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J-GLOBAL ID：201801001145529926
Update date: Jan. 30, 2024
Onodera Asaka
Onodera Asaka
Research theme for competitive and other funds (1)：
- 2013 - 2016 New treatment strategy for myelodysplastic syndromes targeting the interleukin-2 receptor alpha-chain
Papers (24)：
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山方 俊弘, 若栗 大朗, 上原 和幸, 須崎 真, 小野寺 直子, 小野寺 麻加, 松田 直人, 兵働 英也, 小原 俊彦, 安武 正弘. 対照的な臨床経過を辿った血管内リンパ腫の2症例. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2021. 17. 1. 29-35
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Mariko Ishibashi, Risa Takahashi, Asako Tsubota, Makoto Sasaki, Hiroshi Handa, Yoichi Imai, Norina Tanaka, Yutaka Tsukune, Sakae Tanosaki, Shigeki Ito, et al. SLAMF3-Mediated Signaling via ERK Pathway Activation Promotes Aggressive Phenotypic Behaviors in Multiple Myeloma. Molecular cancer research : MCR. 2020
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出川 龍哉, 三枝 太郎, 須崎 真, 若栗 大朗, 桐木 園子, 小野寺 麻加, 兵働 英也, 小原 俊彦, 川井 真, 安武 正弘. 適切な抗菌薬治療後も再発を認めた腸チフスの1例. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2019. 15. 3. 205-205
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若栗 大朗, 出川 龍哉, 三枝 太郎, 須崎 真, 桐木 園子, 小野寺 麻加, 小野寺 直子, 兵働 英也, 小原 俊彦, 川井 真, et al. 菌血症患者における血清ヘプシジン-25値と血清鉄動態の経時的変化の解析. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2019. 15. 3. 244-244
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Ishibashi M, Soeda S, Sasaki M, Handa H, Imai Y, Tanaka N, Tanosaki S, Ito S, Odajima T, Sugimori H, et al. Clinical impact of serum soluble SLAMF7 in multiple myeloma. Oncotarget. 2018. 9. 78. 34784-34793
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MISC (42)：
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若栗大朗, 須崎真, 飯盛月, 渥美裕太, 山方俊弘, 上原和幸, 松田直人, 小野寺麻加, 小野寺直子, 兵働英也, et al. 大学病院総合診療科病棟における入院患者の特性と総合診療専門医育成への課題. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2022. 18
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古賀哲, 小野寺麻加, 若栗大朗, 松田直人, 小野寺直子, 兵働英也, 小原俊彦, 安武正弘. Cushing症候群を伴った異所性ACTH産生肺小細胞癌の1例. 日本医科大学医学会雑誌. 2021. 17. 4
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古賀哲, 小野寺麻加, 渥美裕太, 上原和幸, 須崎真, 若栗大朗, 松田直人, 小野寺直子, 兵働英也, 小原俊彦, et al. Cushing症候群を来たした異所性ACTH産生肺小細胞癌の一例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2021. 17
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渥美裕太, 若栗大朗, 上原和幸, 須崎真, 吉野綾穂, 松田直人, 小野寺麻加, 小野寺直子, 兵働英也, 小原俊彦, et al. 急性喉頭蓋炎を合併した中年男性のEBウイルスによる伝染性単核球症の1例. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2021. 17
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山方俊弘, 若栗大朗, 上原和幸, 須崎真, 小野寺直子, 小野寺麻加, 松田直人, 兵働英也, 小原俊彦, 安武正弘. Two cases of intravascular lymphoma presenting different clinical courses. 日本病院総合診療医学会雑誌. 2021. 17. 1
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Professional career (1)：
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