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J-GLOBAL ID:201801001118580995   Update date: Oct. 30, 2024

Masumi Ishibashi

イシバシ マスミ | Masumi Ishibashi
Affiliation and department:
Research field  (1): Obstetrics and gynecology
Research theme for competitive and other funds  (4):
  • 2024 - 2027 上皮性卵巣癌におけるネクロプトーシスの臨床的意義と治療標的としての可能性
  • 2022 - 2025 卵巣癌の新規治療標的 TIE-1 に対する PROTAC を用いた阻害剤の開発
  • 2019 - 2022 Comprehensive genomic and transcriptome analyses to clarify molecular mechanisms contributing to chemoresistance in gynecologic cancer
  • 2018 - 2020 シスプラチン耐性卵巣癌の新規治療標的分子TIE-1の機能解析
Papers (89):
  • 宮原 周子, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 橋本 栄文, 萩原 達也, 清水 孝規, 遠藤 俊, 吉泉 絵理, 工藤 敬, 渋谷 祐介, et al. 卵巣明細胞癌におけるゲノム情報と予後についての関連解析. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 257-257
  • 萩原 達也, 島田 宗昭, 菱沼 英史, 李 賓, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 清水 孝規, 宮原 周子, 吉泉 絵理, 湊 純子, et al. 子宮頸癌における血漿メタボローム解析を用いた治療効果予測バイオマーカーの探索. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 260-260
  • 太田 真理子, 島田 宗昭, 菱沼 英史, 李 賓, 久木元 詩央香, 萩原 達也, 栃木 実佳子, 清水 孝規, 宮原 周子, 吉泉 絵理, et al. 血漿メタボローム解析を用いた子宮頸癌代謝プロファイリングの再検証. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 261-261
  • 吉泉 絵理, 重田 昌吾, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 橋本 栄文, 萩原 達也, 遠藤 俊, 清水 孝規, 宮原 周子, 渋谷 祐介, et al. プラチナ感受性再発卵巣癌に対するPARP阻害剤再投与に関する検討. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 271-271
  • 重田 昌吾, 菱沼 英史, 島田 宗昭, 渋谷 祐介, 湊 敬道, 安田 純, 湊 純子, 橋本 千明, 石橋 ますみ, 小柴 生造, et al. 血中代謝産物に着目した経時的リキッドバイオプシーによる進行再発卵巣癌モニタリング法の開発. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2024. 66回. 272-272
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MISC (118):
  • 橋本千明, 島田宗昭, 島田宗昭, 齋藤さかえ, 玉原亨, 李賓, 菱沼英史, 青木裕一, 渋谷祐介, 久木元詩央香, et al. 卵巣癌における口腔内メタゲノム解析によるバイオマーカーの探索. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集(Web). 2024. 66th
  • 石橋 ますみ, 徳永 英樹. 【婦人科悪性腫瘍手術-トラブルシューティングとその予防法-】外陰癌のセンチネルリンパ節生検. 産婦人科の実際. 2023. 72. 12. 1418-1422
  • 岡本 聡, 徳永 英樹, 石橋 ますみ, 宮原 周子, 島田 宗昭, 新倉 仁, 渡辺 みか, 八重樫 伸生. HPV検査導入後の細胞診の役割 子宮頸部腺系病変の診断精度向上を目指して. 日本臨床細胞学会雑誌. 2023. 62. Suppl.2. 422-422
  • 渋谷 祐介, 重田 昌吾, 島田 宗昭, 菱沼 英史, 湊 敬道, 久木元 詩央香, 栃木 実佳子, 橋本 栄文, 萩原 達也, 遠藤 俊, et al. 経時的血中循環腫瘍DNA採血を行った卵巣癌患者8症例の検討. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 297-297
  • 石橋ますみ, 徳永英樹, 後藤恵, 橋本栄文, 湊敬道, 重田昌吾, 島田宗昭, 八重樫伸生. 画像診断に苦慮した卵巣内膜症性嚢胞の一例. 日本エンドメトリオーシス学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 44th
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Lectures and oral presentations  (44):
  • 安全なロボット支援手術を目指し合併症症例から学ぶ
    (日本ロボット外科学会学術集会プログラム・抄録集 2022)
  • 症例数が限定された施設におけるロボット支援手術の普及と教育に関して
    (日本ロボット外科学会学術集会プログラム・抄録集 2022)
  • 卵巣Sertoli-Leydig細胞腫による重度排卵障害を呈した難治性不妊症の一例
    (Journal of Mammalian Ova Research 2022)
  • 子宮体癌再発との鑑別が困難であった後腹膜領域に発生した神経鞘腫の一例
    (東北連合産科婦人科学会総会・学術講演会プログラム・抄録集(Web) 2022)
  • 婦人科悪性腫瘍における直接経口抗凝固薬の使用下での静脈血栓塞栓症再発または抗凝固薬変更の予測モデル
    (日本産科婦人科学会雑誌 2022)
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Professional career (1):
  • 医学博士 (東北大学)
Work history (6):
  • 2024/04 - 現在 Tohoku University hospital Ginecology Lecturer
  • 2020/10 - 現在 Tohoku University
  • 2019/07 - 2020/09 Cancer Science Institute of Singapore, NUS
  • 2017/08 - 2019/05 Tohoku University Obstetrics and Gynecology
  • 2017/04 - 2017/07 気仙沼市立病院 産婦人科
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※ Researcher’s information displayed in J-GLOBAL is based on the information registered in researchmap. For details, see here.

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