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J-GLOBAL ID:201801000115593623   Update date: Mar. 26, 2024

Meiying Huang

コウ バイエイ | Meiying Huang
Affiliation and department:
Research field  (1): Sociology of education
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2019 - 2022 女性学長は何故増えないのかー日本の構造的特徴と将来展望の探索ー
  • 2015 - 2018 日本の教育型大学における卒業研究の教育実態に関する研究-人文社会科学系を中心にー
  • 2013 - 2017 社会人大学院修了者はなぜ評価されないのか-院生・大学院教育・労働市場のトリレンマ
  • 2009 - 2012 2009年度~2011年度
Papers (18):
  • 黄梅英, 呉正培, 張立波. 大学生の世界平和と異文化理解に対する意識とその影響要因ー宮城県の宮城県の大学生の質問紙調査を通してー. 尚絅学院大学紀要. 2024. 86. 63-77
  • 米澤 彰純, 黄 梅英. 大学のダイバーシティ経営と大学経営のダイバーシティ. 大学マネジメント研究会. 2022. 18. 3. 9-14
  • 黄 梅英. 日本の教育型大学における卒業研究の教育実態-東北の大学を中心に-. 『尚絅学院大学紀要』第76号(31~42). 2018. 第76号. 31-42
  • 黄 梅英. 学修達成度の自己評価に見る学生の成長 : 尚絅学院大学の事例 (学生の成長). IDE : 現代の高等教育. 2018. 598. 38-43
  • Tsuneo Meguro, Marie Aizawa, Jeongbae Oh, Meiying Huang, Qingrong Meng, Chengzhi Sun. A Comparative Study on Japanese, Chinese and Korean University Students' Self-Disclosure in Intercultural Communication\n. 尚絅学院大学紀要 = Bulletin of Shokei Gakuin University. 2017. 74. 45-61
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MISC (24):
  • 黄 梅英. 1学部6学科から3学群5学類への改編 ~“多様な学び”を実現する新しいカタチへ/その成果は~. 私学経営. 2023. 576. 19-27
  • 共著, 目黒 恒夫, 会澤 まりえ, 呉 正培黄, 梅英, 孟 慶栄, 孫 成志. 異文化コミュニケーションにおける大学生の自己開示に関する比較研究-日中韓大学生の比較を中心に-. 共同研究 報告書. 2017. 1-54
  • 共著:黄 梅英, 孟 慶栄, 森田 明彦, 張 涛, 穆 紅, 目黒 恒夫. グローバル社会における国際理解力の育成に関する研究. 共同研究 報告書. 2015. 1-48
  • 黄 梅英. 中国の大学院教育における「専門職学位」プログラムの卒業者の社会的評価に関する実証的研究. 2009年~2011年科学研究費助成金 基盤研究(C)報告書 (研究代表者:黄梅英):中国の大学院教育における「専門職学位」プログラムの卒業者の社会的評価に関する実証的研究. 2012. 1-65
  • 共著, 不破 和彦, 黄 梅英, 姜 永培, 梅津 義宣. グローバル時代の大学教育の課題である「国際理解・協力」に貢献できる人材育成カリキュラム編成と実践-韓国大学の事例研究. 共同研究報告書. 2012
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Books (4):
  • 女性学長はどうすれば増えるかー国内外の現状分析と女性学長からのメッセージ
    東信堂 2022
  • 文系大学院をめぐるトリレンマー大学院・修了者・労働市場をめぐる国際比較
    玉川大学出版部 2020
  • 『中国で成功する人材マネジメントマニュアル』改訂版
    PHP研究所編 2016
  • STRUCTURE AND FUNCTION OF DISTANCE HIGHER EDUCATION IN CHINA
    1999
Lectures and oral presentations  (21):
  • 「世界平和と異文化理解に対する大学生の意識調査」の結果分析
    (尚絅学院大学 シンポジウム :平和な社会の構築の可能性と課題 -異文化理解の深化- 2023)
  • 大学教育におけるジェンダー視点と公共性ー女性リーダーを焦点にー
    (公共社会学フォーラム:「男女共同参画・ジェンダー視点と公共社会」 2022)
  • 女性学長をめぐる日本の構造的特質 ーリーダーシップ育成のあり方を問うー
    (日本高等教育学会・第72回大会(オンライン開催) 2021)
  • 女性学長のキャリアパス ー日本の構造的特徴と将来展望の探索ー
    (日本教育社会学会・第72回大会 (オンライン開催) 2020)
  • 日本の教育型大学における卒業研究の教育実態と評価-東北の大学を中心に-
    (日本高等教育学会第22回大会 (金沢大学) 2019)
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Education (2):
  • 1993 - 1998 東京大学大学院 教育学研究科 比較教育社会学 博士課程満期修了博士(教育学)学位取得
  • 1991 - 1993 東京大学大学院 教育学研究科 修士課程 教育社会学 教育学修士取得
Professional career (1):
  • 博士(教育)
※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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