支える「終末期の話し合い」の卒前医学教育プログラム構築
  • 2014 - 2015 終末期がん患者家族に対する望ましい予後告知のあり方-患者・家族の関係性に着目して-
  • 2013 - 2014 予後告知に関する医学生の意識-医学教育プログラムの開発に向けて-
Papers (3):
MISC (2):
  • 山木照子. 海外文献抄録 Destruction reconceived : On Winnicott’s ‘The Use of an Object and Relating through Identifications’ ウィニコットの「対象の使用と同一化を通して関係すること」における破壊再考 Ogden TH. 精神療法. 2017. 43. 5. 766
  • 山木照子. 海外文献抄録 Contacting a 19 month-old mute autistic girl: A clinical narrative 生後19ヵ月の自閉症女児との接触に関する臨床的叙述 Luisa C., Busch A & Jorge LA. 精神療法. 2016. 42. 4. 608
Lectures and oral presentations  (11):
  • 臨床実習中の医学生が臨床研修開始までに必要と考える終末期コミュニケーションに関する学習内容:高学年学生への半構造化面接調査結果
    (日本緩和医療学会 第6回東海・北陸支部学術大会 2024)
  • 予後の伝え方に関する解剖実習前の医学生の考え:「終末期の話し合い」に関する医学生の準備性についてのアンケート調査
    (第29回日本緩和医療学会学術大会・第37回日本サイコオンコロジー学会総会 2024)
  • 予後の伝え方に関する臨床実習前の医学生の考え~終末期についての話し合いの卒前教育プログラム構築に向けて~
    (日本緩和医療学会 第5回東海・北陸支部学術大会 2023)
  • 予後について患者・家族にどう伝えるか:高学年医学生の考え
    (第55回日本医学教育学会大会 2023)
  • 終末期についての話し合いに関する医学生の考え:臨床実習前の医学生へのアンケート調査
    (第28回日本緩和医療学会学術大会 2023)
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Education (1):
  • 2013 - 2017 名古屋大学大学院 医学系研究科
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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